作品のスケールがでかいから3時間飽きずに観れる。脚本が雑なのは相変わらず。もう少し上手くまとめてくれればラストで泣いたと思う。
市街戦がえらいリアルでびびった。そうだよなぁ…モビルスーツって兵器なんだよな。
原作は響の天才性にいまいちピンと来なかったんだけど、てちが演ったらなんか納得してしまった。砂に埋まるてちなんてもう二度と見れないんじゃないだろうか笑
ホラー映画は苦手なんですが、オシャレな雰囲気を感じてつい観てしまいました。騙されました。村人たちの曇りのない笑顔がとにかく怖い。
重い話なのに軽く進んでいく。ツッコミ入れる頃には次の展開になってるので飽きない。で、終わった後はいろいろ考えさせられる。実にアカデミー作品賞っぽい映画だと思います。
旧劇場版は全てを破壊することで、自分を含めエヴァ信者を現実に帰そうとした。シンエヴァも目的は同じ。でも手段はこちらの方が救いを感じる。自分はいつの間にかエヴァ信者ではなく現実を既に生きていた。旧劇場版>>続きを読む
最初は“なろう系じゃん”と笑ってましたが、良い話でした。終始軽いノリで進むので肩肘張らずに観れます。あとヒロインの子が可愛い。
映画と呼べるものではないがベッド・インのPVと割り切れば面白い。2人のサービス精神は嫌いじゃない。多分いい人なんだと思う。
こういう擬似体験的な映画は劇場で見てこそなので少し後悔。牛乳飲んで腹壊してピンチって展開が絶対あると思ってたよ。
サスペンスだけど軽くてコメディチックなので、オードリーの可愛らしさも存分に楽しめます。
倫理的にいろいろアウトなんだけどオードリーの美しさが全てを飛び越えてしまう。
手堅くまとめてあり誰にでも勧められる。楽しませてもらいました。
感動、笑い、身分違いの恋、歌。社会へのメッセージもありで、そのままディズニーがやりそうな内容なのに、チャウシンチーがやるとなんでこんなに汚くなるんだwww
OPのおジャ魔女カーニバルで泣いてしまったがそこがクライマックスだった。良い話だしコンセプトも分かるが終始カツ丼頼んだのにカレーが出てきたような気分だった。“男はおんぷちゃん好きだよね”にはグサリとき>>続きを読む
作り手の並々ならぬ気合いは感じたが、おじさんにはちょっと演出過多でうるさく感じてしまった…あと涙がジブリっぽかった。
変な手を入れない堅実な実写化。こういうのでいいんですよ。エンディングの春〜spring〜だけで+0.5。決勝も是非実写化してほしいが原作ぜんぜん進まない…
キャラも作画も良いのにアニメとしてテンポが悪い。編集って大事だなー。
“皆んなついてこれてる?疲れた?よし!ここらで派手なアクションいっとくか。お色気もつけちゃうよ”みたいな監督の優しさを感じた。
彼女たちがアイドルとしてやりたかったことは本当にこれだったのかなと。劇薬のようなことをやらせた運営、それに惹かれてしまったファンともども罪深い。彼女たちには幸せになってほしいと思った。
フォース同様ニュータイプの概念がインフレして凡人にはもう訳分からん。フェネクスとかオカルト過ぎてついていけない。…とか文句言いつつ、今後も新作出れば見てしまうんだろうな。
前半の妻夫木に自分の嫌いなものが全部詰まってた。ジョジョの“最もドス黒い悪”思い出した。
親と見てた寅さんは老境に入って丸くなってたんだなと。1作目の寅さんは若いぶん粗暴さが目立って正直苦手です。
公開当時は自己承認欲求しかない思春期真っ盛りのガキでありこの作品のスケールを理解できないのは当然だった。いまの自分も相変わらず俗物だけどあの頃よりは受け止められる。いま映画館で観れて良かった。
映画館で観て熱が再燃し原作を読みたくて仕方ないのだが10年前に貸したまま帰ってこない。返せーちくしょー。
ヤンウェンリーほんと好き。一見だらしないが実は有能なキャラに弱い。エヴァの加持さんとか。
老人と子どもの映画は当たりが多い。
とにかく良い話で誰にでもお勧めできる。
ラストで涙腺崩壊。
薬師丸ひろ子の可愛さを担保にやりたい放題w
セカイ系ってこの頃からあったんですね。
マッドマックスと聞いていたが思ってた以上だった。実写化の際も、マウイはロック様のままがいいな。
タイトルからもっとコミカルなのを想像してたので少し肩透かし感。行列の人数水増しみたいなのをもっと見たかった。
中年になり幼少の頃親しかった人が亡くなり…いやーこれは本当にグッときます。途中から展開が読めてしまったんですがそれでも泣きました。
チャウシンチー映画観てていつも思うんだが、あの絶妙な顔のおじさんやおばさんはどこから探してくるんだろう。出てくるだけで吹く。