アトラクション的な展開が続くので若干飽きるが、これで正解なんでしょうね。だって、自分のゲーム体験とリンクして泣けてくるんだもの。
ストーリーや演出に無駄がなく、緊張感があって惹き込まれる。ホームズがいるロンドンが舞台ってのもエモい。
損害額いくらになったんだろう。地元が舞台ってだけでテンションが上がる。まるやのひつまぶし食べたいなぁ。
エヴァを終わらせた時点で、後の庵野監督のキャリアは自分の中では余生だと思ってるので。楽しそうで何よりです。
君が好きだと叫びたいの世代には衝撃の一本。全てがエモい。こんなの泣いてしまう。
あまりにも展開がぶっ飛んでいて理解が追いつかない。え、ビッグバン?みたいな…
ラストのハラとロレンスの会話が、この映画の振り返りというかまとめというか…とにかく泣ける。
80〜90年代のティム・バートンは最高。この作品も最高の一本。もう愛しかない。こんな素敵な目線で映画撮れるんだなって。
監督はなんでこの映画作ろうと思ったんですかね…いろいろとぶっとんでて最後まで目が離せない。社長が追い詰められすぎて途中から可哀想に見えてしまった。
現代編のゆるいノリが昔のジャッキー映画みたいで懐かしい気持ちに。前世編からクライマックスは監督らしくてテンション上がります。ラーム・チャランは若い頃からセクシー。
最近ワンピース熱が再燃したので今さら観賞。どっかで観たことあるなコレ…そうだ、マクロスだ!
10代のとき観てたら駄作と感じたはず。いまの年齢で観るならアリかな。ワビサビと言うか…安彦先生じゃなかったら企画自体通らないと思う。
実写にすると羌瘣の存在が浮いてる。トーントンって効果音じゃなくて声に出すものだったんですね。兵の数がやや少ないのは邦画の限界なのかソーシャルディスタンスなのか。文句ばかりだけど映画自体は良かったです。
相変わらずやりたい事を並べただけ。展開に至る過程が無いので見てる側は置いてけぼりにされる。監督は自分で脚本やらずに誰かに任せた方が良いのでは。
いろいろツッコミはあるけど彼女たちが成長し大人として成し遂げたことにただ感動。ちくわがね…ちょっと泣ける。愛知出身なので志摩リンで+1
グロが本気出してくる。ナナチが赤面かわいい。んなぁ〜。
80年代映画の続編らしいどこかゆるい内容で懐かしい気持ちに。見たいものは見せてくれました。ならずもの国家って笑
ノリノリで作ったであろうことは存分に伝わりましたが、身内で盛り上がりすぎて客観性を欠いた出来になっているような…長澤まさみ演じるキャラに製作側のおじさん臭い性癖が透けて見えてちょい引く。
原作再現けっこう頑張ってるんだがレイ役の子が出る度に冷める。棒読み+セリフ噛みそうでハラハラする。
来月の今頃には鈴木亮平しか覚えてないと思う。あと吉田鋼太郎は1ミリもヤクザに見えなかった。
かおり見てたら厨二病にまみれてた嘗ての自分を思い出した。映画館行きましたが、サブカル好きそうな若者たくさんいたなぁ。
起用当初の酷評を全部見て“クソ喰らえ!”そうですよね。そのくらいのメンタルじゃなきゃこんな大役務まりませんよね。