第二次世界対戦、橋を巡る攻防戦。
迫力ある映像。
音楽やナレーションも良い。
名優の若い頃が見れるのも面白い。
ドイツ軍がちゃんとドイツ語なのもポイント高い。
レンタカー借りたら事件に巻き込まれる。
ほぼ全部車の中にあるカメラでの撮影って面白い。言われなきゃ気付かないけど。
記憶操作装置を使ったら襲われたけど強かったり、アクションや謎も面白い。
リメイク成功。似てるのはアイディアぐらいで見た目のイメージがかなり違って、こっちの方が映像や世界観がクールでカッコいい。
美女ふ>>続きを読む
ナチスの原爆開発を阻止しようとする。
そんなにシリアスじゃなかった。タイトルの「要塞」に騙された。
連続殺人犯の手掛かりを見つけた記者。
メディアvs警察は、警察何してんだと描くものが多い気がするけど、これは自分勝手なメディア何なの?と。
ストーリー良かったりポップな感じもあったのに、テンポの尻すぼ>>続きを読む
妄想好きの中学生と、近くに越してきた男。
ギャグは特に面白くなかったけど、ストーリーはまぁ普通に。何者なんだ?という興味もあるし。
麻薬捜査官と麻薬組織。
セガールにやられても普通に絡みに行くのは頭悪すぎないか。
男の子たちが行方不明になって、捕まったのはオカルトやヘビメタ好きな若者たちで、裁判を受ける。
警察とかも真面目にやればいいのに。
ノット は knot で、結び目 という意味らしい。
無理矢理石油採掘しようとして地球が大変なことに。
映像もちゃっちくなくてデイ・アフター・トゥモロー感あるけど、素手でいたりさほど寒そうではない。
真面目な男と無邪気な女の恋愛もの。
よく喋る。それもあってか後半や最後も印象的。
楽しいヒーローものではなかった。
アクション面白いけど口が悪すぎてうんざり。子供向けではない。
話しかけてくるのは「フェリスはある朝突然に」のパロディだとか。確かに。ちょっとウザく感じるあたりも再現さ>>続きを読む
インド警察が犯人を追ってアメリカに。
インドっぽい歌やダンスやカッコつけ映像がなければかなり面白そうなのに。
原題からするとシリーズ3作目なのか。
デニーロのカジノを襲って追われる。
そうだったのか、とストーリーも面白かった。
カンフーとかムエタイとか格闘技の種類はよくわからないけど、面白いアクションもの。
師匠が好き。
偏見のある時代に、気概のある判事。
ヒーロー感というか応援したくなるような。
体格もあるだろうけど良いキャラ。
8作目はアフリカを相手に。
初ボンドのロジャー・ムーアは歴代最多出演らしいけど個人的なイメージは薄い。
これまでよりポップになったのか。クールでカッコいいボンドとは少し違うのかな。
気持ち悪いの苦手だけど、ポップな感じで、引きこもりが頑張ったり、設定やキャストも良くて面白かった。
病気の富豪が若い身体になって生活する。
ドキドキの展開や、謎のあるストーリーも面白い。
この手の設定でいつも考えるのは、その人ではなく元々その人の近くにいた人。簡単に受け入れられないよな、と。
高級車泥棒。
カーアクションだけじゃなくて、ストーリーも満足。
単純なので普通に騙された。
イーストウッドの息子は、特に少し目を細めた感じが似てる。
「ワイルドスピード」はド派手アクションなイメージな>>続きを読む
子どもと小さいモンスター。
モンスターが可愛くないけど、子ども向けにも楽しいファンタジーアクション。
噂の殺人現場を子どもたちだけで見に行く。
冒険な感じは好き。
スティーブン・キングの小説とはちょっと意外。
悪者に包囲されたSWATチーム。
囚人のアクションも見せ場なのかな。
銀行強盗をするおじいさんたち。
単純にならないストーリーに満足。
こういう映画で好きなのは準備してるところ。
落語家が話し方教室で落語を教える。
色んなキャラが揃ってて面白い。
演技が上手いかは別にして香里奈は美しい。
凶悪犯を追う強引な捜査もする特別チーム。
ネドヴェドみたいな髪型。