えなりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

えなり

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キャロル(2015年製作の映画)

4.0

同性愛というところに焦点を当てすぎてないのが良かった

二重生活(2016年製作の映画)

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ソフィ・カルの尾行をモチーフにしてることに興味を持って鑑賞。客観的な視点から見た自分と主観的な視点から見た自分の相違…
冒頭の菅田将暉は最高。この作品は映画というよりも菅田将暉のAVと言う認識です。は
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

脳の一部を切り離し感情を抜き取ることが精神疾患の「治療」として当たり前に行われていた時代にその反人道性を訴えた作品。

アメリカンニューシネマの作品初めて見ました。こういう「予定調和に満足しない」的な
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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ディカプリオがSM嬢にロウソクたらされてイイよ!イイよ!って叫んでたのが良かった

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

エンドロールに機長本人の映像が出てきたけど、その姿・立ち振る舞いが映画の中での機長そのもので、トムハンクスすご、、ってなった。
英雄の人間的な部分を見せるみたいな感じはアメリカンスナイパーに少し似てる
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

海で二人が抱き合うのを水中から映すシーンとか、枕場面を長回しで照明に変化つけたりとか、ラブシーンの映像が印象的。

夏の終り(2012年製作の映画)

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日本独特の夏の湿っぽい、気怠い雰囲気が邦画〜〜!て感じ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一般的にイメージするゴジラの物語とは違う、災害に対する日本政府のあり方を描く群像劇という感じ。ゴジラ自体は第一形態のコレジャナイ感すごかったけど、火の海の港区の中で光放ってるシーンは神々しくてカッコよ>>続きを読む

ステート・オブ・グレース(1990年製作の映画)

3.5

トゥルーロマンスに次ぐベストゲイリー映画!この頃のキレっぷり、イカれっぷりは最高。冷凍庫から出した他人の手で遊んで嬉々としてるシーン良すぎた。

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

戦場の中では「殺される前に殺れ」の精神なん改めてやばすぎる

田園に死す(1974年製作の映画)

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抽象画を観ている感覚。意味を考えるのではなく、感性で受け止める映画だと思った。
「映画じゃないと作れない表現」ってこういうことなのかな。鮮やかな色彩が目に焼き付いてる〜

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

画面の使い方で主人公の心情を表現する斬新さ!オアシスの音楽と共に1:1の画面が広がるシーンの開放感がすごく良かったです。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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最後までハラハラドキドキ〜〜!ティラノサウルス出てきた時鳥肌立った〜〜カッコい〜〜

舟を編む(2013年製作の映画)

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オダギリジョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オダギリジョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オダギリジョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

感動よりも、インドのスラムの実態が想像以上で観ててキツかったな〜という印象。別世界だった、、一日一日を一生懸命生きてたら神様は必ず味方してくれるよ〜ってことなんかな