運転さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

ジャームッシュ✖️ゾンビを豪華キャストで

面白くない訳なかった

ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-(2018年製作の映画)

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浮き彫りになる人間の社会心理

仮に地球が平面なら、端っこ見に行きたい

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

オーディオコメンタリーの庵野秀明
「アニメーションは記号でしかない」「確たるイメージをそのまま映像にするなら実写よりアニメ」「テトがかわいい」

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

人生の深刻な瞬間において優しくあれること、親切であれること。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恥を承知で言わせてもらうと、「トニー滝谷」はもっと繊細で知的で静かで深くて丁寧で、もっと諦めている。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

あらゆるものが渾然一体となっている凄さ
デヴィットバーンにしかできない、出せない雰囲気。

ちょっと完成度高すぎて恐怖すら感じる

最後の舞台裏と自転車のシーンによって、ライブドキュメンタリーから映画
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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イケメンのアンディガルシアとか松田優作の圧巻の演技とかハンスジマーの音楽とか見所はいっぱいあるけどやっぱり1番はヤクザをマシンガンで殺しまくる高倉健

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

5.0

テンポの良い会話と展開
その中にもキューブリックらしい印象的なシーンがいっぱい

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかの武装戦闘村パターンで激アツ
余白の残し方も良い

全裸横持ち銃おじいちゃんエグい

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

5.0

其々に自立した映像と音楽とナレーション
求められる感覚的受容
しかし明確で分かりやすい

ある種理想的な映画

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

5.0

本当の意味で自分に「残っている」作品は少ないですが、この映画は間違いなく、力強く自分の中に「残っている」作品。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

やっぱ最高

これを毎年テレビでやる日本、最高やん

有りがたうさん(1936年製作の映画)

5.0

深く強く人生を感じさせてくれる

ありがとうのクセ
何度も聞きたくなる