tonntさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブラックライト(2021年製作の映画)

2.0

観て損した気分…。
探偵マーロウがよくて…観にいった映画館昔みたいな二本立てやってて嬉しくてどうせなら映画館でと連続して鑑賞して…マーロウを後にすれば出る時は余韻でまだ感情も変わってただろうけど。
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.5

自分の邦画の傑作シリーズ!
しあわせの黄色いハンカチってネタバレしてる題名なんだけど…なんでこんなに感動するんだろう。

遥かなる山の呼び声とともに…山田洋次監督と高倉健と倍賞千恵子の鉄板邦画。

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

3.6

自分の邦画の傑作シリーズ!
阿部寛と常盤貴子のドラマがよくて見直したけど…なんで感動するんだろう??…山田洋次監督と高倉健と倍賞千恵子のこの2作品。
昔みても感動したけど今みても感動するというか…必ず
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.1

アニメっていうか未来のアート作品みてるみたい。

マルチバースはお腹いっぱいすぎて…もう訳わからない。途中で音声や字幕やめた。
無音にして映像だけ流してたけどそれでもアート観ててよかった。ダメな未来み
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殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.4

ボディダブル確か面白かったなぁと思い出して見直して…ボディダブル発案のアイディアが出た映画だったって流れでこれも。
冒頭のシーンで…こん時思い付いたんだろうなと思いつつ…アンジーディキンソンが懐かしす
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.3

これぞプロレス!までいったら言い過ぎだけど…だいぶプロレス!でよかった。
勝つだけがプロレスじゃないし!

脇役が名演者揃いすぎて…でてきただけでカメオ出演みたいで笑えた。
プロレスラーはみんな頑張っ
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

2.5

女探偵もの!伊藤紗莉主演ときいて…イメージ昔の濱マイクみたいな洒落たクールな感じで期待しすぎた…
何これ?なんやねん!て感じ

タイムループの円井わんでてる!頑張ってほしい…黒岩演技うまいし雰囲気ある
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生きててよかった(2022年製作の映画)

2.9

まずこのパッケージは違う気がする…
ボクシング引退するしかなくなったけど…地下格闘技で生きざま見せる…みたいなイメージでストーリーはおおまかあってはいたが…色々しっちゃかめっちゃかで…最初つかみはよか
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アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

3.3

「よくしらないがふいに後楽園行ったらバカいい試合やってた!すごかった!」みたいな感想…そんな試合みた時と同じ感情になった映画だった!

人生模様については…全員…それぞれ…色々で試合前までは応援する気
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アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.3

日本のボクシング映画はサクセスストーリーでチャンピオンになる!ロッキーみたいなのでなく いちボクサーの生活を淡々と描いてるの多いけど…これもその代表格。
(百円の恋、ブルー、荒野、ケイコ…好きな順。ア
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次元大介(2023年製作の映画)

2.8

アニメだとすんなり観れてたのに実写になるとセリフから演出…雰囲気まで…全部なんでチープになっちゃうんだろ。そうみえちゃう!?

玉山鉄二や真木よう子も他の作品だとカッコいいし周りの脇役の役者さんもうま
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.0

あらすじ説明のインパクトでちょっと身構えたり引きそうだし長いから躊躇してたが…やっぱ長過ぎた。
あらすじ説明はいらない気がする。
エピソード1と最後(4)メインで2と3はもっと短かったら観やすかったと
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シェーン(1953年製作の映画)

3.3

やっぱ名作!西部劇の基本…これ基準にして見比べちゃうが…70年前かぁ。
でも最初の観た記憶で既に王道だったから間違いないのは確かだし久々にみてやっぱり納得した。
記憶だと我慢して我慢して最後!って思っ
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胸に輝く星(1957年製作の映画)

3.2

いい西部劇だった!

ちゃんと普通にストーリーに入っていけて共感もできて…先住民の扱いがいいんだか悪いんだかブレてたのと最後それほど悪くないのに…くらいか。

立派な大人目指さねば。

ラストはシェー
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奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.0

実話?すごいけど…なんで?って気がずっとしてた。もっとなんもない砂漠を想像してたけど…それでも過酷すぎるら。
好きな種類の映画でレッドフォードのオールイズロストやロビン・ライトのランドみたいのを期待し
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ウルフマン(2010年製作の映画)

3.0

ベニチオ・デル・トロのでた作品観なおしたくて…前みたはずなんだけど…エミリー・ブラントでてるじゃん!アンソニー・ホプキンスも!エージェントスミスも!キャスト豪華。

ボーダーラインの関係性がインパクト
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アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.4

評価しずらい…映画館上映を知り観に行こうとしたがレビュー評価をみて止めといた方がいいのか?とも考え…結果 大号泣はしたんですが…。
まず皆さん言われるようにもっとインタビューする人間増やして…インタビ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.8

前作から展開もかわって色んな要素盛り込みながらもドキドキさせられたけど…主人公と悪役?相手役…両方とんでもなさすぎて…なんとも。ある意味昔ながらのホラーで何作も続くやつかも。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.9

