ACID脳A脳MANNERさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ラストハウス・オン・デッドエンド・ストリート(1977年製作の映画)

3.0

馬の蹄を男性器に見立て口淫させるカットがいい。ささくれた全く救いの無いこんな映画を字幕付き国内盤で出した事に敬意。フリードキン『キラースナイパー』と見立て口淫2本立てでどうぞ。

真夜中の妖精(1973年製作の映画)

4.5

冒頭、デカい氷に乗り友人と楽しくドライブ(引き摺られるだけ)する知恵遅れの山科ゆり。ツマラナイ映画な訳がない。それにしても無垢?馬鹿?な山科ゆりがかわいい。

ひと夏の体験 青い珊瑚礁(1981年製作の映画)

3.0

セックスって気持ちいいんだよ〜と言う余計なお世話な同級生が居なくても、我々には広い海がある。青い珊瑚礁の。

アウト・オブ・ブルー(1980年製作の映画)

5.0

前作の反省なんてする必要はないし、むしろ凶暴で暴力的な映画だ。勿論ダンスミュージックは好きだが、パンクが抱えていた反ディスコなニュアンスを決して忘却してはいけないし、いつしかネタがベタになってしまう事>>続きを読む

実録 私設銀座警察(1973年製作の映画)

5.0

パンパンに堕ちた女房をブチ殺し、アメ公との間に出来た赤ん坊をドブにブン投げる渡瀬恒彦の時点で満点。(冒頭5分間で満点)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

地下幽閉の女性の件は要らない。つか高田渡にしか見えなかった。自衛隊に入ろうならぬ、こちらは退役軍人。

ラストムービー(1971年製作の映画)

5.0

最後の映画にする為に、映画を破壊する為に、デニス・ホッパーが毎日膨大な撮影フィルムをアルコール、マリファナ、LSDをキメながら編集した映画が『ラストムービー』だ。断絶、天国の門、アギーレなどと共に語ら>>続きを読む

ひかり(1987年製作の映画)

4.0

魔術を使える息子の力を危惧した父は、息子を殺そうとしていた。英語圏以外の『外国語』映画も、もっと観なければいけないし、英語圏の価値観のおしつけに思考を奪われてはいけない。

アメリカーナ(1981年製作の映画)

5.0

金になる訳でも誰かの得になる訳でも無く、壊れ置き去りにされたメリーゴーランドを黙々と直し続ける復員兵の男の話。監督主演デヴィッド・ キャラダイン。『泳ぐひと』と双肩する豊かなアメリカ映画だ。恐ろしいも>>続きを読む

ダイハード・ビクセン/地獄の巨乳戦士(1990年製作の映画)

3.0

高層ビルに事務所を構える女性下着会社"アクメ・ランジェリー”。深夜5人の巨乳美女たちが残業していると、間違って配達されてきた古い箱。開けたらちょっとビックリ。という映画。フォレスト・J・アッカーマンが>>続きを読む

性と愛のコリーダ(1977年製作の映画)

4.0

『あんたも一度死んでみたら』と小川亜佐美。確かに一度死んだら人生は変わる可能性がある。谷ナオミの出演シーン然りサービス精神も旺盛だし面白い。

色暦女浮世絵師(1971年製作の映画)

5.0

病弱な売れない絵師の夫の為、薬草を摘みに行く妻。その道中に身知らぬ男につけられ犯されてしまう。出演者スタッフなどOPクレジットが流れる中、逃げ惑う妻 小川節子がヤバい。完璧。『発情アニマル』『ゼイ・コ>>続きを読む

暴行儀式(1980年製作の映画)

4.5

車、バイク、県道な我が国の9割を支配するヤンキー文化における時計じかけのオレンジ。石田純一が湖で大勢にボコられバイクを燃やされ悲しい。

クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立(1970年製作の映画)

3.5

セリフが極端に少ない代わりに、不気味で不快なミュージックコンクレートが鳴っている。良い。イレイザーヘッドよりだいぶ先に。黒薔薇昇天と二本立てでどうぞ。

悪のシンフォニー(1966年製作の映画)

1.0

国連が作成した麻薬撲滅のプロバガンダ映画だってさ。1点。

背信の日々(1988年製作の映画)

4.0

FBI捜査官とKKKメンバーとの恋愛と言う東海テレビもビックリのメロドラマ。『あたしたちは、いい人間で、汚い黒人やユダヤ人を皆殺しにするの』とちっちゃい女の子が当たり前に言い放ちゾッとする。

ヘルクラッシュ!/地獄の霊柩車(1992年製作の映画)

3.5

これはホラー版 『激突!』だ!!。このコピーと言い、『行く手を阻む謎の霊柩車とビジネスマンの激しいカーチェイスを描く』。ってそりゃ観るしかない。微妙な時期のルチオ・フルチのものって色々観たい。

