40年ぶりにスクリーンで観ました。練りに練った脚本、ポールニューマン、レッドフォードがただただカッコいい。セットも素晴らしく、CGのない時代の手間暇かけて作り込んだ映画を堪能出来ました。
午前10時の>>続きを読む
見事!これぞ映画!
大スクリーンで観るべき作品、至福の165分でした。
街を作り上げる、モリコーネの優しい音楽に包まれる、なんと幸せな悠久な時間。
これぞ映画です!
画面の構図、カット割り、そりゃシビ>>続きを読む
バートレイノルズの遺言映画、とても心に沁みました。まだまだこれからと前向きなラストでしたが、遺作なってしまい残念。映画オタクたちの手作り映画祭がなんともチープだけど、映画愛に溢れて微笑ましい。イースト>>続きを読む
見事でした!
映画愛に溢れる2時間40分、映画史を変える13分、そー来ましたね(笑)
ブルースリーのくだりは笑えますし、わたしを映画好きにさせた大脱走のシーンはとっても嬉しかったです。
一番のお気に入>>続きを読む
吹替なしで歌うのか見事!
ドラマも深くて父親が子供を抱き上げるシーンは胸を打つ。エンタメ的には見応えありでした。
合格点だと思います。前作があまりもメガヒットだけに期待度も高まるけど、楽しめる作品でしたよ。
とはいえドンデン返しの呪縛は続きますね。
30年ぶりにチャッキーの暴れっぷりを見たくて劇場へ。相変わらずの不気味さと笑い、呪いというよりAIの暴走ってのが現代風。
よく考えればチャッキーはアンディに好かれたくて一生懸命、やってることはとんでも>>続きを読む
冒頭の戦闘シーンはさすが山崎監督、見事な出来栄えでした。激戦の最中でも味方パイロットを助ける米海軍、人命を尊重する姿勢も戦いを勝利に導いたのでしょうか。
あの撃沈された大和には、将来を担う貴重な人たち>>続きを読む
ネガティブな感想もありますが、感動です!
小さかった息子が大ファンで、リアルタイムで1から見続けてます。
3は息子の大学進学、自分の単身赴任とで丸かぶりで号泣でしたので、続編登場はいささか懐疑的でした>>続きを読む
ゲームにはまったく疎い自分ですが、これは観て良かった。満席の場内笑いとすすり泣きでした。吉田鋼太郎の不器用な父親がチャーミングながら、しっかり父親像を演じてました。
銀幕最後のレッドフォードを観ました。
さすがに老いましたが存在感ある姿、過去の写真が流れ銀幕の貴公子にジンと来ました。
高校の時、名画座で観た『明日に向かって撃て』で映画の魅力に取り憑かれ、『スティン>>続きを読む
見応えありました。
香取慎吾のダメダメ感が良かった、アイドル出身とは思えない演技、今の彼だから出来る演技なのでしょうか。
それでも人は生きて行くしかないって感じました。
実に見応えある一本。骨太な作品でした。ネットやSNSで簡単に情報操作される怖い時代に生きているのだと実感、よくぞ作ったと心意気に拍手したい。
冷たい感じの内調の雰囲気といい撮影もセンスありましたね。>>続きを読む
原作未読だけど面白かった。
めんどくさいこと考えずに見られる。
佐藤二郎、先週見た『柴公園』に続きいい味でした。