travisさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

4.5

デル・トロとロン・パールマンなので不満なし。

ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2(2003年製作の映画)

2.5

1作目が傑作。
3作目はまともな続編。
で、これは記憶から消えてました。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

2.0

途中まではかなり面白い。
ラストがね、好みではない。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.7

お涙頂戴の安っぽい演出やストーリーではないのが好きです。
その土台があるところへ、ショーン・ペンとミシェル・ファイファーがいれば何も心配ないです。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

野木亜紀子らしい、無駄がなく、テンポよく、台詞もよく、キレイにラストまで見せます。
が、何かあと一つ足りない気がする。
追記
何と言っても、宇野祥平が一番凄い気がする。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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いやあ、この二人で、タイトルも覚えているのに、内容を思い出せない。
ということは、そういうことなのか。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

5.0

ゴジこと長谷川和彦監督の超エンターテインメント作品。
あの名作『青春の殺人者』の次がこれだから驚きました。
また、二人の化学反応も凄くて、当時かなり衝撃を与えていた。
この作品の後、かなり流れが変わっ
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SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

5.0

さすがにもう無理かな、と思っていたら、この3作目も素晴らしかった。
奥野瑛太の才能が爆発している。

SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

5.0

あの傑作の続編がまさかの女性版。
当時かなり不安を抱きながら観ましたが、山田真歩、安藤サクラ、そして、あの二人も絡み、この作品を素晴らしくしている。
今でも、入江悠監督のベストはこの3作品だと思ってい
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

5.0

今でもこの作品を観た時の衝撃を覚えています。
入江悠監督、駒木根隆介、奥野瑛太、水澤紳吾と当時は全くの無名なのに、煌めくような青春を描いている。
突出した才能があるわけでもなく、地元から離れず、でも抗
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

リリース直後に観たきりなんですが、オリジナルが傑作ですからね。
観たのは、大好きなクロエ・グレース・モレッツが出てるから。
それだけで満足です。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

限りなく満点の傑作よりの秀作。
粗さが目立つというレビューもありますが、個人的には、もう少し粗さがあった方が尖って良かったと思う。
しかし、未完成で落ちこぼれ気味だけど自分の筋は通す主人公。
周りの人
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