このレビューはネタバレを含みます
鈴木亮平のネジの飛びっぷりが最高でした。
本能が「この人…ヤバい…怖い」と警鐘鳴らしまくりなくらい、鈴木亮平の役への没入度が高かった。思い出しても身震いするレベルです…。
前作がかなり面白かっただけ>>続きを読む
野球の7回裏で同点に追いついたと思ったら時間の都合で試合が引き分けで終わった、みたいな不完全燃焼感が残る作品。
これまでのジブリのメインヒロイン（主に駿作品）が母性的な要素が強い傾向にあったのに対し>>続きを読む
冒頭から毎秒IQが下がり続け、サボテンでも楽しめる映画になってました。
予告を観て、原作でパンツのシーンが全裸になってた時点で製作側が全力でふざけにきてる（褒め言葉）のを感じてたのでワクワクしながら>>続きを読む
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悪くはないけど、特段良くもなく。。
安パイ狙った結果、無味。
めちゃめちゃに希釈したカリオストロにラピュタソースを数滴垂らした感じで物足りなかったかな。。
罠を介しての初代との邂逅のシーンなんかは>>続きを読む
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フルCGグラフィック、そして原作と同じくすぎやまこういちさんの最高の音楽、そして何周も何周もした大好きなドラゴンクエストV、花嫁問題はどう扱うのかなーなんてウキウキしながら観に行きました
映画が終わ>>続きを読む
素敵で爽やかで甘酸っぱく、でもどこか刺激的。
感情と憧れを原動力に音楽を全力で表現する少年たちがとってもとっても羨ましく思えました。
ダブリンの街並みも、当時に漂う空気も、演者も、全ての要素が上手く合>>続きを読む
三谷幸喜色が出まくってる作品。
密室の中で被告の判決を決める人たち。
事件のシーンは一切出てこない。
回想シーンもない。
12人のただの密室劇のはずなのに、展開と演技で段々と引き込まれていく感覚は気持>>続きを読む
