CMさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.1

ひたすら可愛いサブカルおとぎ話映画風やけど実はとても現実的な家族モノです、て感じ ウケのためだけに取り入れて活かしきらずに使い捨てられた要素が多すぎる 可愛いけど

日本の小学生(2013年製作の映画)

3.8

周りの大人の優しさ 子供はかわいいな リルコーが、俺ってラッパー?てきくところがほんまに最高

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.7

時間ものも大好き 設定や脚本の仕組みは良かった ただ、わざとかもしれんけど何か完璧じゃない感じ

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.8

ディストピア映画最高 タイトルはchildren of menか人類の子供たちのままでよかった あれやけど、人類の子供たちていう言葉よすぎ もっとこの世界のことが知りたかった ヒロイン的な立ち位置の女>>続きを読む

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.9

最高!日本の映画やったら一番くらいに良かった はじめから終わりまで超ハッピーやし茶番感も含めて幸せ 上白石萌音ちゃんが最高すぎ

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.2

面白くないって言ってごめん そんなことなかった エマロバーツが死ぬほど可愛かった

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

4.5

すごく好き セットも衣装も超可愛い、音楽も最高、結婚式は最高や 家族ていうやばいもんの最高なところ、最悪なところ、そのどちらとも上手いことやれんとか、みんなが楽しい場で自分だけ乗り切れんとか、自分が中>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

ハラハラもドキドキも怖いシーンも一回もないホラー映画

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.4

オープニングをカレンOが歌ってると知らずに観て大興奮した 最高 ワクワクをトントン解決してくれる気持ちよさはあった ハラハラもドキドキもせずあったかいとこで観れる そんなことより最後のシーンで辛くなっ>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.9

十代のうちに観ときたかった トリップみたいな色気ムンムンの男の子大好き ラックスがトラックに棄て置かれるシーンが一番最高やな ソフィアコッポラは日本でいう蜷川実花みたいな感じ?

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.6

多感な時期の女の子にありがちな、自分の中のドラマに入り込んでしまうやつ(マーニーに会う云々抜きでも) とても愛しい気持ちになった ご飯のシーンが沢山あって最高

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

映画館で観た 映画はこうでなくっちゃ〜!という感じでイェーイ!ユニバ行ってきたで〜!くらいの気持ちになった

セッション(2014年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

ピアノの先生をこういう風に見ていた 映画には第三者の目線(カメラ)が入るけど、これはそれを無視した主観の話 ストーリー自体が主人公の目線というか 怖い、わけがわからん、時々はただのやばいやつに思えてし>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

誰かと関わらな殴られもせんけど、という感じ すごくいいと思った

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

3つで1作品やということにやっと気付いた USJに行く前日に観て更にハッピー 目に入るものがいちいち全部最高 並んでる間ポケットを出してみたりしたけど恥ずかしくてすぐにやめた

野火(2014年製作の映画)

3.7

あっという間やった 映像も音も大きい、自然と人間だけしか映らない 序盤はゲームの世界という感覚で観てしまった 極限状態で人ではなくなっている兵隊のなかで、良い悪いをどう判断すればよいのかはわからんけど>>続きを読む

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.3

悲しい、笑い泣きするしかない ジブリで一番好きです

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.6

最後に荷物も放っぽりだして走り抜けたぞ!そんで列車!人生は旅という感じ 挟み込まれてくるキングスの曲がいい感じでした