とみーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

とみー

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

映画として制作するべき題材っていうのか、この映画は"自分の当たり前ではないから理解が難しい"というのが分かりやすく描かれていたと個人的に思う。
お父さんが手を喉に当てて振動で聴いてる時とGoがグッとき
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

実話ベースだからこそ心揺さぶられました。
フェラーリはレーサーに対しての敬意を忘れずレースに真摯であったけど、Fordはマーケティングの方に重心がいっていて命懸けのレーサーへの敬意もなくその嫌味もすご
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

なんだかんだお父さんみたいな人を好きになるんだね。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

この映画は私なんぞの理解でウンタラカンタラ述べていいとは思えない、、
これが見終わった後の率直な感想。
ホアキンフェニックス、すごすぎん、、?
Delusion….

タイタニック(1997年製作の映画)

4.9

名作の中の名作。
観終わったあとの、心の持っていかれ方。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

さり気ない仕草とかに「あ、いまのかっこいい、、そーいう表現、、」とかなったりして女だけでやってのけた爽快さ。
初見はジェームズ出てきてクスってなったけどめちゃ良かった!
ザワザワする心の不安定な場面は
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

エリザベス2世の映画を観たら、英国王のスピーチをもっと楽しめたのでは?!と思い再視聴。
実は昔レンタル出てすぐくらいに見たけど、あんまり分からなくてうーん、、って感じだったんだけれど、背景知識があると
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エリザベス2世 知られざる女王の素顔(2013年製作の映画)

3.5

興味があったから見たけど、とても個人的には面白かったです。英国王のスピーチをもう一度見たくなった、これを見てから英国王のスピーチみたらもっと面白く感じると思いました。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

前作は綺麗に最後まで根絶やしにしたけど、今作はスーザンの仇を打ったけど、カルベルの殺しを依頼した人とかそーゆーのは綺麗に回収されなかった気がしたんやけど、どーなん。
前作がきれーに終わってたから今作は
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ泣いた、クレしんの戦国大合戦ばりにないた。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

前2作とまたすこし違った感じで、それはそれで楽しめた。
このシリーズは難し過ぎるんだけどリアルだからハマる

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

4.2

ミーガン外されちゃってめちゃ残念だったけど、私はオートボット達目的で見てるので目を瞑るよ。
センチネルのね、気持ちもね、わからんでもないんだけどね!ただどーしても私のアイアンハイドをやった事は死ぬまで
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.1

スケールが相変わらずデカくて、やぱミーガンが好きだ、、、主人公のぬぐいきれないダサさとか変わってなくてよかった。
なにより、推しオートボット達がしなない数少ない作品で安心してみれる。ジェットファイア様
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

周りの人の感想が、最後が納得できない、、という声が多かったためなんとなくずーっと見ずにいた。

でも、私はこれで良かったと思う。
そりゃ、もちろんハピエンが一番だし、、これはいわゆるメリバだけれど、そ
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

二人でフレンチトーストを、こなれた手つきで二人で作っていくあのシーンは涙腺が崩壊でした。
父として弱い部分は見せられないと、寂しさを悟られない様に気丈に振る舞っているように見えたけれど、それでもやはり
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

名作と言われるだけの価値があると思う。
とてもいい映画。心にいい。何度見てもいい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

全ての描写が美しかった
珍しく原作を読みたくなりました

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

超ビビりなので怖いと思うシーンもあったけど、とにかく面白かった!!
よくできた素晴らしい映画でした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

みんなハッピー
ソフィア見たさに観たけど相変わらず綺麗だったわ。
心あったまる美味しい映画。とりあえずキューバサンド食べてみたくなる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

"色"別に分けられていた差別は当時のアメリカ南部ではとても深刻なものだと机上でしか学んだことはないが未だに人種差別はある。アメリカだけじゃなくどこでも。
自分の経験もとても腹ただしい経験だったがこの当
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.1

途中いきなりホラー的展開になるのやめて?まったく心の準備してなかったのにめちゃくちゃ急にホラー展開的な感じになって普通にゾワってしちゃったから!!
っていうのを周りに言っても、ホラー的展開ってwwって
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アポカリプト(2006年製作の映画)

4.1

これはもう2回も見れないほど精神的にしんどかった映画でした。でも低評価はつけれない、歴史の一つを垣間見たような内容。
本当にずーーーっとしんどいけど目が離せないから、ほぼ全シーン記憶に残っている。残し
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

シリーズの中ではそんなって感じかな?個人的に。
メイジーの判断はリアルに考えると結構やばい。
けど、そーしたくなる気持ちもわかる。
この映画には子どものまっすぐな感情が、まぁ要るよね。けっして大人だけ
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

インドならではのしがらみだけではなく、国際的な範囲で同じような環境に置かれている人は沢山いる。自分自身で踏み出した一歩は、フルーエントにはならないかもしれないが「だから何になるっていうの」とは言わせな>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.4

構成としてとても完成度の高い映画でした。
とても楽しめた。お決まりの歌って踊るところはちょっと長いと感じたけどインド映画なのでそれはご愛嬌。
主演の方ハンサムでしたな。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.6

教授もカウンセラーも友人達もそれぞれの形の深い愛があった。
愛を知ったから、愛を選択できたんだろうな。
教授、マット、カウンセラーの3人の関係性がストーリーにいい塩梅の味付けしてたと思う。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.4

最後の伏線回収はまったく予想してなかったというか、心の準備してなかったからめちゃ泣けた。
感情移入は難しかったけど、恋愛ものが苦手な私でも楽しめるとても可愛らしい(汚ねー所もあるけど!)映画でした。

エコール(2004年製作の映画)

3.0

終始何か起こりそうな雰囲気を持たせつつ淡々と話は過ぎていく。(でも人生観を表現しているとするとこれがとても現実的なのかも)
無垢で少女達の清廉性が守られているにも関わらずどこか恥美的な、見てはいけない
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.4

観てると、一瞬自分の世界も疑ってしまう。
Rageのwake upがもう、、Rageファンとしては最高に痺れる。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.1

クリーチャーのデザインがいかにもギレルモらしい造形。ビビりだから怖かった。友達たち戻ってきたらいいね。