アラツさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アラツ

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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

衝動的にヤクザ映画を観たくなる時がある。
前半1時間はトレーニングデイだったな。
薬屋の女の子が雰囲気エロ最強だった

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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ワイスピのいいところは友達と観た後に「あれどうゆう意味?」ってなることが1ミリもないこと。

あと、DCガレージのリスナーとしてはグッドライフを聴くためにお金払ってるみたいなとこあるから、半額返して欲
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プレデター2(1990年製作の映画)

2.0

色味は好きなんだけど、
高所恐怖症とか意味がわからん

スコピオ・ライジング(1964年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブルーベルベットをここで使うってだけで痺れるなあ。
当分身支度をするときはブルーベルベットを流す生活になりそう。

解説の革ジャン×ブルーベルベットのアンマッチを芸術として教えてくれたのも良かった。
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ラビッツ・ムーン(1950年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピエロに笑っていると自分がピエロなんだと気づく。
そこからは自分の投影でおかしみを持って共感できる、童貞のあるあるみたいなもんもよぎってニヤニヤできた。

月に恋焦がれるが、
手の届くの女に妥協して
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プース・モーメント(1949年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドレスが意思を持っているように見えるのがいい。選ばれることを喜んでいるみたい。

主人公の哀愁漂う表情は、
背景(ケネスアンガーの亡き祖母:ハリウッドの衣装がかりという情報)と解説(亡き祖母の衣装を身
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イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.8

DVDのカバーも役者もかっこよすぎ、
ちょっとラースフォントリアー味がある。
やっぱり、目を背けたくなるような部分もしっかり映さないと向き合えないな。

フィルターバブルに気をつけないと

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.1

韓国にもバーニラッバニラアルバイトー!的なのあるんだな。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

5.0

アルコ&ピースのann0グールランニング回を最大限に楽しむ目的で観たけど、
DVD買っちゃおうかなー。

アントマン(2015年製作の映画)

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色んな種類の蟻が紹介されるところ大好物なんだよなー。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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ヴィンディーゼルがグルートやってるのがもう面白いな。

食わせなかったやつ恩着せがましいみたいなやつとか好き

(1963年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画。
籠に囚われる対象が逆転するのが面白い。

ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

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漫画、アニメ、映画の循環で収益を上げることは、漫画発信ではなく映画発信でもできる。

この映画をみてこの本を読みたいと思う。
この本を読んだ人がリアルな声を聞きたいと映画を観る。入り口を二つ作る。
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