tomokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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これはでかいコーラと大量のポップコーンと一緒に観たかった バカバカしくてキラキラしてて最高

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

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これ観終わった後にNETFLIXからオススメ表示されるの完全に皮肉でしょ、というレビューをGoogleのスマホを使ってfilmarksというアプリを通じて投稿する私……

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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薬物依存の怖さも身に沁みたし、ティモシーも美しいし、親子とか家族についても考えさせられたけど、感動的なシーンで感動的な音楽流すのヤメテ〜〜

タイタニック(1997年製作の映画)

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初めて全部観た
最後まで何もかも美しくてやっぱり超名作だった

ドリーム(2016年製作の映画)

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実在の人の話ってのがすごい
裁判長に前例の話するシーンめちゃくちゃカッコよくて痺れた!
音楽かっこいいなと思って調べたらファレル・ウィリアムスらしくて納得

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

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メリル・ストリープの美しさと圧巻の演技………
切なすぎて中盤からずっと最後のスティンゴみたいな顔して観てた
あと変な邦題にしなかった人のことめちゃめちゃ褒め讃えたい

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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最初、ただの女装してる草彅剛やんけ!って思ったけど段々キレイに見えてくる不思議
全編通してずっとしんどかった
洋画だともう2020年にこういうテイストのLGBTの話無い気がする 日本だとこれがリアルだ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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原作とは確かに別物だけど、映画としては◎
ボロボロ泣くというよりはずっと目に涙が溜まってる感じでした
ただ全然「大丈夫、あなたはひとりじゃない」ではない

ガンモ(1997年製作の映画)

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思ってたより全然大丈夫だったけど、これが一番好きな映画って人は敬遠しちゃうかも
ハーモニーコリンは分析するなら死んだほうがマシって言ってるらしいし私もそう思う

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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こっちの方がスッキリする終わり方ではあるけど、前作?の気持ち悪い終わり方の方が好み
でもこれはこれで超面白い

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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グレタガーウィグ目当てだったけど、アダムドライバー出てきてテンション上がった
主人公の純粋でパワフルなところとか、故郷がサクラメントっていうのとか、何となくレディバード感…と思って調べたらやっぱり!ミ
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劇場(2020年製作の映画)

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松岡茉優が原作読んだ時の沙希ちゃんのイメージそのままだったのでとても良かったです

ライムライト(1952年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

チャップリン4作目
今まで観た3作品とはテイストが違うので単純に比較はできないけど、これが1番好きだった
生きることの素晴らしさ、とかそんな陳腐な話じゃなくて、孤独や不安とどう向き合って生きていくか、
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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おもしろかった〜〜〜 こういう王道ミステリー大好き
エンドロールのキャストクレジットまでお洒落!

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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プライムビデオでSPECイッキ観、やっと終わった
映画は蛇足だったと思うけど瀬文さんは好きです

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

1.0

これは90年代が舞台のお話なんですか?でもスマホ使ってたしなあ…
言いたい事たくさんあるけど書き出したら止まらないので点数で察してください

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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10年ぶりくらいに鑑賞
ずっと大好きな映画のひとつ
愛は地球を救うとか言ってないでこれを全国民に観させた方が早い

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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ちょっと長過ぎる気もしたけど、観終わってから数日経ってじわじわと沁みてくる
ロランスとお母さんのやり取りが好きでした

つぐない(2007年製作の映画)

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シアーシャの瞳とタイプライターの音が印象的
13歳って絶妙な歳だな…

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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'Be kind, for everyone is fighting a hard battle. And if you really want to see what people are, all>>続きを読む

楽園(2019年製作の映画)

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やっぱり杉咲花の演技が好き
ここまでではないにせよ、田舎育ちは村八分が現代でも普通に存在することを知っているので他人事とは思えなかった
吉田修一、怒りと横道世之介しか読んだことないけど他もちゃんと読ま
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わたしと別れられていいなあ、というセリフに全て詰まってる気がした
まじでどうしようもなくなった時に抱きしめてくれる菅田将暉、わたしにもください

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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高校生の時に観た時全然理解できなかったけどCHARAはその頃から好き
今観たら映画も好きだった

Love Letter(1995年製作の映画)

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豊悦の何とも言えない胡散臭さとか、色々ハマらない部分はあったけど、話としては◎

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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Himawariがミスチルの曲の中でいちばん好きなので原作読んで結末知ってたのにエンドロールで泣いた