黒江さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

映像がめちゃくちゃ綺麗で映画館で見たかった〜っなりました。

マグルだよね?このおじさん度胸すごいって思ってた。

前回の話覚えてなさすぎてググりながら観たせいであまり集中できなかった。無念。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.7

アマプラで見れたからみた。

コナン映画恒例の脱出劇は本当好き。

水面もコンクリのように加藤なる。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.6

前回のようなドキドキハラハラ感は味わえないし、ストーリーの意外さもない。だれにも感情移入できない。

鬼ごっこの映し方は上手いなーと思った。

そして続編があってもおかしくない匂わせもあった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

点数高いのも頷ける。
めちゃくちゃ感動しました。



映画館で観てよかったなぁと思えるシーンもあったので、気になってる人は映画館に足を運んでみてはいかがですか。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.0

良さが理解できなかった。
紛争に巻き込まれた家族の話。それ以上でも以下でもない。故郷を捨てるか否か。
私の知識不足。勉強不足。アーメン。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんか長いなーと感じてしまった。
理由は分からないけど見てて果てしなく疲れた。

けどラストの追い込みは好きだった。

結局考えてることは一緒なシーンが最高でそこがピーク。
見ようによっちゃ銀行強盗成
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.8

後味悪っ…

でもこういう映画も好き。
ちゃんと20年間監禁されて、解放された理由がはっきりしてたし動機もまぁ納得。
そういう意味ではスッキリできたのに、内容の後味の悪さでワーッ!!!てなる。

アク
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

圧力のかけ方がリアルで凄まじい。

杉原の心のぐちゃぐちゃ具合も感じることができた。

誰よりも自分を信じ、疑え

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.2

今回も最高だった〜。

あらゆる思惑が混在してて見応えしかない。
内容がびっしり詰まった140分。

それにしても播戸さん出てるの気付かなかった笑

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.8

NHKのアニメっぽい。内容は全然かけ離れてるけど。
ほぼ1人で作ってるの頭おかしいでしょ。

地獄の三鬼神可愛いしアクションがカッコ良すぎてなんか笑ってしまった。
続きが気になる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーの進め方といいゴジラの不気味さ(使徒っぽさ?)といいエヴァみを感じた。誰がどう見たって庵野監督の作品だってわかる。

未知の生物という点では少しガンツ感もあったか。

実際日本でゴジラが現れ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

シン・ゴジラ観る前にアメリカ版ゴジラ観とこ〜ってノリだけで観た。

想像以上に面白かった。

中盤からの展開熱くて好きだったな〜。怪獣バトルも迫力あって良かったしどうするのー!ってなってそう来るか!っ
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ライブリポート(2019年製作の映画)

3.5

面白かったけど、あくまで作り物の話感が否めないし、ツッコミどころが…って感じ。

エンタメ映画だなー。

ラストは好きだった。ラストが作りたくてこの映画作ったんかな。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.8

差別は根深いなぁ。表面上は良くなりつつあるんだけど、根っこはまだ全然残ってる、無意識にそう感じてしまっているこの感じ。
人種間の微妙な関係とか、描き方例え方が上手いなぁと思った。

それにしても人種に
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

タイトルの意味そういうことか~ってなったのはなんとなくアハ体験。

空っぽだった男が破壊を繰り返して何かを得ていく物語。

自分には難しい映画だった。
正直なところ理解できない部分がいくつかあったけれ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

"興味を持ってしまったら全てが美しく見える"
"贋作の中にも本物が隠されてる"
台詞とストーリーのこの上手い関係具合とてもたまらん。

すごく良くできた映画。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
割り出したい答えはひとつのはずなんだけど、いくつもの困難が立ちはだかってどう突破していくのかワクワクしながら見れた。
あれ、これも数学っぽい。

でも数学じゃ計り知れないものも出てきて、
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.9

実話脱獄映画。良くも悪くもそれだけ。

木製の鍵って…実話なだけに本当にそんなことできるの!?ってなった。

面白かったしハラハラドキドキした。
ラストはこっちまで叫びたくなる気持ちになった。

いつ
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

マジックに取り憑かれた男達の物語。

さすがノーランと言わざるをえん出来。
もう一回見たいなー。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

すっかりハリポタファンになりました。
死の秘宝だけ何故かつけ忘れてた

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

想像の5倍ショッキングな映像が続きます。

密室SFパニックホラー。日本人としては真田さん(ショウ)を応援しちゃう。

久しぶりにこの上ない絶望感を感じられた。
面白かったけどさぁ…

これ以上言うと
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ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

4.3

いやーよかった面白かった。
間違いなく映画館で観れて良かった映画のひとつ。

何が真実で何が嘘なのか見れば見るほど訳分からんくなっていくけど確実に真相には近付いてる感じがして目が離せなかった。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

今まで見た中で1番のサイコパス映画かもしれん。
狂いに狂ってる。

前半1時間ぐらい退屈でその後からちょっと面白く感じた。
全体通しても見応えはあったけど面白い!ってはならなかった。好みの問題かも。
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

なんも考えずに見るにはぴったり。ドラマで毎週ちょっとずつ見たかったかも。笑

三國無双やりたくなった。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

先読めなさすぎ、かつ良質なストーリーだった。
真犯人全然わからんし、どこもなんか怪しく見えてきちゃってずっと目が離せない。

最後テロップ出た瞬間うわぁって思わず口から漏れてしまったと同時にもう150
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.9

入れ替わりものはそれぞれの俳優さんの違う面が見れて好き。

最初からB級感溢れる〜!って感じで最高だったし終わり方もよかったし、面白かった。
個人的には13日の金曜日ってテロップ出た瞬間好きすぎた。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

アクションシーンはキングスマンの名に恥じないカッコよさ華麗さで見ててワクワクドキドキした。

伝令の部分はちょっと1917を思い出した。

なんだかやりたいこと多すぎたんだろうなぁと思った。それぞれの
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ハリポタ好きだったので世界観が継承されてる感じは堪らなく良かった。
けどハリポタシリーズと比べるとワクワクドキドキ感が物足りなく感じてしまった…

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.8

アマプラでたまたま目に入ったから鑑賞。

後半はあまり細かい事を気にしない方がいいかも!
スタジオだけなのにテンポ良くどんどん進んでいくから飽きずに楽しめた。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

1日の終わりに素敵な綺麗な優しい映画が観れた。

自分だったら大切な思い出、生きてきた証を消してまで生き続けたいと思うだろうか。
生きるって、死ぬってなんだろう。人に忘れられた時人は死ぬって言葉を思い
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

長くてなんとなく避けてたけど、時間があったので鑑賞。

面白かった。2時間半あっという間だった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.2

素敵なお話だった〜。
奇しくも演説の鬼才ヒトラーと同じ時代に吃音症の国王がいたんだなぁ。

人前で上手く話せない、吃る、言葉が出ない、国語の音読の時間は地獄だったなぁ。なんて学生時代を過ごしてきた自分
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.7

今回もいい意味で頭空っぽにして楽しめる。

Dかっこよすぎ。

空白(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

たぶんこの映画を見る大多数の人間(自分を含む)が直人みたいな人間。
個人的な感覚として、正しいこと、正義感溢れる事を場の空気を読まず他人にも強要する草加部さんみたいな人間はちょっと苦手。
自分の事を疑
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