前半の陰鬱とした雰囲気から一転、後半は疾走感ある逃亡劇。逃亡途中にもアクシデントや反撃などがありグイグイ話に引き込まれた。ラストは意味深。
主演の武田梨奈、他の空手家たちもアクションを頑張ったと思うけど、演出とシナリオがダメダメでした。
劇場で鑑賞。
公開前のWeb告知や口コミで本当の映像と触れ回わされていたせいで見事に騙れた。
まだモキュメンタリーという言葉も認知されてなかった頃。今じゃよくある手法だけど当時は斬新だった。
初めて一人で映画館に観に行った作品。
教団内での生け贄の儀式シーンが印象に残っている。
弟と観に行った。帰りの電車賃がなくなったっけ(笑
期待してたほどは面白くなかったけど、意外とこういう作品ってないよね。
ストーリーの途中で予想した通りのオチだった。でもいくらなんでもこんなに行動を予測できるのか。
別々の話のそれぞれの主人公が出会うラストがいい。これからを予感させる。
少年たちが少年院に入れられるきっかけになった事故シーンがハラハラした。
重厚な雰囲気の映画。
けっこう原作の雰囲気に近いと思った。ゆるい感じが笑える。松田翔太も意外とハマってる。
少し暗くて、なんだか怖くて、どこか可笑しい。不安な気持ちを掻き立てられつつも目が離せない。
登場人物3人。低予算だけど脚本のアイデアで、最後はどうなるのかと飽きることなく観れた。
ポルターガイストの存在を匂わす証拠にテーブルやイスが奇妙な配置に早変わりするのとかスピルバーグっぽい。
少女を助けて終わりかと思ったらまだ続きがあって、話の展開も面白かった。
カンフーアクションはもちろん一級品。仲間との絡みも面白く話もしっかりしてる。
カンフーアクション有り、スタント有り、笑い有り。ジャッキー映画の王道中の王道。終わり方が唐突なのもジャッキー映画らしい(笑)
このレビューはネタバレを含みます
主人公の他にも止まった世界を動いてる謎の人、謎のまま終わったけど何だったんだろう。。
ヒロインがもう少しルックス良ければ・・・。
まあまあ楽しめたけど、最後の手品のタネがこんなんでいいんかい?っていまいち納得できなかった。
途中までは結構楽しめたけど、終わり方がなぁ〜。あと他の人の感想にもあったけど迷路感は薄い。
面白かった。濱田岳の良さを初めてわかった。倉敷カナかわいさと波瑠のちょいエロい役も良い。田中圭の演技は好きではないがこの悪役ははまり役。
映像すごいんだけど、なぜか眠くなる。
現実離れしすぎているのが合わないからだろうか。