つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 128ページ目

ヴェラクルス(1954年製作の映画)

3.5

腕を見込まれた男二人がお嬢様の護送任務に就く。
恋愛やお金も絡み。西部劇のガンアクションがカッコいい。

ウィル・ペニー(1967年製作の映画)

3.0

親子に助けられて一緒に暮らす。
生活感があるというか、かっこよさをウリにしてない西部劇。

WE ARE X(2016年製作の映画)

3.0

XJAPANのドキュメンタリー。
特別なファンじゃなくても裏側が見れるのは面白い。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.2

ラングドンシリーズの映画化第3弾。
記憶がなくて敵にも追われ謎も追いながら悪者を止めようとするラングドン教授。
満足の映画。

5年前に読んだ小説で、映像を観てストーリーを思い出したり、映像化されてる
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遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

4.2

東日本大震災直後の遺体安置所。
お薦めしにくいけど良い映画。
役者陣、特に西田敏行が素晴らしい。

一礼して、キス(2017年製作の映画)

1.0

弓道部の青春恋愛もの。
若手俳優の演技力はしょうがないとしても、作り手にも問題あるだろうとおもうぐらい。とても退屈でつまらなかった。

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

2.0

お金がなくて小さな犯罪を繰り返す若者グループが大きなトラブルに。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.5

ただの続きではなく、ころせんせーの秘密もわかったり、教師と生徒の学園ものみたいなのも面白い。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.5

黄色いキャラの先生を殺そうとする生徒たち。
面白い設定とアクション。
二宮和也の声も良い。

あなたへ(2012年製作の映画)

3.5

亡き妻からの遺言で海に散骨しに行くロードムービー。
途中出てくるキャラたちも良い。
高倉健の真面目な刑務官という役がピッタリだけど可愛らしさも。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.0

漫画原作のゾンビと戦うアクション。
生々しいのは好きじゃない。

アウトロー(1976年製作の映画)

3.0

家族を殺された男。
単純な復讐ものじゃなくロードムービー的なのも面白い。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.5

若年性アルツハイマーになった言語学者。
辛く大変なことだけど、明るく前向きなのも良い。
ジュリアン・ムーアが素晴らしくアカデミー賞も納得。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.0

学生時代のテンションのままの女性ライター。
大人になりきれない気持ちはとても分かる。

長くなくサクッと。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

3.0

固くて真面目な室井さんが容疑者に。
田中麗奈では弱い気が。敵キャラの大げさな演技がイライラさせる。

映画のスピンオフ企画や設定は面白いけど中身が付いてこなかったような。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

キムタクがキムタクなのは変わらず、でも風貌やアクションはかなりかっこいい。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

良い映画を観た。やられた。
強くて出来る女性を演じたジェシカ・チャステインが素晴らしい。
速い会話テンポや喋り方なんかで惹き付けられた。
社会派ドラマでありある意味エンタメ感も。

裏での交渉や根回し
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

黒人とドラッグ、など。
子ども時代、少年時代、大人時代と分かれてるのが面白い。

たくさんの賞を受賞してるのも納得。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.0

学校の課題をやってたら行方不明サイトに自分の写真があって悪者に狙われる。
逃げるアクションで謎も気になる。

ミッション(1986年製作の映画)

3.0

南米に向かった宣教師と原住民。
役者と自然の映像と音楽がとても良かった。

マダガスカル(2005年製作の映画)

4.0

動物園から抜け出した動物たちの楽しい冒険もの。

マッケンナの黄金(1969年製作の映画)

3.5

伝説の黄金を探す悪者に巻き込まれる保安官。
タイトルの意味は割りとすぐ判明。

星守る犬(2011年製作の映画)

3.5

タイトルの意味は途中で説明してくれる。
ロードムービー。

ゆっくりな雰囲気だけどふたつのストーリーで飽きさせない見せ方。いや途中長くて飽きたけど

中高生ぐらいの女の子を勝手に車に乗せて送り届ける
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ヒミズ(2011年製作の映画)

2.0

変な監督の園子温らしく不愉快にも思える楽しくない内容だけど、若手俳優の演技が見所か。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.0

障害者と性の話。
リリー・フランキーの自然な感じが合っていた。ヒロイン役の女優さんお同じく演技が上手いのかと言われたら分からないけど。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.0

元兵士の復讐もの。
スタイリッシュやカッコいいアクションではなく、静かめな男臭さ。
たまにはアクション全開ではないステイサムもあり。

ペイルライダー(1985年製作の映画)

3.0

悪党たちに教われた町を助けるイーストウッド。
信仰の話は退屈してしまう。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

戦争映画。
前半は厳しすぎる訓練、後半は戦地での展開。
実際分からないけどリアリティありそうな印象。

タイトルの意味は途中で出てくる。

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い(2011年製作の映画)

3.0

殺人現場を目撃した消防士が極悪人に狙われる。
ストーリーというか脚本なのか、疑問に思う展開に冷めたり。
映画やドラマを観すぎてると証人保護プログラムって全然安全に思えない。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

3.5

悪者を乗せた宇宙船がある星に着陸。
SFサバイバルアクション。設定も面白い。
リディックシリーズの最初の作品とは知らなかった。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

強盗から隠し部屋に逃れる母娘。
怖いの苦手と思ってたけどスリルもあって面白かった

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

4.2

他の星から来たと名乗る男。
どうせと思ってたけど見てるうちにそうかもと思えてきたり。
良い映画。

光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

灯台で秘密を持ちながら暮らす家族。
静かなテンションの映画。
気持ちは分かるけど辛かったり切なさ。
赤ちゃんカワイイ。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2.0

インド映画ならではのカメラ目線で歌って踊ってのシーンは笑ってしまう。
バラエティ番組で、インド映画の映像に日本の曲を合わせてシンクロさせるやつは面白かったな。

ワイヤーアクション丸出しアクションやC
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