tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

4.8

沢山の難民を受け入れている国ドイツの映画
難民問題と共に国民の抱えてる悩みや社会性が分かるんだけど、暖かく明るく描かれていた
ドイツ社会日本と似ているような…
ディアロが良い青年過ぎる

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

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主人公が痛すぎて…かわいそう 誰も救われないし嫌な奴しか出てこないけど音楽と雰囲気は良い映画

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

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Dlifeでやっていて久しぶりに鑑賞!

元気系ミュージカルは観てて活力貰えるね、夏に観たい

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0

クリスマスのワクワク忘れちゃった大人達へって感じだったな

大人達に名前と何年のクリスマスプレゼントは〜って話すところと悪い大人にいい子でな→やってみるよって会話笑った
ビリーバーという設定にも

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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

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心が温まって良い話だった

ニューヨークの少年…バーで父の告白を聞くシーンと本屋でどっち?逃げなかった方の〜…の場面がぐっときた

平凡と思える毎日が一つのことがきっかけで大きく変わり出した主人公の人
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.8

時の流れと音楽がゆっくりでなかなか心地良かった

ある種猟奇的愛だったが縫製のシーンは本当に気持ち良くなる シャネルとかイヴ・サンローランの映画の時と一緒
オートクチュールドレスが素敵過ぎて

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

ニュートの部屋の飼育部屋の建物の作りと映像綺麗だった特に水のシーン
あとはホグワーツの場面がやはりハリーの時みたいなワクワク感感じたのとナギニが衝撃的で印象に残った ニコラス フラメル…!ともなった
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

面白かった
一人一人が回想する構成になってて

溢れ出るアバズレ感と暴力的で感情的なところが清々しくも感じるが友人デブには苛々した

スケートシーンの撮影どうやってやったんだろ滑りが上手すぎて👏

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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

-

プレイヤーがどん底に落ちてくとこは現実離れしてて面白かった

結局幼少期時代が後々の人生やら行動やらへ潜在的に関わってくるんだね

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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冒頭あのお守りが出てきた所からワクワクした
ソロの名は帝国アカデミーの受付野郎が付けてた所とか、チューバッカとの出会いとかファルコンが手元に渡った経緯とか面白く鑑賞出来た

ベケット ヴァル リオに拾
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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映画にしてもゲームにしてもなぜあんなに場面や雰囲気に合った音楽が作れるのだという長年の不思議
映像と合わさって更に興奮することは多い
本当に素晴らしき音楽たちだ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

バンド結成から名曲誕生の瞬間も良かったけどラストのライブ映像が本当に20分くらい使ってて臨場感たっぷり味わった。劇場で観るべき

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

とっても良かった
一緒に心が痛くなって心が弾んだりした

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

コールドプレイの曲調が似合うとても優しい映画映画でした

父と息子だけではなく兄弟達の関係、小さい娘さんとのやりとり、小さな街の雰囲気が良かったです

コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

4.5


しがらみから逃げてもあまり良い方向には進まなくて

でも息子の事、あまり良い結果にならなかった高校生とのちょっとした友情や何となく続いたのであろう女性とのその後など、盛り上がりやドラマチックな展開は
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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確かに器のシーンのガラスに映る演出は印象的

役所さんが凄い
冒頭の音楽が綺麗

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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オンラインゲームがもっと進化したらこんな感じになるのかな〜

ヴェロニカ・マーズ ザ・ムービー(2014年製作の映画)

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皆んな良い感じで歳を取ってるけどディックは変わんないね〜

ピズはいつも可哀想だ😂

ジェロニモ(1993年製作の映画)

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先住民インディアン部族の中のアパッチ族戦士ジェロニモが最後まで合衆国軍と戦う西部劇

しかし敵同士である筈の中尉とジェロニモとの友情が良い

マット・デイモンが22〜3歳でめっちゃ若くてかわいい そ
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スマイル、アゲイン(2012年製作の映画)

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おおっ…やっぱり豪華ゲスト

まぁ〜ほっこりはするけどドロ沼化しそうだしマット可哀想では…!まぁいいかハッピーエンド!

サッカーチーム建て直してくところは良い

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

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アメリカの歴史がサラッと勉強出来る

各大統領の登場場面がちょっとした見所だった

デッドプール2(2018年製作の映画)

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ビーストがそっと扉を閉めるとことグリーンランタンとターミネーター

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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タイムズが掲載差止のあたりからの展開に息を飲む闘いだった 真実を伝えようとする記者達の姿

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

インフィニティ・ウォーと同時進行的な位置かー!だからアントマンは出てこない設定だったのか!世界の半分消えてしまって大変だが粒子の世界へ送り込まれたスコットは更にどうすればいいんだ…!いやスコットが何か>>続きを読む

ナッシング・バッド(2014年製作の映画)

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陽気な雰囲気で観やすい

父息子の温かい話 こんな父さん良いじゃないか〜
パッケージから感じるアクションでは全くない、ヒューマン映画です

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

殺し屋界の清掃やら掟やらが面白かった

おしゃれ

こんな感じでゲームでもスマートに撃てたら良いんだけど

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.5

やばい…かっこいい…

面白い…!

集中してしまった

ベイビードライバーより全然良かった

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.5

展開の速さや情報量の多さで集中して観てしまった
流石作品賞…圧巻させられた

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

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金の力とは…

奥さんに献身的になっているのに別にも帰る場所があって…

心温まりストーリーイメージで観てしまったのでちょっと違った
哀れにも感じた

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

借りたDVDの調子がおかしいようで、裁判の時イブリンが「ポールとの一件の後娘に感謝された」のその後生前娘が母親イブリンに何て言ったのか聞く事が出来なかった…物語では自殺した娘が母親への反抗を示したもし>>続きを読む