タイトルに一目惚れして
絶対観なければと思っていたにも関わらず
中々劇場に足を運べず、
終わってしまったなーと思っていたら
上映期間延長してました。
ありがとう、武蔵野館。
前半はなんて不愉快な描写>>続きを読む
何故か観ていなかった映画。
原作も買ったのに何故か読んでいない…。
朝井リョウさんが自分と同世代だからか
どの作品でも登場人物の
感情や行動にものすごく共感できるんだけど
今回も特に共感しました。>>続きを読む
2019年初映画。
初テアトル新宿。
観たかった作品が「2018邦画大忘年会」という事で
期間限定再上映されていたので鑑賞しました。
謎の男・ラウは海そのもので
命を与えたり奪ったりするのは
生命そ>>続きを読む
朝一番の新宿ピカデリー。
朝の新宿ってのもいいけど
100人以上入る劇場に観客は10人ちょっと。
無駄な音がほぼ無しの空間がたまらない。
予告からずっと観たかった作品を
やっと観ることができました。>>続きを読む
近頃の南極欲の高まりに伴い鑑賞。
過酷なはずの南極での生活が
ゆるーく時に面白く描かれていました。
南極っていうとやはり昭和基地をイメージするけど
ドームふじ基地って言う
昭和基地から1000キロも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仕事帰り、21時の新宿武蔵野館。
新宿の喧騒から切り離された異空間。
独特の空気が心地いい。
若者3人のモラトリアムな日々、
何をするでもなくただ飲んでただ遊ぶ。
外から見てると
なにがこんなに楽し>>続きを読む
予告見てからずっと見たかったやつ。
プーさんのお話と思いきや、
クリストファー・ロビンにフォーカスを当てていて
大人になった彼の現実や目の前の理想に
阻まれているストーリーは完全に大人向け。
そして彼>>続きを読む
人生山あり谷ありだけど、
強い想いと人を思いやる気持ちがあれば
なんだって乗り越えられるなって思いました。
あー楽しかった💃🕺☀️🏝✨
ミュージカル映画は
テーブルの上とバーカウンターの上で
ヒール>>続きを読む
夏が忙しすぎて、なかなか映画を見る暇がなかったけど、
巷で話題の作品をようやく鑑賞することができました。
とても期待値が高かった分、
前半はまぁこんなもんかと思ってたけど、
ワンカットが終わってから>>続きを読む
山田孝之に長澤まさみに太賀なんてもう
キャスト最高じゃないですか〜
毎日がファーストキスだけど
毎日同じ言葉を繰り返していて、
けどそれって同じ感情を抱いているからであって
人間の心の底の想いってい>>続きを読む
当時、映画館で観たと思うけど、
土曜の朝のHulu最高。
舞鶴でとある国の不審船って
実はものすごく攻めた設定だよね。
けど自衛隊協力だからか、
爆破のシーンはありませんでしたね(笑)
強いて言えば>>続きを読む
平日昼間の六本木ヒルズ。
それなりに混んでてなんだか不思議。
ミュージカルというか
ストリートダンスとかストンプとか
そういう印象を強く持ちました。
サーカスが舞台であり、
「本物」ではないというス>>続きを読む
ゼロの執行人見た影響でコナンブーム発動。
Hulu最高!
どんでん返しが何回もあって、
これぞ劇場版!!!って感じですね。
アクションシーンもあるし、
キッドも平次も出てくるし超豪華!!
漆のくだ>>続きを読む
夜勤明けに朝一上映を鑑賞。
寝なかったよ(笑)
日比谷とても良かった。
1番スクリーンのF列おすすめ。
今回の劇場版はいつもとは少しテイストが違って
えん罪だったり、公安や検察だったり、
かなり現実>>続きを読む
日曜夜中にDVD鑑賞。
なぜなら明日は夜勤だから。
太賀に矢本悠馬に中村蒼に染谷将太に
トドメの佐藤二朗(笑)
よくある青春映画だけど
役者さんの個性がなかなかインパクトあり。
太賀も矢本悠馬も好き>>続きを読む
劇場で観たかった。もっと見入りたかった。
アフリカの戦傷病院での物語。
実話が元になってるんだけど少し綺麗すぎる印象。
きっと主人公の苦悩があったはずだから
そこにフォーカスしても良かったかなと。>>続きを読む
最近Huluでアニメをたまたま見て、気付いたらまさかの実写映画化ということで楽しみにしていた作品!
原作をぎゅっとした感じや、構成上若干展開が違ったけど違和感なく見れました!
