mさんの映画レビュー・感想・評価

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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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妙に眠くてところどころ寝落ちしちゃった。

もっと危機管理をしっかりして欲しいとか、そんなに残酷にしなくてもとか思いながら観てしまった。。
オーウェン役のクリス・プラットが格好良かった。

ネタばれサ
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耳をすませば(2022年製作の映画)

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アニメのセリフをそのまましゃべっているかのようで違和感。。
10年の遠距離恋愛はつらいだろうなぁ。。

清野菜名さん、25歳の設定の割に加齢サイン(クマ、目じりのシワ、ほうれい線)が気になった。
ケア
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シンデレラ(2015年製作の映画)

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青いドレスがステキ。
魔法が解けてしまう時の描写も良かった。

お土産に何が良いか聞かれて枝を頼むのすごいな…
本当に枝が来るのもすごいな…

ケイト・ブランシェットはさすが!しっかり嫌な感じの継母を
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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昔の作品なのに顔認証やAI、サイバーセキュリティを扱ってるのかと思ったら最近の作品なのね。
それでもデコイ(デコピン)まで…これは偶然だけど、ちゃんとホットな話題を取り入れながら続いてるシリーズなんだ
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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シンガポールいいな。
こういう企画でシンガポールとか行けちゃうのは羨ましいな。

コナン久しぶりに観たけど、「眠りの小五郎」で解決する流れではなくなったのね。
キッドは服装が目立つよね…とか、リシの寄
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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冒頭のカーアクションはRRRを思い出した。。(インド映画感?)
スキンヘッドの方が複数名でてくると誰か分からなくなっちゃう。。
(環境事情により無音・字幕ありで観たから余計に。)

ストーリーがよく分
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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シリーズものならではのストーリー展開で、観る人によっては胸アツなんだろうなぁ。
後半は少しハチャメチャな印象だったかな。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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前作同様に誰かを説得するために奮闘して解決する流れ。

アイナ・ジ・エンドさんは合ってた。
ライオンの稲葉浩志さんはちょっと違和感あったかな。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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ピクサーじゃなくてジブリ?と思う絵のタッチ。
宮崎親子の作品なのね。(企画:駿さん、監督:吾郎さん)

名付けを通して大人を操る魔法でもかけられているのかと思うほど、したたかに振る舞うアーヤが心配にな
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ペット(2016年製作の映画)

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犬や猫の仕草や行動がリアル。
潤んだ瞳でブラックなことする子猫とか、ニンジンの鍵とか、面白いし可愛い!!

先に観たペット2をまた観てみたい。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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誰が誰だかよくわからず、、ストーリーもあまり面白く感じられなかった。。
途中寝てしまった…
子供向けでもないかな。
キリンは可愛らしかった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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この作品はタイムリープもあって2度3度観て楽しめるかも?
キャラクターが多くてそろそろついて行けない…
(名前からピンとこないことが多い…)

悪キャラだと思いきやそうでもないパターンが多い感じ。
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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一作目でも思ったけど、原作を読んでいてもファンタジー度が高くて想像しきれないので、実写化してくれると分かりやすくてありがたい。

ハリーの目がきれいで印象的。

ドビーの自傷や卑下するところが痛々しい
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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昔に原作も読んだことあるし、映画も一度は見たことあるはずだけど、久しぶりに観たのが一番楽しめた!
ハリーが若い!キレイなお顔~!
ハーマイオニーは可愛いモテキャラ設定ではないのね。
(お若いのにおでこ
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

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うーん。。

・ウトウトしている間にキャラが増えていた…(猫とカバ?)
・貞子を連れた少年好きのおじさんが気持ち悪かった
・意外と貞子のホラーシーンが多かった
・レイゾウコ(犬)が良いこと言っていた(
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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濃い作品。どこかジブリを感じた。
男性にもチークがあるのがたまに違和感。

トモエ学園はすごくのびのびとした教育方針で、あんなに否定されずに育ったら自己肯定感も上がるだろうなぁ。
プールに全裸は今だっ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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願いを叶えると言って集めたみんなの願いを叶えず返しもしない王様。
(国民からお金を集めて還元しない政治家のよう。)

