tomoboopさんの映画レビュー・感想・評価

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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

自分自身を受け入れること&家族に感謝するは、なかなか照れ臭くて簡単そうで困難です。中年になっても、いや、一生できない人もいます。主人公の素直な生意気さと、若さ故の苦悩が胸に突き刺さります。素晴らしい作>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

3.5

インパクト大の変わった題名の映画ですが、大爆笑でも号泣でもない、クスッと笑えるさりげなさが良かったです。最近は離婚も珍しくなく「人生は一度きりだから間違った相手と我慢して過ごすより、早くやり直した方が>>続きを読む

ワンダーランド北朝鮮(2016年製作の映画)

3.5

「北朝鮮は怖い、異様な国。この映画に登場する普通の人々は、北朝鮮が撮らせたお仕着せのウソ?」と身構えて観ることこそ、偏見かもしれません。先ず偏見を取り払って、その上で何を感じるかが重要です。とはいえ、>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.5

犯罪小説みたいに楽しめました。ページをめくるように進むストーリーにワクワクさせられます。子役が最高!これから公開の「ワンダー」にも出演とか。これからも楽しみです!

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

年は重ねても「存在の耐えられない軽さ」の頃のDD ルイスの色気は衰えず、引退作なんて残念。
映像的には、美しいドレス作成シーンの数々に息を飲みました(そういえば、英国のロイヤルウェディング間近ですもの
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.8

犯罪は嫌いですがクライム・ムービーは面白くて好きです。今回は「お金で何か買えるのか?」について考えさせられました。「儲けること」と「リッチになること」は違う、というゲッティの言葉が特に印象的でした。と>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

生まれてくる家庭や親は選べない、では選んだ家族とはうまくいくだろうか?それは観てのお楽しみ。オーディションで選ばれたという子役達が凄く良い、特に男の子の目力は忘れられない!将来良い役者になりそうです。>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

隠された実話、とのこと。世界には、歴史には、まだまだ知らないことが多いなと思いながら鑑賞しました。史実的にはもっと複雑で色々あったのではないかと思いますが、映画のストーリーとしては良かったです。アフガ>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

全体的にテンポ良くマンガちっく、冴えないオジサンがヒーローになって痛快、と期待通りでした。が、一番印象的だったのは、悪役高校生が憎悪に憎悪を重ねて大量殺人に至る過程。ネット上での心ない書き込みが憎しみ>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

面白かったです!スポットライト同様、ジャーナリズムが勝利する史実を元にしたストーリーはストライクど真ん中。歴史的に結果は分かっていても、ドキドキします。権力VS報道て言論の自由に立ち向かった主人公達に>>続きを読む

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

4.0

現実には難しいかもしれませんが、自分の心に従って自由に生きている人は強い、と思いました。

それにしても登場人物達を見て、都会には目標や希望を失ってロストしている人が大勢いるのだと実感。セレブマダムに
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.8

女神の見えざる手、でのハードでミステリアスなジェシカ・チヤスティンが好きになり本作品も期待していました。何億ものお金が動くポーカー、それを仕切る美しい女性、と非現実な内容ですが、実話なんて驚きです!ス>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

舞台はブラジル、盲目や同性愛などの要素があるのに、邦画のスクールものに全く反応しない自分が激しく共感し感動してしまったのが、我ながら不思議!十代の熱い友情や愛ではなく、人を好きになる素晴らしさを風みた>>続きを読む

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

4.5

純愛映画で泣いたのは久しぶり、素晴らしい作品です。感動できます。無機的な筈の工業用ロボットが妖精の様に見えてきます。主人公達も初々しくて素敵です。ただ邦題は、原題と同じEye on Juliet アイ>>続きを読む

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

3.0

旅先で見知らぬ男性について行き、ストックホルム症候群状態(本作ではベルリンですが、笑) で男の言いなりになる主人公には共感できませんが、この状況はかなり怖い!女性の一人旅が珍しくない時代に、誰にでも起>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

犯罪者に仕立てられた主人公が窮地を克服して最後はヒーローに。。という王道アクション。
(ああいう状況で電車は暴走しないで自動停止するのでは?、とか)電車の機能については突っ込みどころありますが、ハラハ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

逃げるということは、逃げ道という一本道しかありませんが、逃げなければ色々な道がある。そんなことを考えさせられました。事前に歴史的背景を知っておいたり、同時代や登場人物をテーマにした映画(ダンケルク、英>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

