個人戦でも団体戦する瑞沢かるた部が熱い。
｢ちはやぶる｣と｢荒ぶる｣の違いを千早ちゃんが体現する構成が良かった。
若宮詩暢ちゃんが最高。
｢音のないかるた｣の表現とか、抜きん出て速く>>続きを読む
金ローで観た気がする。
広瀬すずちゃん好きだし、まっけんかっこいいし、みんな袴姿が素敵だった記憶。
この作品のおかげで百人一首にハマって、古文の授業でやることになったから決まり字覚えたりし>>続きを読む
笑いたい時に観る映画。チキンを手元に置くべし。
日本語でとても元気な｢いらっしゃいませ｣が聞ける。
ポンコツと思って侮ったら痛い目見る。野球部強し。
表現の自由、図書館の自由を守る側と検閲を正義とする側が武力を持った世界線の話。
中学生の時に原作を読んで映画化してることを知って観て、久々に観返したらもう10年前の作品だった。
自分が本>>続きを読む
ハリポタシリーズ3作目。一番好き。
ハリーのダーズリー家以外の親に最も近い存在が登場する作品。
キーワードを挙げるならば、タイムターナー(逆転時計)、アニメーガス(動物もどき)、パトロー>>続きを読む
韓国人の話す日本語だったけど、時折ネイティブ。
役者さんからしたら外国語だからか、ものすごい台詞を、それも際どいとか飛び越えていてびっくりした。
地下の書斎のシーンとかは、現実でそれが起こ>>続きを読む
漫画もアニメもゆるく追ってる程度で観た。
アクションシーンの迫力が凄かった。無惨な戦場はカメラワークも印象に残っているし、累々とした遺体を踏み越えていく様子や狭い塹壕での接近戦も勢いが伝わっ>>続きを読む
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公開された時劇場に観に行った親がサントラを買ってきていたので、私も映画を観る前から曲だけ全て知っていたけど、観るタイミングを逃していてやっと観た。
初っ端から惹き込まれた。
点と点が繋が>>続きを読む
普段知ってる仮面ライダーのアクションと違ったから、仮面ライダー見に来たはずなんだけどなんだろこれ…って思いながら観てた。
キャスト陣はすごく良かった。
ウルトラマンの知識皆無で観た映画。
ウルトラマンてこんなに喋らないものだっけ、とか思った記憶。
斎藤工さんと山本耕史さんの掛け合いが印象的だった。
米津さんの主題歌好き。
ゴジラ含め怪獣映画の知識ゼロで観た映画。
会議のシーンで、テンポよく会話が進む編集が好み。あと早口もすごい。
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賢者の石に続き何度も読んで観ている作品。
蜘蛛が苦手だからハリポタシリーズの中では好んで観る方じゃないけど、金ローでやってたら必ず観る。
↓原作通りでも良かったんじゃないかと思ったところ。>>続きを読む
オープニングがめちゃくちゃ楽しい。毎朝ここ見て1日始めたいくらい。
映画観終わってから真っ先にやったのは、主人公が流した曲のリスト探し。すんごい好み。
ヘッドフォンして観たんだけど、主人>>続きを読む
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初めて観たのは小学生の頃でそれから何度も観た映画。
原作から入って、初見の時は当時文字だけで想像してたのとは全然印象が違った。魔法の世界ってもっと明るくてぽやぽやしてると思ってたから。年齢重ね>>続きを読む
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続々とレジェンドライダーにカット映るワクワク感。
救護所のシーンで飛彩から始まる長回しがサラッとみんなの連携見せてくれてて好き。
パラドが永夢と連絡ついた時の笑顔がかわいい。
黎斗を唯>>続きを読む
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録画しておいた金ローでは、前編後編に分けて放送されていたが、休憩無しで一気に観終わってしまった。
観る前は、豪華客船の先端でmy heart will go onで最後は沈んでしまうくらいの>>続きを読む
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録画で視聴。
つい先日の地震を思い出して自分の身に同じことが起こったらと、自然と感情移入して泣いた作品。
導入の災害対策でトリアージを扱った後、優先順位の話に移り、後半に実際災害が起こ>>続きを読む
初めて鑑賞した日は覚えていないけれど、金ロー観たのでこれを機に。
展開もおおよそのセリフも覚えた、何度も観て毎回楽しめる作品。
一番好きなキャラクターは、リンさん。
礼儀正しくて、お客様>>続きを読む
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序盤の初めましてな混戦楽しかった。TVシリーズの時に視聴者に言われてた、ギーツのモンスターとガッチャードの青黄のフォーム(名前忘れました)に触れたり、祢音ちゃんと宝太郎が譲り合ったり、かわいかった。>>続きを読む
一言で表すなら美女と野獣。
映像と歌に鳥肌立ちまくった。
