つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 128ページ目

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.0

元兵士の復讐もの。
スタイリッシュやカッコいいアクションではなく、静かめな男臭さ。
たまにはアクション全開ではないステイサムもあり。

ペイルライダー(1985年製作の映画)

3.0

悪党たちに教われた町を助けるイーストウッド。
信仰の話は退屈してしまう。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

戦争映画。
前半は厳しすぎる訓練、後半は戦地での展開。
実際分からないけどリアリティありそうな印象。

タイトルの意味は途中で出てくる。

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い(2011年製作の映画)

3.0

殺人現場を目撃した消防士が極悪人に狙われる。
ストーリーというか脚本なのか、疑問に思う展開に冷めたり。
映画やドラマを観すぎてると証人保護プログラムって全然安全に思えない。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

3.5

悪者を乗せた宇宙船がある星に着陸。
SFサバイバルアクション。設定も面白い。
リディックシリーズの最初の作品とは知らなかった。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

強盗から隠し部屋に逃れる母娘。
怖いの苦手と思ってたけどスリルもあって面白かった

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

4.2

他の星から来たと名乗る男。
どうせと思ってたけど見てるうちにそうかもと思えてきたり。
良い映画。

光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

灯台で秘密を持ちながら暮らす家族。
静かなテンションの映画。
気持ちは分かるけど辛かったり切なさ。
赤ちゃんカワイイ。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2.0

インド映画ならではのカメラ目線で歌って踊ってのシーンは笑ってしまう。
バラエティ番組で、インド映画の映像に日本の曲を合わせてシンクロさせるやつは面白かったな。

ワイヤーアクション丸出しアクションやC
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パーフェクト・ガイ(2015年製作の映画)

3.0

恋人と別れて素敵な男性が現れたと思ったらストーカー暴力男だった。

トータル・フィアーズ(2002年製作の映画)

4.8

突っ込みどころありつつストーリーや映像や俳優で持ってくハリウッド映画っぽい、ハラハラドキドキ。
映画を楽しめる。
ジャック・ライアンってまず名前からカッコいい。

トライアングル(2009年製作の映画)

3.0

海で遭難して助かったと思ったら。
楽しい話ではなかったけど、ループものは楽面白い。

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.0

宝探しアクションの2作目。
やはりB級感は感じたけどゲームっぽさなのか。でも普通に楽しめる。

SASUKEを思い出すシーンも。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.0

ゲームが原作の宝探しアクション。
アンジェリーナ・ジョリーがカッコいい。
でもアクションは時代のせいかスローやCGのせいかB級っぽく見える。

TOMB RAIDER って書くんだと初めて知った。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

藤原竜也vs松山ケンイチのデスノートから10年後、第2のキラが出現して犯人を探す。
ダレそうになったけどストーリー良かった。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

2.0

タイの村でウイルス感染者がたくさん。
スピンオフだからそうなんだけどデスノート感が薄い。
長編じゃないのに長く感じた。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

続編というか後編。犯人を追い詰める。
ミサミサの戸田恵梨香が可愛い。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.5

アフリカで動物と育ったターザンが再びジャングルへ。
筋肉がすごい。

「ターザン」の元の話は知らなくて「ジャングルの王者ターちゃん」ぐらいの知識だけど普通に楽しめた。

吹き替えはまた芸能人。桐谷健太
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タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド(2013年製作の映画)

3.0

タイムトラベル能力を受け継ぐ家系に生まれた女子高生。
ヤングアダルト系でシリーズもの第一作目。

意思に関係なくトリップするのは厄介。

大脱走(1963年製作の映画)

4.5

収容所から大量脱走しようとする。
計画進めるシーンが好き。
やっぱり音楽と映像が印象的でポップな感じも。

大空港(1970年製作の映画)

3.0

空港や飛行機で、恋愛やハイジャックや。
色々あって大味。

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

5.0

ウォーターゲート事件を追う新聞記者。
当時の古めの感じも好き。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.5

歴代大統領に仕えた黒人の執事。
役者、作り、見せ方、素晴らしい。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.5

フランスのミッテラン大統領の専属シェフ。
お母さんキャラが主役なのが、なんか良い。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.5

ビン・ラディン殺害計画の映画化。
リアリティと緊張感。
実話を元にしたフィクション?らしい。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.0

中学生の死から色々あって、生徒が学校内で裁判を始めようとする。
若手役者が素晴らしく引き込まれる緊張感。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.5

小さなアパートに神様。
シュールな会話が面白い。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

漫画原作、高校生のピアニストとバイオリニスト。
広瀬すずは可愛いけど、馴染んでないエクステに違和感。

60セカンズ(2000年製作の映画)

3.5

高級車窃盗グループ
細かく考えずカッコいいカーアクション。

白い沈黙(2014年製作の映画)

3.0

買い物中に車に残した娘がいなくなる。

時間が経過したり意外な展開が面白かったけど、重たいというか。

砂漠の流れ者(1970年製作の映画)

4.0

砂漠で強盗に襲われたけど、その誰のものでもない地で水を見つけた男。
ポップだったり歌が多めだったり明るめな西部劇。
監督が自分でベストフィルムと言うのも納得。

孤独の暗殺者 スナイパー(2015年製作の映画)

3.0

射撃か得意の男が生活のために悪いことをしてしまう。
家族がいるから孤独じゃないじゃん、とは思わなかった。
静かめな映画。

皇帝ペンギン(2005年製作の映画)

4.0

ペンギンドキュメンタリー。
動物やネイチャーものはたまに観たくなる。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.0

「踊る大捜査線」のスピンオフ。地下鉄を乗っ取られる。
普通に面白いけどやっぱり主役が欲しくなる。