@大森 イタリア:キオッジャという街、海、綺麗だったなぁ。なんか匂いもした。中国語とイタリア語のミックスもなんか合ってたなぁ。境を越えた対等な人間が創る場には、あまり言葉や意味を必要としてなくて、穏や>>続きを読む
@大森 舞台はローマ。気ままな中年独身生活を送るゴーストライターと、教え子(実は息子!)の問題児少年が同居するの。ルカ(息子)役のフィリッポ・シッキターノ君がイケメンなうえに、パンツ姿が多く、お尻の形>>続きを読む
@渋谷 まさか!タイプライターにコレほど興奮するとは!? って感じ。昔の映画の雰囲気やカラフルな色合いも楽しめました。人の心を動かして震わせる材料は色々有るものですね。アメリカは○○○○、フランスは○>>続きを読む
@品川 シリーズで観てないのですが、面白かったーす。チームワーク大事よね。感情の芽生えも表現も大事よね。復讐の争いは醜いわよね。未来はハチャメチャなくらいが映画はオモシロイですね。
先にエンペラー観たからなあ。時代戻ったで。いっぱい感じたことあるけどね、公開したてだし…あんな巻き込まれ方は嫌だゎ、やっぱり。
シャカシャカしてます。ウディ・アレンの作品のようだよ!とレビュー見てたんだけど、なるほど珍妙軽妙でした。英語もフランス語も解る人にはどのように聞こえて感じるのでしょう。ちょっと心に余裕が無いと巻かれて>>続きを読む
ストーリー展開とか決して上手に創られたモノではないだろうけど。グッときたよ!冒頭から、捧ぐ!贈る!感謝!を示していろんな人達の支えのもと創られたようです。日本だとお金持ちと貧乏な子の差別をいじめとかで>>続きを読む
あれ?公開前から飛び付いていたのに…やっと観ました。監督らしい豪華絢爛さと少々下品で爆走するのかと思いきや、一途な愛の男やのぉ。どれだけ想像豊かで陶酔すると、あぁなれるものか。しかし孤独だ…。終わった>>続きを読む
緑も海も空も風も感じて、夢と現実の混合も壮大に描かれてました。昔は今ほど境界が無いなと感じた。家族や兄妹の関係も素敵でしたが、愛の表現が最も純粋でドキドキしました。声は國村隼さんが印象的です。これは大>>続きを読む
観ちゃった。まずはモスクワ映画祭審査員特別賞おめでとうございます。主演の真木よう子さんが撮影時の辛さを語っておられるのをいくつか拝見しましたが。うん、これは!どんな順番で撮影したんだろか!壮絶ながら静>>続きを読む
もう、超クールでした。セクシーな方でした。なんで今まで素通りしたんだろうか、いや、今だから理解しているんだゎ、きっと。なんて人間っぽい人間なのかと感動致しました。伝説の男に魅了された方々の語る姿もまた>>続きを読む
どうかなぁと思ったけども面白かった。ドタバタまでゆかないパタパタした感じ、ユニークね。何よりもイタリアがズルイよ。何が?ってイタリアが物語なのです。乾杯!
観てきたー!リンゴ農家に産まれてないし農家さんの苦労も知らないけど、同じ青森県産民族(笑)として青森を舞台にした映画を作ってくれて演じてくれて見れた!良かった、どーもでーす!と感謝します。木村さんのお>>続きを読む
なんか観ちゃった。地球人が地球にいられなくなるとか、地球脱出しなきゃならん時が来ると思う?
リクエストが通ってる~。でも情報少ないなぁ。
ワールドカップを目指してバス乗ったら降りるとこ間違えて国境越えちゃった少年達の冒険!ってとこ。人形劇風の映像、壮大なアフリカの景色・音楽、エイズ問題、教育>>続きを読む
超、おもしれー。発想、展開、情熱的、感動の波がバタバタやってくる。インド人には適わないっす!景色も最高!
素晴らしかったよ。映画の技術の歴史も、日本の時代の歴史も、こんなタイミングで振り返ることができるのは凄いことだなぁ。これ、都心であんまり上映されてない。なんでー?公開日に上映しなかったこと後悔しますよ>>続きを読む
そういえば時々、田村正和さんと山田孝之さん、他にも日本の俳優さんが出ているような気すらしました。リンカーンは姿から想像すると神経質そうですけどユニークで穏やかな感性の方ですかね、もう少し長く生きてたら>>続きを読む
あのー、漫画は知らないんですけどね。面白かったな。世紀末終えて降りてきて心の余裕があって穏やかな環境だからこそギャグと笑いがしっくりくるんだゎと思っちゃった。にこやかで幸せな気分でございました。時々光>>続きを読む
羅生門って小学校のときに読んで凄い怖かったなぁ。映画、初なんですけど。これはまた、人間の心理は妙ですなぁ。女は戦をシラケさすことも出来れば、戦に火を点けることも出来る。ぁあ怖い怖い。
山口淑子さん美しいですね。
1950年公開だとか。
なんていったらいいか。
当時と、時を歩んできた今と。
なんですかねー。
面白かったけど、こんなこと本当に起きたら嫌だょー。日本での撮影とは思えない戦闘シーンが派手で、戦争想像してちょっと怖かったす。原作知らないのでキャラ比較とかせず、どんどんのめり込んでしまいました。みん>>続きを読む
落語知らなすぎて、元ネタ気にせず三本のオムニバス映画として観た感じです。現役の噺家さんが様々に感想を語っていて印象的。落語は1人で何人もの役をこなして見せるのでバラして情景を追ってゆくとこんな風に構成>>続きを読む
なかなか好き。前の席だったのでアップが多めでビックリ。外国も、あんな風に言葉集めして何年もかけてdictionary造るのかな。日本は特殊なのかな?有る意味、目的を持つってのは密な時を生きるってことな>>続きを読む
おもしろかった。巨匠も人の子ですわね。プライベートが作品に反映する人も多いのかなあ!実に人間らしいですね。アンソニー・ホプキンスの、デブッチョ感は意外とキュート!?あまり作品を知らないのでここから遡っ>>続きを読む
誰が誰だか、何がいつだか、でも、おもしろかったー。テーマが壮大で、グッときた。何故か背中が熱くなった。そこ胸じゃないの?!演じる側も大変そうだけど楽しそうだな。今も歴史の一部で、今も物語だ!と思えば、>>続きを読む
2013 観ました記録12 実在する2人のコレクターの姿が映画作品となって記録された事と、日本人の監督の製作だったことと、今の時代に公開されて観て感じられたこと、全てが素晴らしいです。この出逢いは嬉>>続きを読む