個人的な感覚としてはホラー映画に近かった。見入ってしまってあっという間に時間が過ぎた。丁寧に謎が積み上げられていって、猛スピードで伏線回収されていった印象。
開始5分で号泣。
子供の頃に聞いていた音楽が流れるたび泣いていたのでもう終始泣きっぱなし。
音楽とストーリーが心を洗ってくれる。ノスタルジーに浸らせてくれる。
2020年2作目。
絵が本当に綺麗。冒頭の雨のシーンが圧巻。バズかっこいい。
2018年6本目。
戦争の時代を生きた人達は可哀想、という考えは浅はかなんだと思った。普通って何だろう。素敵な夫婦だった。
「8月15日も、16日も、17日も。9月も、10月も」