ドレス(1990年製作の映画)

3.5

『古代アステカ文明の生贄儀式の祭壇』とか出てくるだけで嬉しいし、ツインピークスのシェリーが魔力を持つ赤いドレスを着てエロいダンスをしてるだけで嬉しい。

サルート・オブ・ザ・ジャガー(1989年製作の映画)

4.0

ざっくり言うと文明が荒廃したディストピアな近未来、犬の頭蓋骨でラグビーをするルドガー・ハウアーのお話。それよりも選ばれし者だけが出入りする地下世界でリッツパーティーをしていた事が驚き。いつの時代も上流>>続きを読む

天使の復讐(1981年製作の映画)

5.0

獣には死を 男どもは皆殺し 『バッド・ルーテナント』『ドリラーキラー』よりも好きと言い切れる傑作。アベル・フェラーラの実生活でもパートナーだったゾー・タマリスが美しい。

絶頂姉妹 堕ちる(1982年製作の映画)

5.0

人の言い表せない複雑で抽象的な感情を『(秘)色情めす市場』ほどトゥーマッチでは無く、確信犯的な描写で淡々でフィルムに収めている。傑作。あと絵沢萠子から目が離せない。

肉体の悪魔(1977年製作の映画)

3.0

デブ銀歯ガサツおばさんとの童貞喪失シーンが泣ける。マルコ・ベロッキオ、ケン・ラッセル版肉体の悪魔と見比べ性ついて考えるのもまた酔狂。

時には娼婦のように(1978年製作の映画)

3.0

この曲を作詞・作曲している、なかにし礼が脚本・主演もしている、横暴かつ謎なスタンスの映画だが、相手役が鹿沼絵里だから鑑賞。同名曲が最後に流れるが、こんなにバカっぽかったっけ?

瘋癲老人日記(1962年製作の映画)

5.0

脚を触ってきた山村聰に『老人のくせに生意気』と若尾文子。死期を悟り、自分の入る墓を探しに京都へ行きたいと言うと『何だそんな事 つまらない』と吐き捨てる。最高。小津映画と併せてどうぞ。

南東から来た男(1986年製作の映画)

4.5

自称地球外惑星から男が精神病院に患者として現れ、他の患者からまるで“キリスト”の様に慕われてゆく。彼の担当医が夜な夜なサックスを吹き、黄昏れるのが渋い。第九の野外コンサートシーンが最高なのでタルコフス>>続きを読む

ザ・バルチャー/哀しみの叛逆(1983年製作の映画)

4.5

乗客の老婦人に金を盗まれたタクシー運転手の話。『マリア・ブラウンの結婚』とガス爆発二本立てでどうぞ。ニコラス・ウィンディング・レフンの車やつなんか観ないでこれを観た方が貴方の為になると思うよ。

ゾンゲリア(1981年製作の映画)

4.5

保安官が張り切る映画は大体面白い。あと閉ざされた土地の酒場は行かない方が良い(狼男アメリカン然り)。まあ人の屍を食べるだけがゾンビではない。ゾンビにはゾンビの事情がある。

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

4.5

ザックリ一言で言うとマッドマックスmeets鳥人間コンテスト。空は広い。最高。

イコライザー(2014年製作の映画)

1.5

昼間はホームセンターで生真面目に働きってもう要らない。

愛に濡れたわたし(1973年製作の映画)

5.0

こういうアブストラクトで官能的な芸術があるということだけで、また生きていく気になる。我々は加藤彰をもっと観なければならない。

ラブホテル(1985年製作の映画)

5.0

相米慎二×石井隆って実は凄くありがたい事なんだと今思った。まぁ山口百恵『夜へ...』+寺田農の段階で満点ですが。

ハードフォーカス 盗聴(1988年製作の映画)

5.0

屋上で寝転び空を見上げながら、岡田有希子の飛び降りについて話す女の子が良い。『食人大統領アミン』ばりに冷蔵庫のカットにグッとくる。

東京エマニエル夫人(1975年製作の映画)

5.0

特に味が無いと思われるアメリカンドッグの外身をペロペロ舐め続ける女に目が釘付けになる田口久美。最高。あり得ないほどバタくさい田口久美に目が釘付け。

ズームイン 暴行団地(1980年製作の映画)

5.0

ロマンポルノとは濡れ場を織り交ぜる事を約束に、このような映画を記録するために存在したのではないか。おふざけでは無く、文芸的過ぎでも無く、熱量が高くて最高。怪作。

殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

4.5

生物兵器として開発されただけあって有色人種を優先して食いにいってるのは気のせいか?本作を貶してアバターを褒めるようなやつとは縁を切る事が出来る踏み絵のような良い映画。