インドのアニマル浜口?という感じの父親が、まだまだ保守的なインドで、人々の非難にも屈せず、情熱と愛で娘たちをレスラーに育てます。それには全女性が強くあれ、というメッセージが溢れていて、思わず涙腺が緩み>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ファンタジーなれど、上司のパワハラ、権力争い、障害、孤独、異なるものへの差別など、身近にありそうな問題のメタファーが満載。その中にあって、ヒロインの勇気と異なるものへの愛は美しいです。映像も美しい。唯>>続きを読む

ラブレス(2017年製作の映画)

3.0

身勝手で愛の無い人に幸せはない、という戒めを感じました。夫婦、親子など登場人物間に愛は不在。両親の離婚を物陰でコッソリ聞いて息子が涙する冒頭の短いシーンは、悲しみに溢れていて心に残ります。大人に振り回>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

心が暖かくなり泣けました。なんだか亡くなった祖父母や両親の事も思い出しました。舞台はメキシコですがお盆の様な風習や、ご先祖様を大事にする思いが共感出来ます。人間が心の底で大事にするものは世界共通かもし>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

少子化のせいか、乳母車に子供ではなく犬を乗せてる人が身近にも沢山いるような?アメリカでもそうなのかしら。今の時代を反映した賢いストーリー。もちろん楽しいけれど、コメディというよりは「イイ話」です。家族>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.0

私は女子校育ちなので、女子校あるある、というか慣れない男性の前でソワソワしてしまう「女子あるある」に共感してしまいました。
結末は、迷い込んだ兵士が可哀想になる一方「男ってバカね」の側面も。あと女性は
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

中村文則さんの作品が好きで、この原作小説も大分前に読みました。映画化と聞いて実写での世界にとっても興味を持ち、鑑賞しました。登場人物それぞれの悲しみや闇が描かれていて良かったです。が、まだ読んでいない>>続きを読む

デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり/ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴット(2015年製作の映画)

4.0

感謝こそ人生を幸せに生きる秘訣、という言葉に心打たれました。ご夫婦は1日の終わりにお互いに感謝し合うのを欠かさないそうです。私は1日の終わりに不平不満を家族に漏らしてしまうことがあります。幸福になる行>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

マイルドなホラーという感じでしょうか?不安を掻き立てるような音楽とカメラワークが物語を結末に向かって盛り上げます。沢山の意味が隠されている様な題名とストーリー。テーマは復讐と罪悪感からの狂気でしょうか>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

「正義は国の数だけある」という言葉を思い出しました。素晴らしいアクション映画、美しい映像、でもそれだけではない作品です!
(それにしても、黒人女性のスタイルの良さには驚きです!)

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.8

映画観賞の度に、「この世には知らない事がまだまだあるのだなー」と感心してしまう事があります。本作でも「国境なき水と環境管理団」の活動を見て、この世にはこういう人道支援に従事している人がいるのだなと感慨>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.8

色々な意味で「容赦ない」映画でした。キレッキレのアクションは流石スタント出身の監督ならではで素晴らしい。一方、ストーリー的には「こうなって欲しくない」と思う事が次々に起こって、「悪女」どころか、男性や>>続きを読む

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.5

映像美は圧巻です!歴史&娯楽大作で、ストーリーはというとダヴィンチコードと名探偵コナンとチャイニーズゴーストストーリーを合わせたみたいな。。
別に空海だからといって、歴史的宗教的に何かためになる難しい
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

アクションやヒーローものではありません!あくまでも友情と、フツーの人も勇気を持って行動すべしというメッセージがテーマ。
広告と本編のイメージがちょっと違うかもしれません。。

羊の木(2018年製作の映画)

4.0

元受刑者を受け入れることで変わる町。村の守り神であり邪神である「のろろ様」が象徴的に現れて、社会派映画であるけれど、ちょっと伝承的で神秘的でした。
罪とは?罪人とは?
観客各自に考えさせる結末でした。
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花咲くころ(2013年製作の映画)

3.5

先ずジョージアの生活や景色に惹かれました。ヨーロッパと中東の間みたいなエキゾチックな感じ。人の風貌、食べ物、音楽、言語、全て新しい感じ。。
お話はちょっと複雑な家族の物語でした。ちょっと理解出来ない展
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消された女(2016年製作の映画)

3.0

韓国らしい重く怖い、でもメリハリのあるサスペンスでした。最後のどんでん返しでサー!っと謎を説明してくれるのもさすが!
でも暗い気分にはなってしまいますが。

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.5

亡くなった父のことを思い出しました。父が病気だと分かった時、母も思い出作りをしようとしていました。
自分が歳をとった時、パートナーとの関係は?どのように生きれば良いか考えさせられました。
名優の演技が
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