mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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前半は面白かった。
動物と話せる医者っていう設定も面白いし、アニマルジョークも◎

後半はパイレーツオブカリビアン+インディジョーンズな感じで、ちょっと雑な印象。

ラストとか、ところどころ名言があっ
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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すごくポップでカラフルな色調が昭和的かと思いきや、内容は令和。
コンプレックスを克服していくお話。

俳句で気持ちを伝えられる青年がステキ。

私というパズル(2020年製作の映画)

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生々しく重々しかった。
出産の出来事で夫婦仲が悪くなるのは悲しい。

最後は立ち直れたのだな、と思えた。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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ショーン・ペンの演技がすごいなぁ。
ルーシー(ダコタ・ファニング)も可愛い。

親子愛、仲間愛…温かい作品だった。

冒頭は、精神科と間違えて産婦人科に行ってしまったのかと思った。。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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ある人物のことや思い出を消せるという設定は面白かったけど、
不安定な思い出の中にいるシーンが多くて疲れてしまった。。

展開もそのままに終わった印象。
もう少し何か意外な展開や感動を期待しちゃっていた
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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どっちもどっちだけど、奥さん怖すぎる。
後味悪いなぁ。

「それが結婚よ。」と言い放っていたけど、
それで幸せなのか?と聞きたい。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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シリーズだからついつい見ちゃうけど、
不思議なくらい面白く感じない…

ワンピースみたいに登場人物が多すぎるように感じてしまう。。
(歳かな…)

心のカルテ(2017年製作の映画)

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ん~、生々しいけど。。
どうなんだろう、、ちょっとよく分からなかったかも。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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切なくて、最後、相手のほどけた靴ひもを結んだときは、離婚しても良心は残るよね、、と思った。

そのラストシーンについて「新しい二人の関係性の予感」と書いてあるネタばれサイトを見て、そういう解釈もあるの
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

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多分観るの2回目かな。
脇キャラとの関係性がうろ覚えだった。
最近観た「インディー・ジョーンズ 最後の聖戦」+「リトル・マーメイド」って感じ。
オマージュってことなのかな…?

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

絵がキレイで、音楽も良くて、ストーリーも感動した。

情熱的で怒りっぽい火の女の子(エンバー)と、
涙もろくて素直な水の男の子(ウェイド)。

水に映る火がとてもキレイで。
デートシーンも素敵だった。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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えー?ひと夏の浮気…?
しかも両親公認…?

イマイチ惹かれていった過程がよく分からなかった。
「君の名前で僕を呼んで。僕の名前で君を呼ぶ。」っていうのも…?

映像も音楽も流れる時間も美しかった。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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イマイチ刺さらず。
統合失調症って大変なんだなぁってことと、
新しい父親の愛情表現が難しいなと思った。

何度か作中に出てくる「グッド・ウィル・ハンティング」を見返したくなった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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いやはやしんどかった…
最初から最後まで…

本作は食べ物で表されていたけど、有限な資源や富もあてはまって、「未来ある子どもは次の代への伝言」ってことなのかな。
格差社会や管理者(政府)への皮肉を感じ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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先入観なしに観れて面白かった。
不意に上野樹里が出てきてビックリした。
ヒロインより可愛かった。

「外見は何でも構わない。中身があなたなら。」って…日替わりで外見が変わられるのはちょっと受け入れ難い
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セブン(1995年製作の映画)

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後味の悪さで有名なイメージ。
しっかり悪かった…
ただの異常者による異常行動にしか見えなかった。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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実写版より明るくて前向きだった。
実写版がちょっと衝撃的で暗い感じだったから真逆な感じ。結末も。。

すごく映像がキレイで、映画館で観たらもっと感動しそう。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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一言で言うと、難解なファンタジー。
でも宮崎駿監督って以前からこんな感じだったっけね。
千と千尋っぽさもあり、ハウルっぽさもあり。

生と死、親と子、天国と地獄、水と火、老いと若い、平和と争い、継承…
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空白(2021年製作の映画)

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重かった…けどリアルで、現実もこんな感じの積み重ねでできているのかもしれないと思った。

古田さん、こんな演技(キャラ)もできるんだねぇ。
前日に「離婚しようよ」を観たから、松坂桃李さんと古田新太さん
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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苦手意識のあるハリポタ。
魔法使えると何でもアリで、難解なイメージ。

この作品くらいまでは頑張って原作も読んでた気がする。
頭の柔らかい子共だと楽しめるのかもなぁ。
(ハリーが東洋人風の女の子とチュ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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主人公が碇シンジに見えた。
名前がクセ強めなのは少年漫画の習慣なのかな。

歪んだ愛と純愛は紙一重なんだなぁ。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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考古学、謎解き、わくわくする要素だね。
終始ハラハラしたけど、真相?が壮大に振り切れていてちょっと置いてけぼり感。。
出来過ぎてたりオイオイ…ってところも楽しむところなのかも?

シリーズ全ては観れて
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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あー、懐かしい。
最後のシーンだけビデオに残ってて何度か観たことがあったなぁ。

CGの技術もどんどん進化してることが分かるけど、エンタメ性も充分で迫力もあって、すごくワクワクしながら観れた。

親子
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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すごく良かった。
海の中のキレイな映像や、迫力のあるシーンもあって映画館で観れてよかった。

アリエルの人選に違和感があったけど、観終わった後は納得した。
よっぽど歌声が良くて選ばれたのかな?と思った
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母性(2022年製作の映画)

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ちょっと気味が悪かった。毒親にしか見えなかった。
でも「ずっと娘でいたい」っていう気持ちは共感できるかも。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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あまり刺さらなかったかな。

主人公の立場が大変そうだけど、家族のキャラクターもそれぞれ良い感じだった。

怪物(2023年製作の映画)

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それぞれの視点でみるとどれも真実なのに全く違って見えて、よくできてるなぁと思った。

途中、曲になっていない吹奏楽の音が入っていて気になったけど、そういうことか…と。。

2人が幸せになれるといいな。
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ゲームの世界観が再現されていて懐かしい気持ちと、キャラクターしか知らなかったけどこういうストーリーがあったんだ?!という新鮮さがあった。

・音楽も良かった
・キノピオの声がイメージと違った
・クッパ
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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暴力シーン多いのが苦手。。
ラストはこのセリフだろうな・・・と予想通り。
俳優さんの顔と名前が一致しなくて歳を感じた。。

怒り(2016年製作の映画)

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えー?
ちょっと消化不良かもしれない。。
俳優陣が豪華。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

そんなに面識ないけどクリストファーロビンが年老いて疲れ果てているビジュアルに少しびっくり。
動物たち?はフォルムも動きも可愛い。欲しい。
ぬいぐるみ感がストーリー的にも大事なのね。
忙しい時に見返した
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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成田凌ってこういう役が似合う。
執着してしまう気持ちね、、あるよね。
幸せそうなシーンがすごく良かった。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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ちょっと気持ち悪いな、、という印象のまま終わったけど、解説サイトを見たら、思ってた以上に深い内容のようだった。
そして撃った犯人も自分の認識と違ってた・・・
(「見せかけだけの美しさ」や、アメリカ社会
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火口のふたり(2019年製作の映画)

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一体これは何の話・・・?となりつつ、柄本佑いいなぁ。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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原作を読んでいたので好きなエピソードが入っていて嬉しかった。
映画版も良かった。