東京国際映画祭学生応援団さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

東京国際映画祭学生応援団

東京国際映画祭学生応援団

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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「スタンド・バイ・ミー」

ボボボン♪チッボン♪ボボボン♪チッボン♪ボボボン♪チッボン♪
ウエンザナイッ♪という音楽一度は聞いたことがあるはず。同名映画のスタンド・バイ・ミー、最高の「青春映画」。でも
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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圧巻のゴジラ!
日米のゴジラで賛否はあれど、これは別物。
日本のゴジラ作品へのリスペクトがすごく良く感じることができる。
「怪獣映画」ということを忘れていないので老若男女問わず楽しむことができる!
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ターミナル(2004年製作の映画)

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〈言語の壁を越える痛快コメディー〉

タイトルしりとり「た」で繋ぎます。
『紅の豚』
→『ターミナル』

トムハンクスのコメディー映画。

言葉が通じない空港から出られなくなってしまう。
設定が面白い
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紅の豚(1992年製作の映画)

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<真っ赤な飛行艇が似合う豚>

これぞジブリ★★★★★
きゅんとしたいあなたへ★★★★
飛行機音がたまらない★★★★★


映画のタイトルしりとり。
今日は「ぐ」を「く」で繋ぎます!

『トレインスポ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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映画タイトルしりとり
「アウト&アウト」→
「トレインスポッティング」

青春映画と言っていいのか分からないけれど、僕の青春に間違いなく大きな影響を与えてくれた汚物まみれの青春バイブル、トレインスポッ
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アウト&アウト(2018年製作の映画)

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優しい映画。
フラッと観て心温まる感じ…

遠藤憲一の魅力がダイレクトに伝わってくる。
それと子役の女の子がすごく良かった!
ストーリーもサクサク進んで後腐れなく終われる。どこか懐かしいようなそんな映
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

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ハラハラ度★★★★★
ミステリー難解度★★★★★
ラストシーン耳を研ぎ澄ましちゃう度★★★★★

タイトルしりとり「ぷ」です。
『アントマン&ワスプ』
→『プリズナーズ』

どんどん先が気になっちゃい
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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<マーベル屈指のワクワクアクション!>

バディムービー★★★★☆
理系チック★★★★
アクションワクワク度★★★★★


映画のタイトルしりとり。
今日は「あん」で繋ぎます!

『プライベート・ライ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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映画タイトルシリーズ
「ロボコップ」→
「プライベート・ライアン」

<リアルな戦争を描くスピルバーグ超大作>
戦争映画オタクの友人からオススメされた一本です。この作品の何が凄いかって、戦争のリアルさ
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ロボコップ(1987年製作の映画)

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【人ってなんだろう】

彼は正義の味方だ!
とは言い切れない…

ロボなんだけど人間であるような…
悲しみのような目には見えない何か重たいものを背負っているロボコップ。

そんなロボコップを道具として
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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〈正しいことより幸せを選ぼう〉

タイトルしりとり今日は「マ」で繋ぎます。
『グレイテストショーマン』
→『マイ・プレシャス・リスト』

主人公は人付き合いが苦手な天才少女。
いつだって正しいことをし
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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<ようこそ!ショーの世界へ!!>

音楽が大好きなあなたに★★★★★
ミュージカル初心者のあなたに★★★★
幸せな気持ちになりたいあなたに★★★★★


映画のタイトルしりとり。
今日は「く」を「ぐ」
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ゾディアック(2006年製作の映画)

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映画のタイトルしりとり
『空海 美しき王妃の謎』→
『ゾディアック』

のめり込み度★★★★★★★
難解度★★★★★★★★★★
未解決事件度★★★★★★★

60〜70年代にサンフランシスコで起きた連
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

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【圧倒的色彩美】

日中合作、チェンカイコー監督作品

映像がとにかく美しい。
色彩感覚の素晴らしさ
史実的な話ではなく、ファンタジー要素が多いので子供も楽しめる。

息を呑む美しさとはこのことをいう
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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<マハーシャラ・アリ、必見>

カキが紹介してくれた『ジョーブラックをよろしく』の「く」をいただきまして本日は『グリーンブック』

今年のアカデミー賞作品・脚本・助演男優賞を受賞して話題となりましたね
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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〈ブラット・ピットに魅了され続ける3時間へようこそ〉

タイトルしりとり「じょ」で繋ぎます。
『時をかける少女』
→『ジョーブラックをよろしく』

キャスト、ストーリー、演出、何をとってもわたし的に★
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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<時は誰も待ってくれない>

アオハルかよ!★★★★★
キュンキュンかよ!★★★★★
涙止めらんないわ!★★★★★


映画のタイトルしりとり。
今日は「と」で繋ぎます!

