tomokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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嫌いじゃないけどこれを好きな映画と言うのは憚られるしちょっと酔ってる時に観て正解だった 実話と知って尚更

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ユーモアと潜入捜査のハラハラ感もありつつ、がっつり社会派な映画
そしてアダム・ドライバーはいつどこで観てもでかい
デュークの言ってることがトランプだな〜とずっと思ってたらちゃんと最後に出てきて本当に最
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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思ってた以上にムーミンは出てこない
トーベは自身のことをミムラだと言っていたけど、ムーミンはなぜ優しいのか、の答えこそがトーベを表している気がした

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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伊坂幸太郎も斉藤和義も大好きで、三浦春馬と多部未華子の君に届けが青春だった身からすると、どれだけ内容酷くても批判しきれんなあと思ってずっと観てなかったけど、普通に良かった
人との関わりが薄いコロナ禍に
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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初ウェス・アンダーソン
画の美しさを追求するとここまでになるのか どこを切り取ってもお洒落
他の作品もみます

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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予習不足だったけどキャストのおかげで退屈はしなかった
ブラピがとにかくかっこいい

ノマドランド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランシス・マクドーマンド、一番好きな役者かもしれない
スリー・ビルボードぶりに彼女を観たけど、最初の持ち物を整理していてジャケットを見つけるシーンから、繊細な表情の演技に圧倒されてしまった
ファーン
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Summer of 85(2020年製作の映画)

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夏の終りに相応しい映画だった
inbetween days、サントラ聴きすぎて完全にsing streetのイメージだったけどこの映画にもめちゃくちゃ合ってた

クイーンズ・ギャンビット: 制作の舞台裏(2021年製作の映画)

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アニャ地毛だと思ってた
ここ最近でいちばん面白かったNetflixドラマです

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかく中村佳穂がすごい
でもやっぱり隠した本心はそう簡単に見せられるものではないし、本当の姿を見せないからこそ言えることもある、とは思うけど、そういう映画ではないんだろうな

シェヘラザード(2018年製作の映画)

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何でこれスリラーに分類されてるのか謎すぎ
こういう救いがない暗い映画に相変わらず惹かれてしまう

街の上で(2019年製作の映画)

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出てくる人全員私は友達になれなそうだった
端っこで映ってるだけでもずっと倉悠貴見てしまう病気

ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

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レディ・バードとフランシス・ハを観てずっと気になっていてやっと観れた
グレタ・ガーウィグ演じるブルック、相変わらずパワフルで向こう見ずで魅力的だった!

AWAKE(2019年製作の映画)

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吉沢亮が着てる服の絶妙なダサさが何とも言えない

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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話題になってたし短いし、と思って全然内容知らずに観たら言葉失った

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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いつの間にかネトフリで観れるようになってた
映画自体は言うまでもなく名作 ビートルズもクレイマークレイマーも好きだから尚良かった!
でも何で挿入歌に使われてたのがカバーだったのか謎

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

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小学生くらいの時めちゃくちゃ好きだったの急に思い出して観た
Aqua Timez懐かしい

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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女子高生の従姉妹に勧められてうっかり観てしまった
芽郁ちゃんカワイイ

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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ストーリーに全然関係ないけど大勢に囲まれて思い出すの、ジャックブルースでもクラプトンでもなくジンジャーベイカーなんや
アビーかっこい〜

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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BLACKPINKのドキュメンタリーとしては導入編という感じだったけど面白かった
パク・テディが韓国のポップスだからK-POPって言われるけど何?みたいな事言ってるの、まじでそれです、と思った