tomokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

美しいところだけ、好きな人に見てもらったのね

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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有名過ぎて逆に観てなかったシリーズ
キャシー可愛すぎ!キャシーに生まれ変わりたい!

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

完全に音楽目当てで行ったけど、私は普通に感動できた
ただ、設定難しすぎて何回も?ってなりながらではあった
一行さんは色々理解してるの?何で?地頭と勘良すぎない?直美もあの説明で即座に理解できるの凄すぎ
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天気の子(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃ体調悪い時にみてしまって全然感動できなかった
良くも悪くも新海誠って感じ

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

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クラプトン好きは絶対に観るべき
良くも悪くも、凄く繊細で愛情深い人なんだなあと思った
クラプトンが出てくるシーンじゃないけど、マディウォーターズが白人のブルースについて語るシーンも印象的だった それも
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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小さい頃は最初の両親が豚になるシーンが印象的すぎて断片的な記憶しかなかったけど、金曜ロードショーで10年以上振りに観て超絶名作だったことを今更知りました…

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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今まで観るタイミングを逃し続けていたことが今更めちゃくちゃ悔しくなるくらい良かった!

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

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急に思い出してすごい久々に観たらピュアすぎてかなり食らった……

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた!とても良かった!
時代も国も違うけど、登場人物みんな自分の青春時代に出会った誰かに似ていて、色々思い出しながら観ました
リウフォンに対する周囲の態度の変わり様も、シャオピンが文工団に興味
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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何度も観るのは心がもたない
けど、名作は色褪せない

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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またもや小出祐介の「太った友達が出てくる映画は名作説」立証されてしまった

真実の行方(1996年製作の映画)

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最後のエドワードノートンの表情が頭から離れない

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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良かった…
高速バスの中だというのにぼろ泣きしてしまった
どこかのシーンで涙が出るというよりは、ずっと泣いてた感じ
どんな嫌な事や辛い事があっても生きていく強さ 優しさ

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

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観たい気持ち半分、勉強の為にという気持ち半分で観たけど良かった~シャヒーダーがめちゃくちゃ可愛かった!
言葉が少しでも分かると嬉しい

ブルックリン(2015年製作の映画)

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この気持ちってどの時代にもどの国にも共通のものなんだなあ、と思いながら泣いた