ハリポタファンにとっては、聞いたことのある名前や小ネタなどが続々でてきて熱い展開だった…。
前作の華やかでユーモアのある雰囲気とは違って、終始暗くシリアスでしたが、やっぱり魔法の演出にわくわく>>続きを読む
あまり考えずに楽しめる、おうちデートにおすすめのラブストーリー映画。ホイットニー・ヒューストンの歌が素晴らしい…。
個人的には、何故その結末…？もっと説明してくれ…という気持ちになったけど、そう>>続きを読む
「あたが素敵すぎて話しかけれなかったのよ」、「電話してこないのは、番号のメモを無くしたからだよ！」、「彼が意地悪するのは、行為の裏返し」などなど…気休めの台詞が飛び交う冒頭…けれどその真意は？女>>続きを読む
お茶目だけど、深くて切ない。だけどまたお茶目！みたいな…涙が止まらぬお茶目ムービー
イタリアの小さな村の映画が大好きな少年トトは、映画技師のアルフレッドおじさんから映画や人生、愛について学び成>>続きを読む
劣等感とどう向き合うか、バイトや趣味が長続きしない理由、恋人や家族への気持ちが冷めたときどうすればいいか、偏見を持つ人との接し方…そういうのを優しく教えてくれる映画
主人公シャシは、専業>>続きを読む
自分のことをBabyと名乗る天才ドライバー。イヤホンで音楽を聴き続けてないと調子悪くなるし、サングラスも欠かせない…社会不適合者だけど軽快でノリノリ。
個性的すぎてドライバー(犯罪者の足)しかでき>>続きを読む
面白い、若者だけじゃなくてもっと上の世代の人にも順番に焦点が当たって話に厚みがある。ただ自殺フェスのあたりは設定が派手でちゃっちい感じがする。もっと理詰めで、単純な言葉で深追いしてほしい。見せかけの派>>続きを読む
ラストの走るシーン、すごく良い。画面はおだやかで、主人公の男の子も抑えた性格なんだけれど、かえって静かで強く根付いた怒りとか人間1人のままならなさがバチバチに伝わってくる。
おもしろい、途中で自己解決してもなお面白い。見直して発見する伏線も多いし、なんなら2周目のほうが格好いい。
ロジックが細かくて正確なストーリーなので、感情的なものはあまり感じなかった。スカーフェイス>>続きを読む
おもしろいけど、余韻がない。
思い返すほどのフレーズと詩的さがない。アメコミ映画と同じく浅い、ただ作り話があるだけ、現実に置き換える教訓がない。浅くてシンプルなのは悪いことじゃないけど、ジェンダーや人>>続きを読む
終わり方がすきじゃない。
ダグのキャラクターに深みがあって良かったので、プラス0.5くらいしてこのスコア。
沢尻エリカ、顔と声の演技の力量に差があって映画に集中できない。しゃべり方がいただけない。とはいえ、リリコは他の人にはできなかったと思うし、かなり役にはまってた。
桃井かおりの能力の高さと雰囲気に全体>>続きを読む
関係ない人とネズミがたくさん死ぬし、超能力じみてるけど、そもそもそんな細かいことは気にしてないのだと思う。アクション、音楽、スーパースロー、飛び散ったキーボードが空中で文字になる演出、モノローグがノリ>>続きを読む
終始辻褄が合っててすっきりする。それぞれの感情、動作、性格のひとつひとつに理由と経緯を感じるし、想像できるようにヒントを残してくれている。
歯切れがいいし、具体的で、余韻が残らないから楽にみれた。あ>>続きを読む
