フミヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フミヤ

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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

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アクションとしては上出来
だが時系列バラバラとかストーリー性とか
盛り込みすぎたか?
これぞ本当のアイシールド21のデビルバットゴースト!!

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

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天才ゾンビによるバカ映画
スピード感あるからハラハラするけど基本これ馬鹿だよ
ある意味新感覚
もちろんこういうの好きよ

ホステル(2005年製作の映画)

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踵を切って歩かせるのはきついな
最後はもう笑うしかない
素晴らしや

学校(1993年製作の映画)

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味噌汁みたいな映画。
卒業を目前に思い出を振り返り哀愁に耽るのでした。
西田敏行の普通のおじさん先生っぷりもいいけど、田中邦衛の競馬好きの変わり者っぷりが最高

たのしい知識(1969年製作の映画)

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ウラジミールより好きだな
寝る前に睡眠導入で見たい
まさに夢見ごごち

ウラジミールとローザ(1970年製作の映画)

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初期のゴダールは面白いけど字幕読む必要ない気が。。。

第三の男(1949年製作の映画)

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撮り方が好きだな。
オチはこの当時はすごく斬新だっただろうな。

女王陛下の007(1969年製作の映画)

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もう一度見たい007にノミネート
作品は今までの中では最高

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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序盤でperfect dayのオルゴールが流れてからイギーのlust for life 、アンダーワールドのborn slippyが流れそうな兆しや、振りがあるたびに思う心の底ワクワクしていた。
本当
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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海女さんが可愛い
日本人になりきるボンドは最早ネタ
やはりショーンコネリーボンド面白い

タンポポ(1985年製作の映画)

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ラーメン食いてえラーメン食いてえ
ラーメン食いてえラーメン食いてえ
麺食べる前に麺を撫でますこれから

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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1の潜入捜査官が捜査先に感情移入しちゃうのから今度はバディー物ね
ハズレないよねこれ

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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ずっと見てなかったけどこういう感じなんだね
何これ面白い

うなぎ(1997年製作の映画)

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どこかの村のどこか変わった人間達と思う人もいるだろうが、
この愛おしさはたまらない。

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

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相変わらずのフリッツラング
今まで見たのより長ったるしいが、
サスペンスとしてはやはり濃厚

ミンボーの女(1992年製作の映画)

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間違いなく素晴らしい。
これで監督は事件に見舞われるが、エンターテイメントとして本当に富んでいる。

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

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ジーンケリーほどタップダンスできたらどれ程幸せだろうかとまた思った
最後の圧巻のダンスシーン
絵画の中という設定なのに奥行きがあるところ好き

マンハッタンの二人の男(1958年製作の映画)

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酔っ払いが相棒に殴られ夢から醒めつつある時に、娘の涙を見てフィルムを捨て笑う様がよかったな

カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

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過去の失態から正義を掲げたオジンだっだが、その正義が無力となり、人間とはと、哀愁込めたトランペットを奏でるであった

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

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あくまでエンターテイメント作品なのかな?
個々の心情とかは割と淡々と進んでくから薄いし、相撲という伝統あるスポーツなのに、ガッツポーズとりまくり。
ただエンターテイメントとしてみれば面白い。
竹中直人
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