ある日、母親がいなくなった。
サスペンスかと思ったら、夢やSEXの話題にヌードシーンがあったり、思ってたのと違う。
途中で進展して答えも出たので良かった。
ロシアに潜入して戦闘機を奪う。
カッコいい航空アクションが始まるまでが長かった。
大怪我からの復活を目指すボクサー。
実際の映像の使い方が面白い。
アーロン・エッカートの頭は最初誰だか気付かなかった。
ボクシング詳しくないけどメイウェザーが強いらしいというのは聞いたことあって、>>続きを読む
銃を持たないと誓った衛生兵の実話。
信念や情熱は凄い。
戦闘シーンは迫力と緊張感がある。でも生々しいのは苦手。
しかも太平洋戦争の話で相手は日本なので複雑。
元傭兵が事件の解決に手を貸す。
人身売買と楽しくないネタ。
なんか退屈。
真面目なCIA職員に成りすます破天荒キャラのクリス・ロック。師匠のアンソニー・ホプキンスとのコンビもの。
クリス・ロックらしく笑い要素もあり面白かった。
舞台映画が題材のミュージカル映画?
思ってたより暗いというか寂しげな雰囲気もありいまいち。
豪華キャストにセクシーなペネロペ・クルスは見どころ。
続編は将棋要素が減ったかな。
同じ内容にしないように?
山の上の特別な場所での対局って本当にあるのかな。コナンでも百人一首だったか似たようなシチュエーションを思い出した。
続編だけど主役のキアヌ・リーヴスがいない。
サンドラ・ブロックがヒロインから主役に、舞台がバスから豪華客船にそれぞれ昇格。
ウサギの新米警察官が頑張る話。
小動物ゾーンの街があったりも面白い。
主役の吹き替えはプロの声優ではなく芸能人っぽいけど誰かわからないときは、調べないで思い出すゲーム。
ギブアップ。
上戸彩、普通に>>続きを読む
ジョン・F・ケネディが暗殺されてから葬儀までを、奥さんの視点で。
ナタリー・ポートマンが素晴らしく、アカデミー賞ノミネートも納得。
メディアや世間に注目され過ぎて海外に逃げ場を求めたり、ジャクリー>>続きを読む
ジャンヌ・ダルクの人生。
戦闘よりも神様や宗教のイメージが強く、そういう人物だったんだ。
楽しい映画ではない。
黒人ミュージシャンが誘拐されて奴隷にされる。
差別と奴隷の話は気分が悪い。楽しくない映画。
でもとても良い作品でアカデミー賞も納得。
制作のブラピも少し出演。
母娘の話。
メリル・ストリープのロッカー役に驚いたけど、どんな役でもハマってるように見えるのが凄い。
トルコ軍の雪山アクションで緊張感がある。と思ったら回想シーンが多くて退屈。
助っ人登場、の時の音楽が安っぽいというかアニメのようで笑ってしまった。
テロリストに狙われた捜査官のミラ・ジョヴォヴィッチ。
殺し屋にピアース・ブロスナンなどキャストが地味に豪華。
海外ドラマで見たことある顔が何人もいてそういう楽しさも。
「ザ・ホワイトハウス」のマー>>続きを読む
デ・ニーロとメリル・ストリープ、偶然が重なって始まる恋愛もの。
素敵な話、でも不倫じゃん、と思う繰り返し。
中世、パーティーを組んだ冒険もの。
と楽しみにしてたら暗く地味で黒魔術的な話も。
もっとエンタメ性が欲しかった
第二次世界大戦、ドイツ軍のいるイタリアに上陸したアメリカイギリス連合軍。
映画や海外ドラマに普通に出てくる「アラモ」、テキサス独立戦争の大作映画。
戦争ものなので嫌な気持ちになるけど寂しさや感動も。
パンクバンドやってる松田龍平が恋人の前田敦子と広島の実家に帰る。
これは良い映画。
コメディになりすぎない笑いもちょうど良い。
映画は非現実を楽しみたいので、特に邦画の家族ものは色々重ねてしまうから>>続きを読む
魔女の女の子が人間の街で修行する。
原作はちゃんと観たことないので、こういう話だったんだ、と。
空を飛ぶ映像など、2014年は昔じゃなんだからCGはもう少し上手く出来ないのか。
ちょうど新井浩文が逮>>続きを読む
ある事件を止めようとするタイムトラベル。
ポップな雰囲気と思ったらサスペンス。
どうなるんだろう、とくぎ付け。
終盤に向け大味の印象だし、ループのキッカケなどよく分からないこともあったけどそこはそう>>続きを読む
昔に娘と妻を無くした駅員さん。
高倉健は文句なしの主演男優賞。小林稔侍とのコンビも好き。
雪景色も綺麗。
人間ドラマ。良い映画。
女の子は谷口紗耶香だったんだ懐かしい。
殺人犯vs刑事。
警察内部やマスコミの嫌なところにイライラ。
俳優陣は素晴らしい。
実写版「インサイド・ヘッド」みたいな。
アラサー独身女性の頭の中の話は面白いけど、外の恋愛ものは特に。
終わって調べて漫画原作だと知った。
夫を探すサスペンス。
楽しい話ではないし長めだけどなんとか観れたのは、さすがの豪華女優陣。
過去に家族を亡くした天才若手棋士。
将棋映画だから地味だと思ってたら違った。
嫌なやつキャラが何人か出てきてまさかと思ったら、やっぱり漫画原作。
だからエンタメ感があるのか。
駒の動かし方を知らな>>続きを読む
真田幸丸の周りのキャラが主役。
舞台の映画化。
堤幸彦感はあるけど強めじゃなかったので見やすい。
中村勘九郎が浮いてる印象。
雑誌編集者の妻夫木聡が恋をするテンションが可愛い。
男を振り回す感じが良くて、水原希子も可愛いと初めて思った。
ぽっちゃりおじいちゃんと女の子。
アクションシーンが良かったのでもっと見たかった。
幼稚園で働く男が、女の子の嘘がキッカケで大人たちからも酷い扱いを受ける。
それでも、良い人なのは変わらないマッツ・ミケルセン。
デンマークの田舎町の雰囲気は良くて、静かな印象。