TKさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

2.0

どうなる、どうなるって引き込まれそうになるけど、引き込まれたら最後迷宮入り。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

5.0

残される者の哀しさは計り知れない。1度きりしかないから一生懸命生きなければならない。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

フォレストの誠実さや真っ直ぐさに心がとても温まった。誰しもが持っているハンディキャップをどう乗り越えるかはその人の生き方しだい。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

4.0

森川葵の可愛いさを余すことなく見ることが出来る。振った男の数は決してステータスにはならない。他人の幸せも考えられないものに幸せは来ない。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

5.0

フランキーヴァリの生涯を追いながら、どうやって名曲が生まれたのか、アーティストの成功と挫折を描いた。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

ポスター3人の視点で動く物語。1つの真実に結びつく、敵の敵は味方。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

4.0

麻薬中毒のコンビニ店員!?アクションもしっかりしてるし、話的にも笑えるシーン、グッとくるシーン、緩急あって面白い。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

長い物には巻かれるのは気をつけよう。
でんでんを見る度にこの映画を思い出す。でも、肝臓の重さを知れたのはこの映画のおかげ。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

アルトラ、インアウト、家にも恵まれたアレックスには刺激が足りな過ぎた。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

SNSに情報を上げるというのは、責任が伴う。無知は恥。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

5.0

ロビン・ウィリアムズを知ったきっかけであり、この人の表情がとても素敵。
身体だけが成長してしまった大人が精神的にも成長していくストーリー。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

家族の絆は決して、機会などでは操作できない。最後は愛が勝つ。ヒロシの生涯が素敵すぎる。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

映像の美しさも去ることながら、同性愛者、身体が不自由な者、異種族、それぞれに焦点が当たり、本当に恐ろしく醜いものは何か考えさせられる。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

息を飲む程に静寂と不気味さを感じることができる。自己犠牲。家族愛。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.5

悲劇的な話ではあるが、少し視聴者を置き去りにしているのが勿体ない。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

これまでのストーリーを考えると少し寂しい気持ちにはなるが新しい環境で生き方を見つけるウッディには暖かい気持ちになれた。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

昔の不気味さを匂わせつつ、綺麗な映像でより迫力のあるホラーは見応えがあって面白い。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5

期待し過ぎたのかもしれませんが、物足りない感。
田中圭がめっちゃ責められてたけど、北川景子も秘密あるじゃんって思った所でラストシーン冷めてしまった。。。
あと、北川景子の演技が少しわざとらしかったな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

ピアノの音が絶妙に切ない。
喧嘩した時言わなくてもいい事言っちゃう時あるよね。幸せの形は1つじゃない。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィル・スミスがジーニーに適役過ぎる。最後に冒頭のシーンを思い起こして、ホッコリする。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

短所だってその人の個性。生かすを殺すもその人次第。行動力。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

2.0

期待してた方向と違うベクトルのホラーでした。マジックの件はそういう事なのかな?と勝手に解釈。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

坂口健太郎がひたすら優秀。少し予想ができてしまうストーリー展開。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

5.0

自分にとってのファーストキスの意味が180°変わる瞬間胸が苦しくなる。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

純な恋愛。だけじゃないところもこの作品のキレイで面白いところ。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

主人公のストーリーより、老夫婦の話と姉妹の話がとても良かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

ノーマンでもイエスマンでもない、自分になるストーリー。イエスが絶対じゃない。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

レオ様が美しい。終わり方も素敵だし、悪知恵も時には大きな武器となる。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

毎日がBIRTHDAY、こんな誕生日なら早く終わって欲しい。ユーモアと主人公の心情の変化がすごく楽しい作品。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

5.0

自分だったらこの状況で彼のように彼女を愛し続けれるか、すごく感慨深い。
「ファーストキスって最高」これを聞く度に胸が苦しくなる。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.5

今では考えられないだろう、カセットテープのやりとり、すごく素敵。二人の愛に胸打たれた。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

犯罪を見せられているのに堂々としている姿、自信と知恵と経験。最後まで抜かりなく。
アン・ハサウェイがとにかく美しい。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

映画では勿体ない。キャストも良いし、役もハマり役が多い、原作を知ってるからこそ、続きを見てみたい。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.5

「ただ生きている」と身近にある「死」を忘れてしまいがちだと言うことを思い出させる映画、だと思ったが今(2020年4月現在)みるべきではなかった。
それぞれに「生」を感じる瞬間があると言うのは共感できる
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