『ウルフ・オブ・ウォールス
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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映画のタイトルしりとり
『ワンダー 君は太陽』→
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

単純明快度★★★★★
極悪非道度★★★★★
ぶっ飛び度★★★★★★★★★★

レオナルド・ディカプリオ大好き!
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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自己肯定度★★★★★
誰かに勧めたい度★★★★
ハンカチ必須度★★★★★

タイトルしりとり。『ウォールフラワー』から引き継ぎまして本日は『ワンダー 君は太陽』です。

この作品の良いところは、外見コ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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〈”いま”は現在進行形、17歳になる瞬間は色褪せない”いま”〉

タイトルしりとり「う」です。
『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲』
→『ウォールフラワー』

海外の青春映画はどこか
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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<いつの日か、自分の子どもと観たいです>

しんのすけに、泣く★★★★★
悪役に、泣く★★★★★
夕焼けに、泣く★★★★★


映画のタイトルしりとり。
今日は「く」で繋ぎます!

『万引き家族』
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万引き家族(2018年製作の映画)

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映画のタイトルしりとり
『トランスフォーマー』→
『万引き家族』

<あなたにとって家族とは?>
昨年東京国際映画祭でも上映されていましたね。なんか大きな賞受賞しているし、周りの皆んなも観ているからと
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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【人と機械、共存できる未来】

大人気トランスフォーマーシリーズの一作目
なんといってもマイケルベイですね。終始らしさを感じさせてくれます!
息つく間も与えない怒涛のアクション。代名詞である爆破も存分
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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<ホントの自分と向き合うこと>

タイトルしりとり。『グッドモーニング、ベトナム』から受け継ぎまして、本日は『ムーンライト』です。

この作品を見終わった時に「あースッキリした!!!」と感じる人は少な
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

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〈グッドモーーーーニング、ベトナム〉

タイトルしりとり「ぐ」ですね!
『SING/シング』
→『グッドモーニング、ベトナム』

2作連続ロビンウィリアムズの作品で繋ぎます、カキです。

ベトナム戦争
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SING/シング(2016年製作の映画)

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<この歌!Zooっと聴きたい!!>

歌唱力★★★★★
キャスティング★★★★★
次回作はカメに出てきてほしい度🐢🐢🐢


映画のタイトルしりとり。
今日は「しん」で繋ぎます!

『るろうに剣心』
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

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映画のタイトルしりとり
『ちょっと今から仕事やめてくる』る →
『るろうに剣心』シン

<映画化大成功時代劇アクション>
ただの娯楽映画だと思って挑んだら痛い目みました。もうこれは最高の時代劇映画。
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

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「彼の名前はヤマモト」

クレイジー・リッチ → ちょっと今から仕事やめてくる

仕事って大変だけど人生ってどうにでもなるもんだね。
就活の時に観たらすごくこの先に不安が…
工藤阿須加の演技がとって
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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<伝統?自由?愛し合うのに必要なのは?>

恒例のタイトルしりとり。
前回の『ジャック』→今回は『クレイジー・リッチ』でつなぎます。

出演者を全てアジア人で構成するというなんとも珍しいハリウッド映画
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ジャック(1996年製作の映画)

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〈人生はとびっきり輝かせよう〉

タイトルしりとり「じゃ」で繋ぎます。
『ムトゥ踊るマハラジャ』
→『JACK』

流れ星はすぐに消えてしまうけど、
空にある間はどの星よりも輝いている。

ジャックは
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

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<とにかく、[突]>

ツッコミ度★★★★★
突然踊り出す度★★★★
これぞインド映画度★★★★★


映画のタイトルしりとり。
今日は「む」で繋ぎます!

『パシフィック・リム』
→『ムトゥ 踊るマ
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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映画のタイトルしりとり
『グラスホッパー』→
『パシフィック・リム』

<ロマン溢れる「KAIJU」vs「巨大ロボ」>
デッカい敵とデッカいヒーローが闘うのは、
いくつになってもワクワクしてしまう。
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

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〈過去と向き合い今を生きる〉

ただの復讐劇ではない。
交わる人間模様、浅野忠信と村上淳がいい味出してる!
殺す者、殺される者、奪う者、奪われる者、
誰が何を信じ、どう生きてきたのか…
アクションだけ
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