なかなか見る機会なかったが…ナメてた相手が実は?!みたいな映画特集みて…。
自分はイコライザーやノーバディ的を期待してて…まぁ基本はあるかもしれないが…もろホラー映画!
どっち側につくのかもモヤモヤし
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.2

日々後楽園ホールでのボクシングの試合に挑むボクサー全員の日常のような…。
ドラマチックなストーリーのボクシング映画もいいけど…ホント4回線からメインイベントまでそれぞれのドラマがあって生きていってるの
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.0

復讐劇は好きでこれも色々チャレンジした作品だったとは思うが…どっかが何かに似てるのが多いなぁと思った。

色使いがタン・ソイぽくケバい印象とアクションもベイビーワルキューレとジョン・ウィックっぽく…な
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仕掛人・藤枝梅安(2023年製作の映画)

3.5

映画、特に邦画観るときは純粋にただ面白かった!感激した!ってあんまりみれなくなってて…もうちょっとこーした方が!とかここが気に入らなかったとか思ってしまうが…この作品も少しだけそーゆー点あったが(菅野>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

ottoという男みてオリジナルも連続観賞。

まず59歳にびっくり。59てこんな感じに見られるのか…ショックから。
リメイクよりSAABだとやっぱ車の説得力あるし北欧の集合住宅だとしっくりきた。

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オットーという男(2022年製作の映画)

3.1

文句じゃない真っ当な事言ってたり感じてるのにうるさく扱われてるの見ながら…イラつくのわかるわ~!ルールやモラル守れや~って思ってた。
ottoほどの怒りの理由ないが。
色んな人がいるからしょうがない…
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジーの分野かもしれないと思ってたが…ホント切ないし美しい映画だった。

ケイト・ブランシェットとブラピがどの作品より一番美しく撮れてるんじゃないかと。(バレリーナの時、いっしょに暮らす時とか)
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.0

なんの予備知識なく…だいぶ考えられてて…最初から音楽で怖い煽り方してきて…ストーリーもうまい見せ方して超常現象?なのかホラー?なのかサスペンス?なのかわからず進んで観入っちゃって…クソガキにムカつきな>>続きを読む

力道山(2004年製作の映画)

3.1

色々面白かったし切なかった…。

北朝鮮への帰国事業の事とか差別の話とか時代の動画や映画みてて…その流れでこれ知らなかったけど観賞。

まず…夫婦間の関係やくだりは全然響かないしわかんないからそこは外
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レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

3.2

何の情報もなくベニチオ・デル・トロが出る!って事だけで観賞。
異様な緊張感と重厚な雰囲気なんだけど…映像クリアで新しい感じ。

ストーリーも結果みたらどっかで?な内容だけどだいぶ延ばしてて最後どうすん
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蜩ノ記(2013年製作の映画)

3.4

深く色々秀悦な時代劇で好み。よかった。武士道感じた映画。
アクションや殺陣もそこまで多くないし恋愛要素も少ないけど…セリフが響くのたくさんあって映像も雰囲気あった。
衣装の着物もそれぞれ特徴あって…主
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.1

ウェス・アンダーソン世界観まるだしの…舞台劇みたい!
よくわからんが実は単純なのを色使いや映像のせいもあるが知らないうちに見終わっちゃうみたいな…全部ずっとカメラ目線だし(笑)

違う監督ならホントは
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

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演技下手すぎに見えて途中でやめた…最後まで見なかったので評価できず。自分にはあわなかった。
主人公や子役もだし窪塚洋介とか…時代劇似合わない気がする。キャストだけじゃなく周りで囃し立てる雰囲気もやかま
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武士の献立(2013年製作の映画)

3.4

色々きれいな…すっきりとくどすぎず…ステキな感じな時代劇だった。
ちょっとなのは着物が全然はだけてないくらいか…。
キャストはみんなちゃんと時代劇の人に見えて見やすかった…上戸彩が時代劇なのに現代ドラ
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ワイルド・レンジ 最後の銃撃(2003年製作の映画)

3.6

西部劇見直してて…すごいいいじゃん!て再確認した映画!
響くセリフも多かったし…おじさんとおばさんだけど若いのの恋愛ものより全然いい。
ケビン・コスナーの西部劇外れないし監督としての西部劇としてもこれ
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.1

思ってたよりめちゃめちゃで色々すげ~映画。今じゃ出来ないら。
ある意味わざと?アマチュア的なのに最後まで観れたが…梶芽衣子が全然瞬きしないし…共演者の演技がみんな熱い。
脇役の女性らがみんな昭和の顔し
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K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

2.8

こーゆー邦画昔よく観てたなぁ…と。
期待して観て毎回似たような感想になる…GOEMONやらあずみやらどろろやら…赤影は少しよかった気が…中野監督だからかも)…でもほぼ同じら。

これはアクションとか拘
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刑事ニコ/法の死角(1988年製作の映画)

3.1

80年代刑事アクション映画のど真ん中!
何度もみたがパム・グリア見直したくて改めて観賞。よかったがやっぱジャッキーブラウンの方が好き。

スティーブン・セガールのデビュー作でまだシュッとしてて合気道系
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