きららさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

きらら

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望み(2020年製作の映画)

3.5

事件関係者へのセカンドレイプで観てられないなあ、、、

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.5

なんか肩透かしとか面白くないとか言ってる人が多いけど、何を期待してたんだろうか。笑
ゲットアウトやアス観てたらわかると思うが、それらと共通して、何か異常な感じ、不安な感じが至る所に散りばめられていて、
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.0

登場人物に一切感情輸入ができない(たぶんしたらダメ)激重映画。
最後の事件のシーン、もうちょっとみんな逃げないとリアリティないなあ、、、知らんけど。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

ミステリーとして犯人読めないし面白い。
キムタクのかっこよさ、長澤まさみの可愛さを堪能できて、それだけで観る価値がある。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

主演お二人の演技が鳥肌レベルで凄い。
関西弁もかなり上手で、関西人が聞いても違和感ない。
ストーリーも最後まで観ないとわからないどんでん返し系。
蒼井優と阿部サダヲの表現力で最後のオチまでずっと物語に
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

冒頭からワクワクしっぱなしで、本当に面白かった!
ハリーポッターシリーズの不思議な世界観と迫力のある戦闘シーンが進化していて、さらに今作は特に見やすかったように思う。
これはもちろん映画館で観た方がい
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

松山ケンイチがめちゃくちゃハマり役でかっこいい!
シュールな笑いも入ってて、とても好みな影多め青春映画!

怒り(2016年製作の映画)

4.5

感情を揺さぶられる超ヘビー級映画。
他のレビューにもある通り、出演者の演技がどれも素晴らしい。個人的には森山未來の演技が最高でした。
特にコロナ前によく海外旅をしていたときに、名前も背景も知らない人と
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

ネタバレの可能性あるので感想控えめ。まさに途中で転調する映画。音楽を主軸にした映画でこのタイプは初めて観ました。
主人公のセンスの光るダルッとしたファッションが非常に好みでした。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.5

ゆったり見れる人間讃歌映画。宗教対立のことさえ把握していれば特に歴史背景押さえなくても気軽に観れた。
自分の育った環境が田舎で、今大都会で生活していることから主人公にとても感情移入できた。ただ違った点
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

前情報ナシで鑑賞。結果的にこれがポンジュノ作品2作目(個人履歴)で、実話を元にした脚本だということを知る。
じめじめとした感じに陰惨な事件がセブンを彷彿とさせる。この手の韓国作品はたくさん観てきたが、
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

ギャグセンスがめちゃくちゃ高い映画。いろいろなところでクスッと笑えて、俳優さんたちの演じている役それぞれに魅力があり、ずっと観てられます。
ダサかっこいい映画です。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.5

森山未來の七変化っぷりが圧巻!
たまにふとFacebookや写真フォルダ見てたら昔のことを思い出してエモくなるあの感じ、とても共感できました。
また10年後とかに観てみたいです。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

面白かった!が、いいところと残念なところが入り混じっている感じ。。。
*良いところ
セブンを彷彿とさせる重厚なサスペンス。
ゴッサムシティという舞台ならではのずっと雨が降ったり曇っていたりと良い意味で
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.5

通常のアニメ版観てなかったのでなんとなく置いてかれがちだなと思ったけど、最後で結局泣いた。
通常のやつ観てたら号泣してたかも。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.5

チョン・ジョンソ、めちゃめちゃ可愛い。
The Callの人だったの気づかなかった。
キャスト情報入れずに観たから、グレン出てきてびっくりした。
あとで村上春樹原作と知ってなんとなく納得した。ノスタル
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.0

誰このイケメンって思ったらシュワちゃんの息子だった。。。遺伝子レベルでムキムキなんですかね??

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

テンポがよく、この原題のミュージカルもRentも観たことなかったけど、機会があれば観てみたいと思った。
「ニューヨークに住んでるやつで幸せなやつなんかいない」

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

4.0

カンバーバッチめちゃくちゃかっこいい!
どっちかというと漢らしくない気弱な役のイメージがあったけど、雰囲気抜群。役への入り込みも相当なものだったそう。
サスペンスでもありヒューマンドラマでもあるこの作
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ泣いた。邦画で1番泣いたかもしれない。
全部が全部完璧ではないけども、死期が近づいての宮沢りえさんの行動は全部説得力あるように感じた。
余命宣告されてあんなに多くの問題を抱えた子供がいたら
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

豪華なキャストに、目が離せないストーリー。オチは読めたが、キャラがそれぞれ面白い。ボスがなんで恐れられてるのかがわからなかった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

すごく緻密な脚本。心情や物語がすごく緻密に繊細に描かれていて、3時間飽きずに観ることができた。

ノイズ(2022年製作の映画)

4.0

冒頭の異常な感じと不気味なカメラワーク、遅れて出るタイトルにヒメアノールみたいだなと思ったけど違う監督だった。
ずっと緊張感があって、役者さんたちの凄さを改めて感じた。
観賞後に原作を読んで、少し改編
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空白(2021年製作の映画)

4.0

古田新太さんの演技が凄すぎる、、、
主要な登場人物のキャラがしっかりしていて、全てのセリフに説得力がある。
辛い空気の中でたまにあるコメディ要素や、若い漁師、工事現場の素直な青年が観ている側の安心場所
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.5

10年かけて取材した情報をもとに、映像化して世に送り出した、歴史的価値も非常に高いものだと思う。
観ることができてよかった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

デルトロ版不思議の国のアリス?
監督とかの情報を一切いれずに観てたから、クリーチャーの造詣に既視感あるなーと思って調べたらやっぱりデルトロ監督だった。
解釈は人それぞれだと思うけど、とても悲しいお話だ
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

これは予想がつかない。。。
途中唖然となってダメかな、と思ったところからの盛り上がりがすごい!
2つのジャンルを撮ってきた監督の集大成感があります。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

前回あんまりだったけど、、、
今回の作品はファンサービス多めな感じで、めちゃくちゃ面白かった!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好きな映画でした!
この手の家族ものはほとんど例外なく泣いちゃいますが、今回も。。。
撮り方というか設定もすごく上手くて、閉鎖的な社会で色目に見られる窮屈感。その中でも明るく力強く生きよう
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.5

気楽に観て楽しめるタイムトラベル系映画。
あー、この人が犯人でこうなるんだろうなー。とわかっていてもやっぱりなんやかんやで面白い。
安心安定のブラムハウスでした。
こうしてみると、改めてThe Cal
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

レディーガガの演技すごい!ヘレナボナムカーターみたいな異色な雰囲気が出てて、これからどんな作品に出るのか楽しみ!
あと、まさかあの人がジャレットレトだったとは、、、特殊メイクすごい。
お家騒動の話も今
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

何も情報入れずに観ることができて本当に良かった。
まだの方、ハンカチを用意して劇場にどうぞ。

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

2.0

暇つぶしにでもと思って流したらまさかのブラムハウス!
ちょっとだけ期待値高くなったけど、とっ散らかりB級映画で残念、、、

消えない罪(2021年製作の映画)

3.5

サンドラブロックの演技というか雰囲気が圧巻だった。