このレビューはネタバレを含みます
もう何回観たかわからないけど、観るたびに新たな疑問が沸いてきて、正解がわからない。
最後のシーンの意味も12モンキーズの本当の目的もおそらく正解は無いのかも。様々な解釈があっていい映画なんじゃないの>>続きを読む
PLAN B製作。
原題”The Time Traveler's Wife”を「きみがぼくを見つけた日」としてくれて、この映画の主題がわかりやすくなっている。
タイムトラベラーの妻の話、だけど。
や>>続きを読む
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ブラッド作品の中でもお気に入りの一作。
ベンジャミンの穏やかな声が心地よく、セリフの一つ一つが身に染みる。
当たり前ではない人生を送るベンジャミンの様々な人との出会いと別れ。その一人一人がベンジャ>>続きを読む
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20年ぶり位に鑑賞。
ブラッド推しなのでブラッドのことしか観れてませんが。感想です。
1991年の作品。
テルマ&ルイーズの一本後。多分公開前に撮影に入ってるはずなので、まだまだ知名度のない頃ですね>>続きを読む
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もう何回観たかわからなくなってしまいましたが、久しぶりに鑑賞。
ブラッドの演じるビリーはアスレチックスのGMという役ところ。大物ではありますが、ごく普通にいるキャリアを積んだ男性。
意外とこういう役>>続きを読む
大好きなプス❤️
ダンスシーンは減ったけど今回はギター弾いて歌っちゃうんだー😆
8つ目の命がなくなるまでのイケイケで怖いもの知らずのプスが最高！
最後の一つの命になったヘタレプス。
これはこれでう>>続きを読む
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スピルバーグ監督の自伝的作品ということで、とても面白く観ることができました。
初めて両親に映画に連れて行かれる時に、映画のことを技術的にすごいものと説明する父親と映画には夢があると言う母親。このシー>>続きを読む
去年映画館で2回鑑賞。
今回はWOWOW で。
二の腕ムキムキのブラッド、ロン毛靡かせて、無茶苦茶強いの最高です！
そして珍しく女好きキャラ。
サンドラ・ブロックを口説く甘ーいセリフ、もっと聞きた>>続きを読む
わが子を残して死んでいかなくてはならないシングルファーザーのお話し。実話から着想を得たものらしい。
ありがちな誇張表現がなく、淡々とした日常が描かれていて、父親ジョンの息子マイケルに対する優しい眼差>>続きを読む
高校生ゲイリーと10歳(?')以上離れたお姉さんアラナ。友情以上恋愛未満の2人。どうなの、この2人は？っていう物語だった。
ゲイリー15歳は大人になったふうなんだけどなりきれていないお子ちゃまが顔を>>続きを読む
初見は25年前の映画館。
タイタニック人気は凄まじく、確実に座れるように、当時は少ない指定席券を頑張って買って観た時代でした。
そんなノスタルジーも感じつつ、全席指定のいつものシネコンで開映をまって>>続きを読む
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まず、印象的だったのが痛々しいネリー。ほんとに観ていて辛かった。
辛い現実から逃れるために映画の世界に入りサイレントの最後の時代で成功していくけど、やっぱり現実は厳しく、逃げ場をハリウッドの闇に求め>>続きを読む