なかなか盛りだくさんだ>>続きを読む
2022.6.24-----
劇団四季を見るにあたって予習というか復習を。
4年前のレビューを読み返したけど、少し感じたことが違ったのにメモを。
渋天街に住む人々と同じく闇を知らない九太が闇を知り、>>続きを読む
土曜の朝から涙しました。
20年前の作品とは思えない
古臭さを全く感じない作品。
個人的にはNASAのシーンに感動し笑
けどフィクション感が強いなと思いつつ。
なんで宇宙空間で爆風起きんねん!的な笑>>続きを読む
実は初見な一作。
最近は気づいたら青春を思い出すような
作品を思わず手に取ってしまう。
過去に未練があるわけではないけど
過去の選択肢で違う道を選んでたら
今の自分はいないと思うから、
その瞬間の選択>>続きを読む
あー!
映画館で観たかった!
最近気付いたら音楽がテーマの
映画やドラマやアニメを見てしまう。
色んな人がいるけど
それだけ色んな音楽があって
人それぞれ音楽の楽しみ方があって、
音楽の持ってる力>>続きを読む
ディスカス最高。
公開した時からずっと観たかった。
念願の鑑賞です。
人生の光と陰を映像にしたようなそんな感覚を持ちながら鑑賞してました。
幸夫の陰の部分、そこに対する永い言い訳というのをヒシヒシと>>続きを読む
日曜の昼にのんびりと鑑賞。
見入るというかなんとなく見てられる作品。
人との輪の広がっていく様子が
独特のペース、世界観で表現されていて、
そしてたまにクスッと笑える場面もあって。
いい時間を過ご>>続きを読む
太賀ファンの私ですが、ようやく鑑賞!
初めての武蔵野館でしたがとても良かった。
通い詰めそう。
日本人のリアルな恋愛っていう感じ。
故に恋愛の暗い部分がやはり多かったような…。
けどなんか最後は笑顔>>続きを読む
気になって借りた一枚。
終わり方が衝撃的というか、ビックリした。
太賀推しの自分としては
役どころはピッタリだったけど
やっぱり終わり方が衝撃的だったー。
えええええってなりました。
見ていてだん>>続きを読む
ようやく鑑賞できました。
TSUTAYAdiscusの動画配信。
多方面からの大絶賛を伺っており、
かなりの期待値でしたが。
すごかった。
フィクションなんだけど、
ノンフィクションのような感じが>>続きを読む
映画館に行きたくなって鑑賞。
原作読まず、事前知識ゼロで観たけど
これが逆によかったかも。
ストーリー全体としては
東野圭吾だな〜っていう感じの展開だけど、
きっと原作はもっと細かい場面展開が
あ>>続きを読む
個人的太賀ブームによる鑑賞。
TSUTAYAdiscus最高。
なぜだか
今の自分へのメッセージのような
気がしてしまった90分。
絶望に追いつかれてしまう事は
誰にだってあると思う。
けどそこか>>続きを読む
TSUTAYAdiscusで
リストに入れといたらいつの間にか届いた一本。
なんでリストに入れたのか覚えてなかったけど
観てよかった作品でした。
あんや桜という日本らしさもあり、
なにより「対話」っ>>続きを読む
話題作なので鑑賞。
声優陣豪華ですが、なんかキャラと合ってない気がして少し残念。
原作等々未見ですが、少しくどかったなぁ。
君の名は意識しすぎなのかも。
作る方も観る方も。
それぞれのシーンの空気感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
怒りを観てからずっと観たかった作品。
とても考えさせられた。
倫理的な考えは頭にあるんだけど、
その時の感情に動かされてしまう人間の弱さを
見せつけられたような気がした。
作品の中ではユウイチが「>>続きを読む
まずは俳優陣豪華すぎるし映像綺麗だし。
画面の構図から、言葉以上のものが伝わりました。
構図大事。
ただ予告を見た時からもっと重い物を期待してたから
少し拍子抜けな感じも否めない。
今回の事件から2>>続きを読む
今年も来ましたコナンくん!
昨年のレビューを見返しましたが、
オープニングのアレンジは昨年を超えました。
オーケストラ良き。
サックスのメロディの強さが素敵。
百人一首が題材ってことで
昨年のアク>>続きを読む
観たかったのに近所ではやっていなく、諦めかけてましたが、
帰省のタイミングで終了間近ながら上映してたので滑り込み鑑賞。
GReeeeNはCD借りて一通り聞いてる程度でしたが、
キセキ以外にも劇中に何>>続きを読む
高校の修学旅行で訪れた
鹿児島県与論島で撮影されたということで
ずっと前から見たいと思っていた作品。
離島の時間の流れがそのまま映画になったような
緩やかであたたかみのある作品でした。
あぁ、与論>>続きを読む
洋画見たさで鑑賞。
なんかこう物語がきれいすぎて
さらーっと流れてしまった印象。
ただ、最初のスピーチにグッと引き込まれて、
期待値上がった感も否めない(笑)