芸術と捉えるか狂気と捉えるか
全く理解できなかったが人は一人じゃ~、みたいな作品ってことでいいのかな?
街や決して綺麗ではない部分も独創的に細やかに描き出していて良かった。
インセプションの元か?って感じだった。
異常な配色、予測不能な見せ方、展開
音楽もとっても良かった。
衝撃!!
これはネタバレ厳禁だ!
次を早く!早くーーー!!
この作品だけでは評価のしようがないがとにかく衝撃的で映像美やキャラクターをもて余さない最高の采配だった、
冒頭から伏線回収の嵐
敵には敵のエ>>続きを読む
空っぽの彼だから与えられる事もある。
誰でもなく何にでもなれる。
価値を決めるのは自分個人で権力者が価値を見出だすほどそれが標準になっていく、
彼は神様になったという事だろうか?
終わっちゃったー
もっと見ていたい素敵な家族愛
ラテンの雰囲気と相まってさらに素敵だった。
SNSも子供も元夫も文化も批評家も
何一つ否定しないとっても優しい作品だ!
キャスバルがエドワウにそしてシャアになっていく、ミノフスキー粒子の動力利用まで重要なポイントがつまっていた。ギレンの野望の始まり
ガルマかわいい
坊やだからかw
このレビューはネタバレを含みます
まるでスピルバーグの遺書のよう
俺の好きなもの集めたんだ見てくれよ!ただしはまりすぎ注意な!と言っているようだ。
オタク向けすぎる!最高!
アイアンジャイアントの I'll be back
金田のバイ>>続きを読む
めちゃくちゃおしゃれ
ガンダムで久々に感じた、戦争なんて最悪だ
盾を腕に付けないのはナイス
このレビューはネタバレを含みます
たまんねぇえええええええ!!
最高だった。
子供の頃に描いた夢の戦いのクオリティを越えてきた!こんな戦闘を待っていた!!
無駄を感じさせないイェーガーのギミック、フォルム、怪獣の造形美、日本の特撮を観>>続きを読む
初インド映画
コミカルに話が進む中でインドの学歴社会や熾烈な就職戦争、貧困などを皮肉った表現が見られインドという国が少しわかった気がする。
主人公3人の悪ふざけが過ぎ、いじめととらえられても日本ではお>>続きを読む
過去への懺悔、
ウォルトは一見嫌な老人だが芯が強く心優しい人間で分かりあえる友人も多い、徐々に身内の悪いところばかりが目立っていく
車と共に歳をとり彼を象徴する存在で朽ち果てることなく受け継がれ語り継>>続きを読む
主人公が中盤嫌なやつになる展開いつも凄くきらい
ローラが素敵
自分にまっすぐ生きたい
きっと若い頃には気がつけない人生を通しての友情、自分にもこんな関係になる仲間がいるかどうかはまだ目移りが激しくわからないがかけがえのない存在を見つけていきたい
モーガンフリーマンが出ると一気に映画に深>>続きを読む
待ってましたジュマンジの新作!
時代に合わせて進化していくゲームジュマンジ
ジュマンジ公開の翌年、1996年からスタートする物語
前作との繋がりもあり、テンポよくコメディ満載で誰も悲しめない映画でした>>続きを読む
映画を嬉しそうに楽しみ、マチルダと水をかけあいはしゃぐレオンの優しさに胸を打たれた。トニーと出会わずにいればと思うがそうなればマチルダと出会い、愛し愛されることもなかったのだろうと思うと幸せの多様性に>>続きを読む
街並みが美しく、死者の国巡りで1時間見ていられると思った。
話は先が読みやすかったが安心して観ることができた。
近くで字幕での上映をしていなかったので吹き替えでの観賞だったが歌にラテンの雰囲気が足りな>>続きを読む
コマ撮りアニメを観ているような不思議な作品見せ方が面白い
内容がよくわからなかったので後でもう一度見ます。
テンポが良く、飽きなかった。
武器を無駄に消費し手に入れたものをすぐ捨てるのが妙に面白かったw
ビルマーレイとゴーストバスターズごっこしたい!
設定が多過ぎるー
キャラクター一人一人の背景がもう少し分かればもっと感情移入できたのかな
斬り会い殴り会いの迫力は凄かった。
アカデミー賞取りすぎw
ティム・バートンのポップで優しいファンタジーの要素が溢れて素晴らしかった。
話は永遠になっていく、忘れがちだがとっても素敵なこと。
CGが2000年のそれとは思えなかった。
子役が天才!作り物っぽく首をかしげるのが不気味ささえ覚えた。
アメリカの中流階級の家庭崩壊を描いた作品
様々な問題を抱えた人たちのお話、世紀末のアメリカらしいなと思った。
家庭の崩壊が新しい旅立ちのような雰囲気で描かれていて不思議だった。
まさに奇才の作品!
異色ながらも美しい愛の形を見事に描いている。
作品を通しての泡のような不安定さが美しい魅力に変わるから不思議!
水の表現が素敵で夢を見ているような感覚が心地よかった。
このレビューはネタバレを含みます
超先進技術と雄大な自然、伝統と文化、全てが調和した異色の空間!新鮮で世界観にかなり引き込まれた。最近のマーベルのようなポップなコメディは少なめなのもこの作品では良かったと思う。
ヴィブラニウムが世界中>>続きを読む