tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

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仕掛けが前作達よりなかなかの過激

お姉ちゃんがスカーレットヨハンソン

ちゃっかり水疱瘡うつってるの笑った
リーダーの男が草刈正雄さんに似てた

鳥にMVP

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

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所々うる覚えで前に観た記憶

お父ちゃんだったのね…!!!

シンデレラ(2015年製作の映画)

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衣装と映像がとても綺麗
ガラスの靴って靴擦れしそうだな

ポリー my love(2004年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ笑った
ベンスティラーは流石のコメディ俳優
ジェニファーアニストンひたすら可愛かったな〜

最終的な条件が惚れられたもん勝ちなとこある気がしたけど いい話でなにより

パドルトン(2019年製作の映画)

4.0

気の合う独身中年おじさんの友情。まずこの関係がとても良かった。

アパートの上下階に住んでいて、どちらかの部屋でピザ作ったり、一緒に映画観たり、パドルトンしたり(壁打ちテニスみたいなやつ)そして眠くな
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

迫力の終始、こういうの好きだ〜

ここまでやるかって引くけどラストの切り札には圧倒させられるね…

どっからが戦略だったのかもう一度観たいかも知れない

個人的に邦題には確かになぁと納得しています 女
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

面白くて時間があっという間だった
ドレスと装飾品だけでお腹いっぱいになれる

積極的に多様な人種起用しているんだなという印象
近年の映画では多くなったなぁと改めて実感

ダニーオーシャンは死んだ設定に
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

中盤のタイムトラベルは最高だった
過去のあんな場面やこんな人、当時の若い姿、再開など。特にソーの過去とトニーとハワードの場面はうるっとくる

これで最強かと思われたマーベルをもってしても死闘、まさに死
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ミュート(2018年製作の映画)

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途中までサスペンス的に面白いんだけど後半がグロ胸くそ悪でう〜ん…
コウメ太夫みたいなの出てくる

裁判のシーン月に囚われた男の内容と知ってちょっとした続編

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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狭い建物の中でワンカットすごい長いこと
舞台やってる舞台を映画で観てるみたいだった

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

オープニング、マーベルロゴのスタン・リーの映像やらメッセージやらにぐっとしつつ本編

光速ジャンプでの現れ方とか空中戦はスターウォーズを思い出したり

ヒューリーの目の傷やらコールソンの新人時代この後
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

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めっちゃ面白い 結局最後まで観ちゃった
プールの場面が好きだ トミーリージョーンズ良いおじいちゃん笑

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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気になっていた映画
最後まで何が起こるか分からず先のを早く観たくなってしまうような飽きない展開だった、2時間超えてたら飽きてたかも知れない

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

後半最高じゃないか特にピラミッド笑う!
前半で諦めてはいけない

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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良かったな
猫大人しくてかわいすぎだ〜
不運に巻き込まれるの多過ぎたけど戻ってきたのが一番奇跡であれがなかったら更生も脱落してそうな勢いだったな…

ドラッグ抜くのリアルだったな…

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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話題なので観ておこうかと鑑賞

遠景撮影多めなので風景や家の中の様子、そこで暮らしている生活感に入り込めた

奥さんやクレオ、赤ちゃんと女性が割とつらい目にあうが、奥さんの最後スッキリして身軽になった
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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

4.8

沢山の難民を受け入れている国ドイツの映画
難民問題と共に国民の抱えてる悩みや社会性が分かるんだけど、暖かく明るく描かれていた
ドイツ社会日本と似ているような…
ディアロが良い青年過ぎる

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

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主人公が痛すぎて…かわいそう 誰も救われないし嫌な奴しか出てこないけど音楽と雰囲気は良い映画

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

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Dlifeでやっていて久しぶりに鑑賞!

元気系ミュージカルは観てて活力貰えるね、夏に観たい

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0

クリスマスのワクワク忘れちゃった大人達へって感じだったな

大人達に名前と何年のクリスマスプレゼントは〜って話すところと悪い大人にいい子でな→やってみるよって会話笑った
ビリーバーという設定にも

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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

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心が温まって良い話だった

ニューヨークの少年…バーで父の告白を聞くシーンと本屋でどっち?逃げなかった方の〜…の場面がぐっときた

平凡と思える毎日が一つのことがきっかけで大きく変わり出した主人公の人
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.8

時の流れと音楽がゆっくりでなかなか心地良かった

ある種猟奇的愛だったが縫製のシーンは本当に気持ち良くなる シャネルとかイヴ・サンローランの映画の時と一緒
オートクチュールドレスが素敵過ぎて

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

ニュートの部屋の飼育部屋の建物の作りと映像綺麗だった特に水のシーン
あとはホグワーツの場面がやはりハリーの時みたいなワクワク感感じたのとナギニが衝撃的で印象に残った ニコラス フラメル…!ともなった
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

面白かった
一人一人が回想する構成になってて

溢れ出るアバズレ感と暴力的で感情的なところが清々しくも感じるが友人デブには苛々した

スケートシーンの撮影どうやってやったんだろ滑りが上手すぎて👏

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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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プレイヤーがどん底に落ちてくとこは現実離れしてて面白かった

結局幼少期時代が後々の人生やら行動やらへ潜在的に関わってくるんだね

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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冒頭あのお守りが出てきた所からワクワクした
ソロの名は帝国アカデミーの受付野郎が付けてた所とか、チューバッカとの出会いとかファルコンが手元に渡った経緯とか面白く鑑賞出来た

ベケット ヴァル リオに拾
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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映画にしてもゲームにしてもなぜあんなに場面や雰囲気に合った音楽が作れるのだという長年の不思議
映像と合わさって更に興奮することは多い
本当に素晴らしき音楽たちだ