結構エンタメ
ポン・ジュノ的なノアール感もありつつ、語り部が変わる構成もあり飽きずに見れた。
面白かった。
ダメダメだった。眠かった。
せめてオリジナルのBGM流してほしい、それ聞きに行ってんのに。
クリスチャン・ベイルの安定感、ラッセル・クロウの三枚目感など、人ベースでは面白かったけど、そろそろ中だるみ感。
短編×3的な映画。
ウルトラマン好きにははまるんだろうが、映画としては面白くないかなぁ…。長澤まさみのお尻叩くシーンが気持ち悪すぎた。
エリザベス・オルセンファンであり、パトリック・スチュワートファンである自分にとっては辛かった。サム・ライミ色は強いけど、もうちょい脚本を練っても良かったのでは…。
ガル・ガドットはどこまでいってもガル・ガドットなので、見れば見るほど好きじゃなくなる…というジレンマ。この映画そのものはよかった。
全体通して腑に落ちず、落ち着いたら考え直そうと思い、時間を置くと忘れてしまった。そういう映画。
良かった…
のっけからスピルバーグ映画全開で、見終わった頃には打ちひしがれた。
カンバーバッチが最高に渋い。
説明の少ない映画のわりに、展開も意外と早いので、気を抜けない。
絵画的な美しさのあるシーンが多い。
見終わった後に、じっくり振り返りたくなる、典型的ないい映画。
打ちひしがれた…。
制作に関わってくれた人に敬意と感謝。
面白い映画ではないかなぁ…、リドリー・スコットはこういうヒューマンドラマ系は向いてない!
つまらんかった。
イーサン・ホークよりもポール・ダノのままで行って欲しかった。
洋題のThe Great という形容詞が、まさにぴったり。プロットがしっかりしてるのは勿論ながら、各所が美しく、いい映画だった。
振り返りにピッタリ。
アメリカンコメディ。すべて理解しきれなかったのが、やや悔しい。
深く刺さる系の映画。
最後のシーン、もっくんの演技は凄まじくて、そこだけでも見る価値はあると思う。
見る人のライフステージによって、誰に感情移入するかが変わり、恐らく今後も変わり続ける気がするので>>続きを読む
日常の描写が生々しくて、変に事件も起こらず、一人ひとりにスポットライトが当たりすぎず、良かった。
南極は日常では無いけれど。笑
俳優陣が豪華だし、ドゥニ・ヴィルヌーヴ作品らしさがたっぷり詰まってて良かった。
これは絶対映画館で見たほうが良い映画。