TakuyaTさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

TakuyaT

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リヴァイアサン(2012年製作の映画)

2.8

我慢して観るタイプの映画。
でも一見の価値はある。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.7

長いわー、眼球が疲れた。
香港に着いてからハゲ社長のキャラが変わって、レーサーの彼の存在感が…
もはや人類はどんな映像でも作れるようになってしまったのかもしれないけど、一番きれいだったのはテキサスの風
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.1

かっこいいシーンもあるけど、内容は割と無茶苦茶だった。
尺が短くて観やすいのはいい。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

1.8

この二人以外にはありえないくらいのキャスティング。
少しファンタジーぽくてオフビートな感じはよく出てると思う。
だけどそれが映画として面白いかというと…?
あと片岡礼子も鈴木杏も老けててびっくり。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.0

もうちょっと、何を持って帰って来たのか、をわかりやすく見たかった気もする。
パンツをはいてないとか食器がないとかは意外と我慢できて、娯楽とか携帯とかの方が葛藤があるんだなと思った。

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.0

イマイチ華がないなーとか、決戦地が足利っていうのも地味だなと思ってたけど。
見直すと、リアル戦争ものに果敢に挑んでて、やはり面白かった。
怪獣映画に、下手な情緒はいらなくて、ただ状況を積み重ねて行くだ
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

5.0

ずいぶん久々にBSで。
中学生の頃はビデオで何回も観たものだ。
近年、仕事でこういう現場に関わったり、特撮博物館とか行ったりしてたから、だいぶ新しい見方ができるようになったな。

ゴジラ2000 ミレニアム(1999年製作の映画)

1.7

前に観たはずなのに印象なし。
何か暑苦しい演技の人ばかり。
実景合成で今までにない絵を作ろうとしてるのはわかる。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

凄く繊細な映画だった。
思いのほか内面的な。
でも全部きれいに説明しないで、もう少しふわっとした余地を残してもよかったかもな。
予告編が何を言いたいのかわからないものだったけど、本編を観て納得、派手な
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.1

面白かった、こういうの観たかった、というのに近い。
しかし、こんな対決ものだったというのが意外。
ゴジラよりムートーの方が出番が多いし、ゴジラもまさかのそっち側だったのね。
都会で核爆弾を起動しちゃう
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

1.7

悪くはないけど前半が退屈だった。
セルフパロディぽいの多過ぎ。

渇き。(2013年製作の映画)

1.0

ハイテンションを作り出す術はさすが。
テンポの速い編集で、血糊でもハレーションでも何でも画面をチラチラさせて、大きい音を入れとかないと、最近の人は見飽きちゃうんでしょ?と言われてる感じ。
ワンパターン
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