邦題からのイメージでありきたりなスポ魂モノかと期待せず見たら、なかなか重厚な話で面白かった。実話だったのね、どおりで。
主人公2人のキャラが正反対なのもいいスパイスになっていた。
ここ数年で幾度もリメイクされているスパイダーマンの中でも一番ハイテクで軽いノリ。
犯罪グループのボスの正体がわかったときは驚いた。あとMJにも。
昨今のアメコミヒーローが個々の作品を跨いで出演するの>>続きを読む
ハラハラドキドキの連続。それでいてサメ映画にありがちな大袈裟な感じもなく結構リアリティがあった。
状況は違うけど、大自然の中1人で困難な極限状態からの脱出というテーマが「127時間」と同じだと思った。>>続きを読む
家族4人で観に行った。
話はちょっと難解だったけど、絵がとても綺麗で独創性があった。
すごくつまらなかったのは覚えている。
豪華な俳優と制作費をたんまり使ってここまでつまらないなんて・・・。
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラ新作観て色々思い出し中。
子供の頃観た。ドラえもんと同時上映だったなぁ。
ゴジラがモスラの幼虫に負けたのが意外ですごく驚きだった。
ゴジラとモスラの幼虫がセットのプラモデルを買ったことまで思い出>>続きを読む
昔、映画館にて。島の中でのシーンはけっこう迫力があった。ニューヨークにあっさり連れて行けたことと、その後の街中のシーンはなんか違和感を感じた。
昔観た。新作ゴジラを観て思い出したので書き込み。
前半から中盤、ゴジラを橋の上で捕獲するところまでは楽しめた。子ゴジラが出てきてからジュラシックパークのバッタモンみたいになって面白くなくなったのを覚え>>続きを読む
息子と鑑賞。ハリウッドクオリティでキングギドラ、ラドン、モスラが観れる日が来るとは・・・胸熱。
でも脚本は雑。人間ドラマはもっと少ない方がよかったんじないか。
強迫神経症の殺人鬼の話。と言ってもただのホラーやサスペンスという感じではなく人間の闇に焦点を当てた哲学的な雰囲気もある。胸糞悪い話なのに独特のテンポで惹きつけられる。
でもラース・フォン・トリアー作品>>続きを読む
凄い臨場感。凄いリアリティ。こんなに痛くて、苦しい映画は初めて。面白かったけど2度は観れないかも。
最後にわかったけど実話を元にしてたのね。どうりでリアルなはずだ。
サスペンスというより、主人公を含む周りの複雑な人間関係の話がメインだった。期待してたのとは違ったがまあまあ楽しめた。そしてフランス人女性は強いとかこわいとか言われる理由がよくわかった。出てきた女性たち>>続きを読む
ホンジュラスからメキシコ経由でアメリカへ不法入国する話。ホンジュラスの貧困や治安の悪さが予想以上で、現実でもここまで過酷な状況なのだろうかと考えされられた。
公開当時、ゴーストバスターズ派とグレムリン派に分かれたなぁ。テーマソングが今でもすぐ出てくる。
内容はうろ覚えだけど、暗くてモヤモヤする終わり方だったような・・・。
大雨の日にお台場に用があって、その後映画館で観たけど、大スクリーンに自分ともう一組しかいなかった。贅沢な思い出。
主人公も全体の雰囲気もレトロかわいい。
タイプの早打ちという珍しいテーマだけど、けっこう面白かった。
男の心変わりが急すぎるのが玉に傷。