何が"ジャック・ベンダー"だよ・・・💦
あんまりナメんなよ 苦笑
臭〜い演出の数々…
空港や人混みの中で紙コップのコーヒー持って歩いてたら、そりぁあ誰かにぶつかってこぼすわな…
こいつ?!くらい>>続きを読む
第二次大戦終盤の敗戦濃厚なドイツ目線で作られたアメリカ・イギリス製作の戦争映画…一口に戦争映画といっても細かくジャンル分けすれば珍しい部類だろう?!
戦争の悲惨さよりも、ジョークのような閃きの作戦に>>続きを読む
名作、何回か観てる…久しぶりに観たからか随分違う感想を持ったし、不思議なことに鑑賞を重ねると色々と深く分かってくるはずなのに今回は違った・・・余計に分からなくなった?!
2日続けて、アウトローでハン>>続きを読む
何回目かの鑑賞だが、レビュー書き直し…
いわゆる戦争映画・潜水艦モノではあるのだが、プロパガンダ要素や、戦争の悲惨さを描写する作品ではない…
構図がアメリカ駆逐艦(水上)vsドイツ潜水艦(水中)と>>続きを読む
2009年のアカデミー作品賞を2度目の鑑賞
インドの大人口と、目を覆いたくなるような宗教や悪習に翻弄されるスラムドッグ(貧困街の野良犬)が、生き抜いてきた全ての糧を注ぎ込み、大金が掛かるTVクイズ番>>続きを読む
基本的にミュージカルは苦手だが、これ位の"ミュージカル仕立て"なら見易い
ジェニファー・ハドソンが力強く輝いていた
そんな中、既にスーパースターのビヨンセの役の成長・変貌ぶりには女性の「メイク&ヘ>>続きを読む
生ける伝説の大俳優 仲代達矢85歳
黒澤作品中盤までは、既に大スターで黒澤作品の大看板だった"世界のミフネ"の敵役や重要な脇役を張る事が多かったが、影武者・乱などでは主演
他の様々な有名監督からも>>続きを読む
こんな奇跡のような顔合わせ、そして それぞれが役柄に徹して良い物語に仕上がっているのがたまらない
しがらみが強く多かった昔の映画界が斜陽したから生まれた作品というのも皮肉なものだ…
大増量をしてジョン・レノンを殺した男を演じたジャレッド・レト
実話ベースだが気味が悪かった
近年も体重の増減や、特殊メイクで俳優が誰だか分からないケースが多い…
"めぐりあう時間たち"のニコール>>続きを読む
アガサ・クリスティの〜というタイトルで観た
主人公の奥様は魅力的だけど、物語全体の空気は"ポワロ"とは随分違う😅
没入するにはテーマが、ちょっと…ちょっとちょっとだった😅
後にオスカーを獲った、ケイシー・アフレックの方に目がいった👁️
中世の(円卓の騎士)ものは、たくさん製作されてるけど歴史物としては夢があるが、どこか暗く小難しいので苦手という声もチラホラ散見
ただ、これはキャスト的にも親しみ易く娯楽作と言えるのでは?!と感じた😅
正直、タイトルから映画として何の期待もせずに鑑賞
ハリウッド女優ブリタニー・マーフィ主演で「ラーメン?!」
一体誰に何のメッセージを送っているのか?!…いや、深く考えるのはよそう
余貴美子の得意>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
普段イメージする"西部劇"とは雰囲気の違う作品だった
先ずはアメリカ西部劇の物語と言えば
(アウトロー同士・先住民vs政府軍・保安官vsアウトローetc.)
が、定番として上げられる
そこにドンパ>>続きを読む
たまに観る いわゆる"北欧映画"はイイ…雪が多く寒そうな景色なのに何だか温かい
本作は、クリスマス映画だが、ロマンティックで劇的なハッピーエンドがあるでもなし、派手なパーティーシーンが多い訳でも、サ>>続きを読む
かなり脚色はされているのだろうが、こういう映画は世界の歴史や情勢を多少なりとも感じ考えるのには、小難しい本や文書を読んで頭の中が混乱するより、よっぽど良いと思う
映画とは、一方の視点から撮られる事が>>続きを読む