つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 131ページ目

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

エピソードいくつ?と詳しくなくても楽しめる映画。

最初はスター・ウォーズ感が無く、なんかなぁ、と。
デス・スターで食い付いて、見たことあるキャラや映像や、期待してたものが出てきて嬉しかった。

日テ
>>続きを読む

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

4.0

ギターの上手いガンマンの派手なアクション。
ラテンの明るい雰囲気も好き。

ジョニー・デップがスーパーにカッコいい。服装やウエストポーチはちょっとあれだけど。

リヴォルト(2017年製作の映画)

3.0

地球侵略のエイリアンと戦う。
ちょうどいい長さ。
入りの主人公の設定は面白かったけどな。

メトロ42(2012年製作の映画)

3.5

パニック映画。
閉じ込められた地下の怖さ。

たまたまなのか最近見るロシア映画は作りがちゃんとしてて、ロシア映画の印象が良くなってる。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.5

悪者の金を盗んだ奴を送り届けるコメディも面白いロードムービー。
終わり方も好き。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.0

可愛いけど多すぎるとちょっと…。
ミニオン語?も飽きてしまった。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

砂漠でのド派手な暴走アクション。
エンタメ映画。

27年ぶりの続編だとか。

マッキントッシュの男(1972年製作の映画)

3.0

泥棒と、追う警察。

何だかよく分からないなと思いながら観てたけど、風景や車や見た目でも楽しめる。

ブルーサンダー(1983年製作の映画)

4.0

最新鋭ヘリコプター。
市街地での航空アクションは迫力と緊張感。

ブラックライダー(1986年製作の映画)

2.0

スーパーカーを巡るアクション。

雰囲気や色々昔なのはそうだけど、生身のアクションは時代関係なくもうちょっと上手くできないか。
トミー・リー・ジョーンズが若くてエネルギッシュさが感じられる。

フライトプラン(2005年製作の映画)

4.0

大型旅客機で娘がいなくなったと探す母親。

正直気になるのは答えだけなんだけど、何処だろう、本当はこうかも、と考える見せ方ストーリーが良かった。

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)

3.5

連続殺人犯を追っていたクリント・イーストウッド。
意外な展開と結末も面白かった。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

軽い気持ちの誘拐が殺人へ。
コーエン兄弟のシュールな雰囲気。

ウィリアム・H・メイシーは「ER」から好きな俳優さん。

ヒドゥン2(1993年製作の映画)

3.0

続編は無理矢理作らなくても…。

最初に前作のクライマックスがあるので分かりやすい。

ヒドゥン(1987年製作の映画)

4.0

捜査官×エイリアン。

昔の映画で、得意じゃないジャンルでも楽しめるのはストーリーやテンポの良さか。

パニック・トレイン(2013年製作の映画)

3.5

暴走列車に乗り合わせてしまった、どうやって止めよう、という話。
限られたシチュエーションで丁度いい長さ。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

ボストンマラソンで起きた実際のテロ事件。
2013年の事件から3年後の公開と、向こうは映画化が早い。

実際の映像やボストンマラソンでの撮影やアドリブで臨場感リアリティを出したとか。

ピーター・バー
>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.7

笑いで患者を元気にする医者の実話。
素晴らしい映画だけど、本人の過去には驚き。

ロビン・ウィリアムズもフィリップ・シーモア・ホフマンも大好きで素晴らしい役者さんでした。

ハイジャック(1972年製作の映画)

3.0

タイトル通りハイジャック映画。
最初犯人が分からないのも面白い。
パニックなのは犯人で周りは意外と冷静。

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

5.0

アルプスの少女ハイジ の実写化。
そう言えば「クララが立った」以外知らなかった。
家庭教師のギャグCMも、本当に家庭教師だったんだ とこの映画で知る。
こういう話だったんですね。
風景も素敵、素晴らし
>>続きを読む

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

3.5

少年ピーターが母親を探す冒険ファンタジーアクション。

子供向け、とあるけど大人でも見た目やアクションで普通に楽しめる映画。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.0

続編の舞台は、日本含め各国首相が集まるイギリス。
内容は薄い印象。派手さを楽しむ映画か。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.5

テロリストに攻撃されるホワイトハウス、立ち向かうジェラルド・バトラー。
派手なアクション。

似たような内容とタイトルの「ホワイトハウス・ダウン」が大体同じ時期だったのはなんだろう。

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

4.5

ブラジル警察。治安の悪いブラジルのリアリティある映画。
俳優も映像も良い。

名作「シティ・オブ・ゴッド」のスタッフチームだとか。

エネミー・ライン3 激戦コロンビア(2008年製作の映画)

3.0

1は面白く、2はダメで、3で少し盛り返した。
けど4を見る気力はない。
まぁ続編と考えなければ普通に。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.5

近所のめんどくさそうなじいさんと男の子の交流。
普通の良い映画と思っていたら、綺麗なエンディングの素敵映画。

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

2.0

法を逃れた悪者をニコラス・ケイジが静かにやっつける。
酷い犯罪や弁護士で気分が悪い時間が長い。

リベンジ は 自ら復讐。ヴェンジェンス は誰かのために復讐する。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

4.0

お堅いお姉さんと奔放な妹。
素敵な映画。
ただ可愛いだけではないキャメロン・ディアス。

イルマーレ(2006年製作の映画)

4.0

時を越えた文通ラブストーリー。
素敵な話は韓国映画のリメイク。

アクシデンタル・スパイ(2001年製作の映画)

3.5

偶然強盗をやっつけてから始まるジャッキーのアクションが楽しい。

アキラ100%の原点が見られたりそういうアクション目当てなので、自分は誰なのか的な面白そうなストーリーがどうでもよく感じる。

後を付
>>続きを読む

アースレイジ 合衆国最期の日(2013年製作の映画)

2.0

災害パニック映画。
大きなタイトルだけど合衆国が大変なイメージは薄く、あるファミリーを何度も災害が襲う感じ。

B級低予算を楽しめる人向け。

アシュラ(2016年製作の映画)

4.0

極悪市長vs検察。

韓国映画らしい男っぽさ。
市長のクズっぷりが凄い。やりすぎなんだけど冷めないのは俳優の力か。

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(2016年製作の映画)

4.0

大事なものを失った父親と、神様。

なるほどと思う言葉や考えがいくつか。
神様から人間はどう見えてるかのシーンは面白かった。

ファンタジーになりすぎてないのが良くて、そのままサスペンスやミステリーに
>>続きを読む