テクノの聖地ベルリンにあった伝説のクラブ「Bar25」のドキュメンタリー映画。
クラブというより規模感ではなくどちからというと1つの小さな村。こいつら全員と仲良くなる自信がある。
電車内に置き去りにされなブンゾーが不憫でたまらない。動物に罪はないのに。
日本でいうところの大麻と同じような植物。古くから生活に直結している植物。様々な用途があり衣食住全てに関わってきた植物。また神聖なものとしても扱われ宗教的儀式での供え物である(日本では神道)
ついこの>>続きを読む
ご本尊主演作品
スピッツの楽曲が常に流れてるんだけどフェードインフェードアウトが雑すぎて失笑
気の長い冗談、実現してほしかったなー。
序盤の空港でのカットはオシャレだった。
松山ケンイチの怪演っぷりが凄い。俺も農薬浴びてみたくなった。
男どもがよってたかって、あーだこーだ言ってキャンディに襲いかかる映画。
キャンディは世間を何も知らないバカっぽい無垢な女子高生。
バカっぽい女の子の演技が凄い。ほんとおるよねーこうゆう子。こんな子たち>>続きを読む
なんか見覚えある青い瞳やなって思ったらラブリーボーンの子やったんやね。
親と子っていうのはアレだな。お互い学びだな。父ちゃん母ちゃんの娘に対する愛情が泣ける。
愛と関心って一緒の意味なのかなーって
もっとイカれたのを期待してたけど中途半端な気がした。
あと波瑠が顔違い過ぎて最後まで波瑠って分からんかった。
オーディションのやつ見て思ったけど、自分を俯瞰で、客観的に見るのってこうも難しいことなのかと。どっからどうみても、どう考えても俳優になれるわけないやつばっかり。
全体を通しての雰囲気はかなり好き。>>続きを読む
貧しさは罪である。
なにも物質的な事を言ってるんじゃない。
モノや社会的地位に依存してるから、貧しくなる。でも依存せざるを得ないのかもしれない。他に、自分のアイデンティティを確立する術を持ち合わせてい>>続きを読む
40歳過ぎてもお互いのあだ名
「セクシー」「ゴージャス」って呼び合う関係微笑ましい。
アヤワスカの描写があったけど、ちょっといただけないなー。あんなにカジュアルな儀礼ではないと思う。まっ、そこは映画>>続きを読む
序盤の方は下品で飛んでて、くっそ笑えて、けどオシャレで。
すげーブッ飛んでる映画かと思いきや、終盤にかけて締めてくるっていうか。
これは観る人によっては解釈が違うだろうなと。色々な考察があると思う。
徳井さんがいい!
山奥に行きたくなるなー。
こうゆう体験も大事だと思う。少しは豊かになれるはず。
お店に置いてあるものはまだ誰のものでもない
安藤サクラ姉さん、リリーフランキー、樹木希林は勿論のこと、なんつっても子役2人がいい。
あんな小さいのにこんな役を背負って自身の将来に影響されんのかなとか>>続きを読む
ジェーンバーキンのジェーンバーキンによるジェーンバーキンのための映画。って言ってもいいぐらい、ジェーンバーキンが尊い。
ベネチアの街並みはやっぱ憧れるなーー
スピルバーグ監督のデビュー作。
タンクローリーにひたすら煽られる話。
踏切の所、マリカーの砂漠のコース思い出した。
パリの盲目の女性の気持ちが少し分かる。
感覚の話について。
どうせ理解できないでしょ?話すだけ無駄って気持ち。俺もこれ。別に誰かにわかってほしいわけではないし、どうせ理解できるわけないやろし、みたい>>続きを読む
「恋は恋でもせこいってところかな」
『なるほど、せこいね』
「自分にないものを相手が持っているっていうんで惹かれ合うのが恋だとしたら、自分にないものが相手にもないんだってお互い安心しあってるってわけよ>>続きを読む
イントロが最高で一気に引き込まれた。
浅野温子さんが今の武井咲に少し土屋太鳳を混ぜて柴咲コウさんで割った感じのようで綺麗で艶っぽい。
山崎努さんは渋くてダンディー。