力強い歌声が良かった◎
最後の合唱も。
「諦めることはない」って言い切りもかっこい
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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途中は眠くなってしまった。。
終盤のレイモンドが恋した星(エヴァンジェリーン)の隣に星として昇ったところが感動した。
「もう一緒にいられるならカエルのままでいい!」と思えるってすごいなぁ。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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出来損ないという意味の「カジモド」…恋は成就しないままなのね。
これから報われてほしいな。

フロローはなんだかんだカジモドを心優しい人に育て上げたのすごい。
勝手に心優しい遺伝?で育ったのかな。
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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キャラクターの動きや絵は魅力的だったけど、ちょっと分かりづらかった。
最後までミラベルだけ魔法は授けられなくて、家が崩壊する理由もイマイチ分かりづらかった。。
家族愛が大事ってことなんだろうけども。。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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タイトルからは想像できなかった、死神の恋のお話。
序盤から心臓に悪かった。。(事故シーン)
ピーナツバターが好きな甘党の死神が可愛らしい。

うーん、外見は変わらないけど、死神の人格も、元の青年の人格
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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あまり刺さらなかったけど、危機を感じて最期に大切な人には伝えておきたい言葉なんだろうな。
「愛してるって言っておくね」・・・ここでは子供から両親へってことかな。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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歴代のスパイダーマンが出てきたり、以前倒した敵らしきキャラも出てきたり、好きな人には胸アツなのかな。
(3代目だったことを知らなかったし、誰だろう?っていうキャラが多かった。。)
魔術とか、ハリポタみ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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けっこうCGゴリゴリなのね。
ドローンが大活躍で、ヒロインがヒロインっぽくなかった印象。
歳のせいか、「実は幻覚/別人でした」が続くとついていけない…

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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金曜ロードショーで何度もやってる印象。
ミニオンはちょい役でグルーが主役だね。(タイトル的にも。)
ミニオンってグルーの手下的な存在だったっけね。

軽い気持ちで見られ、家族愛(兄弟愛)が描かれていて
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余命10年(2022年製作の映画)

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こういう作品では、自分だったらどうするかな…って考えるけど、結局その立場になってみないと分からないなぁ。。

小松菜奈さんの独特な雰囲気がステキ。
映像もきれいで、RADWIMPSらしい音楽もステキ。
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キリエのうた(2023年製作の映画)

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岩井俊二監督、アイナ・ジ・エンド…すごく観たくて公開初日のレイトショーで鑑賞。
消化するのに時間がかかりそう。
3時間はお尻がつらかった…
アイナ・ジ・エンドが好きじゃない人にはイマイチだったかも?
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暗殺教室(2015年製作の映画)

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核心はよく分からないままで続くのね…
映画館に観に行ってこれだったらちょっと不完全燃焼すぎるかも。。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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お料理がめっちゃ美味しそう。
あんなの作ってくれる人がパートナーだったらいいなぁ。

両親に会わせるとかそんなに大事なことかな?と思ってしまった。。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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コミカルでミュージカルな感じ。
冒頭早々に付き合い始めて意外だった。
賀来賢人が良い感じだった。

バービー(2023年製作の映画)

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バービーで遊んだ覚えはほとんどないけど、ピンク色で世界観がバービー!
男社会・女社会、自己認識についてがテーマなのかな。
ちょっとトイストーリー的な要素もあり。

最後は入社試験にビルケンシュトックの
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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前半は面白かった。
動物と話せる医者っていう設定も面白いし、アニマルジョークも◎

後半はパイレーツオブカリビアン+インディジョーンズな感じで、ちょっと雑な印象。

ラストとか、ところどころ名言があっ
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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すごくポップでカラフルな色調が昭和的かと思いきや、内容は令和。
コンプレックスを克服していくお話。

俳句で気持ちを伝えられる青年がステキ。

私というパズル(2020年製作の映画)

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生々しく重々しかった。
出産の出来事で夫婦仲が悪くなるのは悲しい。

最後は立ち直れたのだな、と思えた。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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ショーン・ペンの演技がすごいなぁ。
ルーシー(ダコタ・ファニング)も可愛い。

親子愛、仲間愛…温かい作品だった。

冒頭は、精神科と間違えて産婦人科に行ってしまったのかと思った。。

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