運転さんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

ワンダラーズ(1979年製作の映画)

5.0

最高の不良若者映画

音楽とファッション

乱闘大好き

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

名作すぎる

何回も見れる
殺人鬼なんやねん

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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スパイクリーの映画はエネルギーがすごい

最後にノンフィクションの映像を入れたところにスパイクリーの信念を感じた

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

5.0

見事な映画化

フィッツジェラルドがこの作品で言わんとしたことを忘れないようにしなくてはいけない。オールドスポート。

そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

誰しも正解のない問いに答えを出しながら生きていく。

誤魔化しながら生きるのか。
向き合いながら生きるのか。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

5.0

かっこよすぎる
拳ブチ上げたわ

一本芯の通った奴らは死ぬほどかっこいい

空気人形(2009年製作の映画)

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なんで生きてるのかわからんくなる

ペドゥナがかわいい

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

5.0

日本的ノスタルジー
良いところも悪いところも家族にはある
会話が自然過ぎてやばい
演出と演技が素晴らしいからこそ

日本人で良かったと思った

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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超すごい
めちゃくちゃセンセーショナル

メンタルやられるけど

セカンドベスト/父を探す旅(1994年製作の映画)

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ラストが好き

90年代の淡白な感じを見ると、今の映画のギッチリ感と無駄の無さが分かる

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

人生の根底には幸せがある
人生は長い道ではなく、瞬間にある

バレエボーイズ(2014年製作の映画)

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しっかり取捨選択、自問自答して人生を選んでいる。

バレエの体素晴らしい

荒野にて(2017年製作の映画)

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シンプルで素晴らしい名作

チャーリーが本当に素晴らしい

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

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ミニマリズム=正義という訳じゃなくて、まず社会に押し付けられている「正しい生き方」が必ずしも正しい訳じゃないことに気付いて欲しいということ。
そしてそこからどう生きるかは自由で、自分にしっくりくるもの
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