山崎貴総決算、みたいな映画
VFXが、かなりレベル高く、そこ起点で感動した。ストーリーはところどころ気になるし、不自然なセリフもなんだかなぁではある。
グッログロとまではいかないが、辛くて見てらんなかった。なんとなく結末は読めるが、サスペンスとしても面白い。
ほぼ怪物だった気がする。
フランス語だと理解にラグがあって、ちょっとくるしんだ
マンネリと言われればそうだが、見続けてしまう
人に説明することはできないけど、いい映画だった。好きなものを好きなように作った映画。
「こんな映画を撮れちゃう自分」に対して、怪物と是枝監督が自称してるのでは、と思うくらいにとても良かった。
2回目の鑑賞時に、安藤サクラの印象がガラッと変わる。安藤サクラの演技も含め、カメラワークの緊>>続きを読む
クリス・プラットがしっかりマリオ。
宮本茂さんが「楽しい映画体験を提供したかった」と言っていたが、まさにそれ。
最近沈みがちだったMARVELシリーズだが、久しぶりに良かった。アベンジャーズしかり、複数キャラ出てこないと満足できないようになってきてる気がする。
もうちょっと、ファンタジーの演出なしでも良かったかなという印象。ただ、のんはすごい良かった。
ずっとみんな電話してるやん!
って思ったが、逆にこれがリアルなのか?笑
CGがかなり厳しかった。
長い。
面白いと言われれば、面白いんだが、上演時間以上に長さを感じた
ストーリーは不満ありという感じだが、映像が本当に素晴らしい。IMAX3Dで3,000円近く払ったが、むしろ安い。
前作に引き続き面白かった。
重くなくポップな雰囲気と、チープすぎない謎解きパートが好き。
ストーリーはさておき、笑っちゃうような迫力の映像と展開で面白かった。こっから映画はどんどんこっちよりになるだろうなぁ、としみじみした。
漫画大好き、りょーちん大好きなので、満足度高かった
ウェス・アンダーソン味が全開
それぞれのシーン、すべてがポスターになるくらい美しく、話は複雑なようで分かりやすい。クスクスと笑うシーンが多く、面白かった。
見よう見ようと思っていて、ようやく。
価値観の変化と、それに伴う生活の多様化を確認する映画。
フランシス・マクドーマンドの微妙な表情の変化と、単調な画面の微妙な変化から感じることは多分にあり、劇的な>>続きを読む
映画としては完成度がめちゃくちゃ高い訳じゃないが、タイミング的にどんはまり。
ここ一番での人の裏切り、立ち直り方、貫く信念などなど。いい映画だった。
ケビン・ベーコン素敵、ジェームズ・ガンも素敵
全体的に(物理的にも)暗めで、わかりづらかったのは、私だけ?ワイルド・スピードを思い出してしまった。
オープニング10分は最高。
ストーリーは飽きこそしないが、深みがなくちょっとおいてかれ気味。新海誠味は十分にあった。
Adoは好きになった。
声優ウマ、と思ったら歌以外は別の人なのね、そりゃそうか。