どうなる、どうなるって引き込まれそうになるけど、引き込まれたら最後迷宮入り。
残される者の哀しさは計り知れない。1度きりしかないから一生懸命生きなければならない。
フォレストの誠実さや真っ直ぐさに心がとても温まった。誰しもが持っているハンディキャップをどう乗り越えるかはその人の生き方しだい。
森川葵の可愛いさを余すことなく見ることが出来る。振った男の数は決してステータスにはならない。他人の幸せも考えられないものに幸せは来ない。
フランキーヴァリの生涯を追いながら、どうやって名曲が生まれたのか、アーティストの成功と挫折を描いた。
麻薬中毒のコンビニ店員!?アクションもしっかりしてるし、話的にも笑えるシーン、グッとくるシーン、緩急あって面白い。
宮藤官九郎らしい世界観。こんな地獄なら悪くないかも?
長い物には巻かれるのは気をつけよう。
でんでんを見る度にこの映画を思い出す。でも、肝臓の重さを知れたのはこの映画のおかげ。
アルトラ、インアウト、家にも恵まれたアレックスには刺激が足りな過ぎた。
ロビン・ウィリアムズを知ったきっかけであり、この人の表情がとても素敵。
身体だけが成長してしまった大人が精神的にも成長していくストーリー。
家族の絆は決して、機会などでは操作できない。最後は愛が勝つ。ヒロシの生涯が素敵すぎる。
映像の美しさも去ることながら、同性愛者、身体が不自由な者、異種族、それぞれに焦点が当たり、本当に恐ろしく醜いものは何か考えさせられる。
息を飲む程に静寂と不気味さを感じることができる。自己犠牲。家族愛。
これまでのストーリーを考えると少し寂しい気持ちにはなるが新しい環境で生き方を見つけるウッディには暖かい気持ちになれた。
昔の不気味さを匂わせつつ、綺麗な映像でより迫力のあるホラーは見応えがあって面白い。
期待し過ぎたのかもしれませんが、物足りない感。
田中圭がめっちゃ責められてたけど、北川景子も秘密あるじゃんって思った所でラストシーン冷めてしまった。。。
あと、北川景子の演技が少しわざとらしかったな。
ピアノの音が絶妙に切ない。
喧嘩した時言わなくてもいい事言っちゃう時あるよね。幸せの形は1つじゃない。
ウィル・スミスがジーニーに適役過ぎる。最後に冒頭のシーンを思い起こして、ホッコリする。
短所だってその人の個性。生かすを殺すもその人次第。行動力。
期待してた方向と違うベクトルのホラーでした。マジックの件はそういう事なのかな?と勝手に解釈。
自分にとってのファーストキスの意味が180°変わる瞬間胸が苦しくなる。
ノーマンでもイエスマンでもない、自分になるストーリー。イエスが絶対じゃない。
レオ様が美しい。終わり方も素敵だし、悪知恵も時には大きな武器となる。
毎日がBIRTHDAY、こんな誕生日なら早く終わって欲しい。ユーモアと主人公の心情の変化がすごく楽しい作品。
自分だったらこの状況で彼のように彼女を愛し続けれるか、すごく感慨深い。
「ファーストキスって最高」これを聞く度に胸が苦しくなる。
今では考えられないだろう、カセットテープのやりとり、すごく素敵。二人の愛に胸打たれた。
犯罪を見せられているのに堂々としている姿、自信と知恵と経験。最後まで抜かりなく。
アン・ハサウェイがとにかく美しい。
映画では勿体ない。キャストも良いし、役もハマり役が多い、原作を知ってるからこそ、続きを見てみたい。
「ただ生きている」と身近にある「死」を忘れてしまいがちだと言うことを思い出させる映画、だと思ったが今(2020年4月現在)みるべきではなかった。
それぞれに「生」を感じる瞬間があると言うのは共感できる>>続きを読む