つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 123ページ目

突撃隊(1961年製作の映画)

3.0

戦争の最前線の部隊。
迫力や緊張感、モノクロだからこそ感じるリアルさも。

(1963年製作の映画)

3.5

鳥が襲ってくるパニックもの。
トラウマになりそうな映画。

遠すぎた橋(1977年製作の映画)

4.5

第二次世界対戦、橋を巡る攻防戦。
迫力ある映像。
音楽やナレーションも良い。
名優の若い頃が見れるのも面白い。
ドイツ軍がちゃんとドイツ語なのもポイント高い。

逃走車(2012年製作の映画)

3.0

レンタカー借りたら事件に巻き込まれる。
ほぼ全部車の中にあるカメラでの撮影って面白い。言われなきゃ気付かないけど。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.0

暴れる若者と人体実験?
奇才が作ったような映画。
下ネタ多い。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

4.0

記憶操作装置を使ったら襲われたけど強かったり、アクションや謎も面白い。
リメイク成功。似てるのはアイディアぐらいで見た目のイメージがかなり違って、こっちの方が映像や世界観がクールでカッコいい。
美女ふ
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.5

火星旅行に行きたいシュワちゃん。
らしいアクションと赤めの色が印象的。

テレマークの要塞(1965年製作の映画)

3.0

ナチスの原爆開発を阻止しようとする。
そんなにシリアスじゃなかった。タイトルの「要塞」に騙された。

造られた殺人(2015年製作の映画)

3.0

連続殺人犯の手掛かりを見つけた記者。
メディアvs警察は、警察何してんだと描くものが多い気がするけど、これは自分勝手なメディア何なの?と。
ストーリー良かったりポップな感じもあったのに、テンポの尻すぼ
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中学生円山(2013年製作の映画)

3.0

妄想好きの中学生と、近くに越してきた男。
ギャグは特に面白くなかったけど、ストーリーはまぁ普通に。何者なんだ?という興味もあるし。

沈黙の鉄拳(2009年製作の映画)

3.0

無実の罪で6年投獄されて出所。
偶然に女性を助けることに。

沈黙の復讐(2010年製作の映画)

3.0

麻薬捜査官と麻薬組織。
セガールにやられても普通に絡みに行くのは頭悪すぎないか。

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

3.5

男の子たちが行方不明になって、捕まったのはオカルトやヘビメタ好きな若者たちで、裁判を受ける。
警察とかも真面目にやればいいのに。
ノット は knot で、結び目 という意味らしい。

デイ・アフター 2020 首都大凍結(2010年製作の映画)

2.0

無理矢理石油採掘しようとして地球が大変なことに。
映像もちゃっちくなくてデイ・アフター・トゥモロー感あるけど、素手でいたりさほど寒そうではない。

デイジー・ミラー(1974年製作の映画)

3.0

真面目な男と無邪気な女の恋愛もの。
よく喋る。それもあってか後半や最後も印象的。

デッドプール(2016年製作の映画)

2.0

楽しいヒーローものではなかった。
アクション面白いけど口が悪すぎてうんざり。子供向けではない。
話しかけてくるのは「フェリスはある朝突然に」のパロディだとか。確かに。ちょっとウザく感じるあたりも再現さ
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テス(1979年製作の映画)

3.0

名家出身と知った農夫が娘を親戚に預ける。
テスの恋物語。

チェイサー(2017年製作の映画)

3.0

子どもが誘拐されて、車で追う母親。
異常者の犯人にイライラする。

チェイス!(2013年製作の映画)

3.0

インド警察が犯人を追ってアメリカに。
インドっぽい歌やダンスやカッコつけ映像がなければかなり面白そうなのに。
原題からするとシリーズ3作目なのか。

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.5

デニーロのカジノを襲って追われる。
そうだったのか、とストーリーも面白かった。

タイクーン!(2018年製作の映画)

3.0

カンフーとかムエタイとか格闘技の種類はよくわからないけど、面白いアクションもの。
師匠が好き。

太陽は光り輝く(1953年製作の映画)

4.2

偏見のある時代に、気概のある判事。
ヒーロー感というか応援したくなるような。
体格もあるだろうけど良いキャラ。

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

2.0

退屈だった恋愛もの。
取引所の活気あるシーンは面白かった。

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.0

8作目はアフリカを相手に。
初ボンドのロジャー・ムーアは歴代最多出演らしいけど個人的なイメージは薄い。
これまでよりポップになったのか。クールでカッコいいボンドとは少し違うのかな。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

気持ち悪いの苦手だけど、ポップな感じで、引きこもりが頑張ったり、設定やキャストも良くて面白かった。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.5

病気の富豪が若い身体になって生活する。
ドキドキの展開や、謎のあるストーリーも面白い。
この手の設定でいつも考えるのは、その人ではなく元々その人の近くにいた人。簡単に受け入れられないよな、と。

隻眼の虎(2015年製作の映画)

3.0

日本が支配する韓国の雪山で虎を狙う。
緊張感と、虎がカッコいい。

スクランブル(2017年製作の映画)

4.2

高級車泥棒。
カーアクションだけじゃなくて、ストーリーも満足。
単純なので普通に騙された。
イーストウッドの息子は、特に少し目を細めた感じが似てる。
「ワイルドスピード」はド派手アクションなイメージな
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スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

3.0

子どもと小さいモンスター。
モンスターが可愛くないけど、子ども向けにも楽しいファンタジーアクション。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

噂の殺人現場を子どもたちだけで見に行く。
冒険な感じは好き。
スティーブン・キングの小説とはちょっと意外。

S.W.A.T. アンダーシージ(2017年製作の映画)

2.0

悪者に包囲されたSWATチーム。
囚人のアクションも見せ場なのかな。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

銀行強盗をするおじいさんたち。
単純にならないストーリーに満足。
こういう映画で好きなのは準備してるところ。

しゃべれども しゃべれども(2007年製作の映画)

3.0

落語家が話し方教室で落語を教える。
色んなキャラが揃ってて面白い。
演技が上手いかは別にして香里奈は美しい。

重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス(1973年製作の映画)

3.0

凶悪犯を追う強引な捜査もする特別チーム。
ネドヴェドみたいな髪型。

少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

3.0

警察官の父を殺された女の子が復讐を狙う。
シリアス、息苦しさ。