フミヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フミヤ

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自転車泥棒(1948年製作の映画)

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息子のまっすぐな眼差しの向こう側で天使と悪魔に囁かれてる父の困惑具合が素晴らしかった。
大人数(敵)対家族2人ってシークエンスが後の方で2回あったからか最後の人混みに2人が紛れてくシークエンスがなんと
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シカゴ(2002年製作の映画)

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牢獄で6人の囚人で醸し出すミュージカルとリチャードギアの腹話術が良かったな〜

ブルックリン(2015年製作の映画)

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最初の踊り場での長回しがあったから
私は彼女が実家に帰った時にとりとめもないモヤモヤに襲われた
あの時にこうだったらみたいなセリフを彼女が吐いたのが印象的だったな
扉を背景に顔をアップで撮っていてその
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

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オープニングロールで壮大なスペクタルのSF作品が始まるのかと思ったよ

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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無人島でのキスシーンのあどけなさが素敵
あれ程までリアルなのはなかなか撮れないな

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ダンサーインザダークのビョークの気持ちを最大限に理解した。
現実戻ってきちゃったよ。
悪足搔きしてプリウスにでも乗ろうかな。
下唇を噛むゴズリング最早ネタ。

ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

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デヴィッドボウイの本をまだ半分しか読んでないのに見たのが間違いだったけど
最初のボウイが売れだしてマネージャ入れ替えしてって言うとことかもろもろ元ネタに忠実だったな〜
ファッションとかもそうだし本当に
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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どうしてこんな薄いんだろ
シーンカットしすぎたかや?

レスラー(2008年製作の映画)

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やけくそになってやけくそになって
いつもダメダメだけど
それが俺なんだ
生き様いただきました

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

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不器用なんだ
みんな生きる事に不器用なんだ
だからこそ一般的な普通の日常に回帰した時に涙が流れたのさ

スピード(1994年製作の映画)

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命を守るには抱きしめる(hug)
愛を保つには抱きしめる(sex)

旅の重さ(1972年製作の映画)

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素晴らしい
ロードムービーで今まで見た中で最高佳作
旅=孤独という定義を元に、人との出会い関わりの大切さを強く表現し、
何より出会った人間はどれもこれも少女自身をメタファーしてるかのようだった。
最後
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