その人の外見がアバターに投影される訳でないため、どういう基準でそのアバターに決定しているのか気になった。
人型と動物のアバターとを比>>続きを読む
10年経って全員揃っただけでも価値のある映画。
加えて放送当時から登場人物の関係性が濃く、絆も強くなってるのが伝わってきて嬉しかった。
特にアイムの海賊としての成長具合が好き。
ルカさん大好き
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映画館で初めて1人で観た作品。
ただ入れ替わるんじゃなく、時間も隔てていたのがすごい。
入れ替わって戻ってを繰り返し、非日常が日常になりつつあるのをセリフ少なく映像と｢前前前世｣で追っていくく>>続きを読む
滅亡迅雷の流れを断ち切ってくれるかも…なんて淡い期待は踏み躙られ、傷口に塩を塗りたくられた。
強化フォームかっこよかったし、唯阿さんと不破さんの関係も好きなのに、最後がショックすぎる。
どうしてこんな終わりを観せられなきゃいけなかったのか、ずっと分からない。
滅亡迅雷.netにフォーカスした作品だ！ってワクワクしてたのに、あんな辛すぎる最後だとは思わなかった。
救いたいし観た私>>続きを読む
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号泣した。
迅くんが好きなんだけど、テレビシリーズで散々戦ってた不破さんを助けるために壊れるかもしれないのに体張ってた所がもう、泣けて泣けて。区切りついてから2人肩組んで、ボロボロなのにニッコニコ>>続きを読む
猗窩座役が石田彰さんでざわざわしてたの懐かしい。
アニメーションこんな綺麗に動くんだってのはテレビで見てる時に思ってて、それを大画面で見せられた時にはもう圧巻って感じだった。
煉獄さん…
クマのイントネーションが目の下の｢くま｣の方でほぼ統一されてた。吹き替えで観てミリセント役の木村佳乃さんが「くまぁ！」て叫ぶシーンが面白くてつい笑ってしまう。メアリーだったかが「くまちゃん」って言う>>続きを読む
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クリスマスだったのでタイトルからそれっぽいのを〜って手に取った作品。
最初のシーンの繰り返しが後半でこんな見方が変わると思わなかった。
キャロルとテレーズの出会いからハイペースで距離が縮まっ>>続きを読む
物語として成り立たないけど、ずっとこのまま続けばいい、このまま知らずに2人で幸せに過ごしてほしいって願ってしまう映画だった。
ジムは許されないことをしたけど、自分がその立場だったらと考えたら同情で>>続きを読む
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菅田くんと小松菜奈ちゃん気になって観たけど、途中から大友良すぎて、笑えよって泣いちゃうシーンで号泣した。
なつめはもちろんだけどこうちゃんも辛かったんだよね。ずっとあの時助けられなかった自分のこ>>続きを読む
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笑っちゃうのかなり我慢した映画。
ゆとりがZ世代と交流するシーンがあって、飲み屋で私と世代がもろ被りっぽい男性が｢内定もらったー｣って言っていて、そこに岡田将生さんが演じてる人が｢入れる大学入っ>>続きを読む
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ずっと怖かった。
最後女の子生き返って良かったってなるオチかと思ったけど助からなかった。
怪物がかなり気持ち悪かった。炎のゴブレットのスタッフがてがけたみたい。
攫われたヒョンソの叔母(>>続きを読む
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罵ったりかなりf○ck言いまくっていて、個人的に観るのが辛いシーンがほとんどだった。
指導者がヒリついた空気にするからその空間にいる人間がみんな互いにピリピリするしそういうのが苦手なタイプだから、>>続きを読む
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傷つくことがあってもへこたれる、落ち込む時間が短い。すぐ新しいことを取り入れてチャレンジして、高圧的な上司には契約にのっとって逆らって、仲間には自分に忖度なく意見してほしくて、そういう主人公。
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旅行中にホテルで観た。
窪田正孝さんにつられてだったけど、メインキャスト陣もれなく凄かった。
特に印象的だったのは、妻夫木聡さんの愛想笑い。
呆れる、バカバカしい、何言ってんだこいつみたいな>>続きを読む
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旅行中にホテルで観た。
最後なんかどんちゃんして、修復終わった有名な建物壊しちゃったりトム・クルーズ巻き込んじゃったりしてるとこ笑った。
アメコミ何も知らないからパロディ全然分からなくてもった>>続きを読む
