フミヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フミヤ

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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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愛すべきクソガキ
等身大の自分が分かることの難しさ
それは決して過小でも過大でもなく
誰よりも自分を俯瞰してる彼女だからこそあそこで気づけた?のかも(兄必須)
大人になってもわかってないやつはたくさん
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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ずっしりと
これを黄色人種様々の私があれこれ言うのはどう言うものかと思いつつ
母子の関係はなかなかヘビーでこれって日本でいう介護問題とかに通ずるかと
嫌いにはなれないんだよ家族は結局

パターソン(2016年製作の映画)

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犬に散歩されるアダムドライバー
嫁の画になり具合すごい
最終的には愛を歌う

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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面白い
付箋をしっかり回収
テンポもいいし文句無し
演出も好きだったな
終わり方も好きだったな

ドリーム(2016年製作の映画)

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黒人女性キャストの立ち振る舞いが素晴らしい
特にキャサリンの胸を張って歩く姿
内容ももちろん良し

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

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不協和音
その一言
さっぱりしてるようだけど脇役のキャラが濃い濃い
芸術的ではあるよね
おっぱいおっぱい
ただ終わり方は最初好きだけど大落ちはイマイチ

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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バカだよこれ
少しホラー映画見たことあるやつならわかるよ
ホラーで悪役に回るような奴がそれっぽい演出されてそれがまさかの主人公
どんどん先が読めるけど嫌いになれない

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

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最初の方で死ぬに死ねない状況に陥ってからテンポよく進んでって
お母さんがスピーチするシーンになった時にここで盛り上がらなければこれクソだなって思ってたらやっぱりボーダーは超えてきた
最後は友人が訴えて
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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内容はイマイチだけど時系列だとか音響だとか映像は馬鹿だねこれ
びっくらこいた
最初船が沈んでくシーンの船の中に浸水して溺れかけるシーンが一番印象的だったな
次は映画館行けます
すいませんでした。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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さっぱりとした演出が生々しい
ストーリーはさっぱりしてない
生きるってのは大変だよ
淡々と進んで深々と沈んでったよ
社会派!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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普通だったらケヴィンスペイシーみたいな役が急にいいやつになったらうぜえって思うんだけど、
エドガーライトが好きだからなんだかあれもエンターテイメントとして受け入れちゃうんだよな、
相変わらずいいよな

SCOOP!(2016年製作の映画)

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目新しいと捉えるべきか
ごちゃごちゃと捉えるべきか
個人的には主人公の静の過去だとかもっとそこにフォーカス当てて3時間近くの映画で大作を見たい。
濡れ場はいらないんじゃないかと思うが、その後のカットを
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カリートの道(1993年製作の映画)

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最初20分くらい本当に眠かった。
ビリヤードからはもう止まらない
デパルマ劇場

カサブランカ(1942年製作の映画)

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レビューをザーッと見てて
女心がまるでわからないと
コメントしてる人いて
これ以上のコメントが見つからない
ラストような友達を作りたいものだ

モンスター上司(2011年製作の映画)

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この映画を作ったようなタイプの人は
きっとこの映画を見て
俺もセクハラされたいって言うんだろうな
バカだな男子って

永い言い訳(2016年製作の映画)

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まるで夢を見ていたような
感情移入はしずらいよな
もっくんがかっこよかったな

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

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こう言うB級ゾンビはやっぱり最後
何で戦うかに尽きるよな

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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最近サボってまして
復帰作がこれでよかった
至極のドラマだよこれ
最後泣きそうになってたよ
次作やるなら至極のアクションになりそうだな

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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アクション大作
面白くないわけはない
無駄にドラマチックにしてないし
ストーリも無難
まあ間違えはないですわな

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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回想の白黒と現在のカラーは
あまりにも力強く伝わってきた
怒りとは
それは沈黙なのかもしれない
アメリカの人種差別だけに目を当てるならばまだそれは白黒の描写なのだろう
色付く日はあるのだろうか

シングルス(1992年製作の映画)

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演出が所々面白かったが
それ故の安っぽさは否めない
ただ全体的に見るとこれで良いし
何をこれ以上求める?
グッドです。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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これぞ名作。
愛を求めて愛に裏切られた。
それで愛ってもんはなんなのさ。
少年は少年である故にそれを知れずまま。
映画館のシーン、キスシーン、斬撃のシーンの描写は本当に素晴らしかった。
神経(クレイジ
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ガタカ(1997年製作の映画)

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お兄ちゃんの下克上。
生まれた時から優劣決まるこんな世界でも希望はあるのさ。
そして要は人情。

パプリカ(2006年製作の映画)

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夢のシーンはトラウマになりそう
本当に素晴らしい
不器用な私は
次元を超えて愛を確かめるのさ