えなりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

えなり

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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

内容は置いといてとにかく色彩美!一瞬の綻びもなく全てが完璧にかわいい。最高です!

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.5

独特なカメラワークで、始めから終わりまで不安感と緊張感が漂ってた。観客に与えられる情報が少ないのもあって観た後かなり疲れました

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

だいっすきな映画!
消したいくらいつらかった過去も、永遠に続けば良いのにと願ったしあわせな過去も、そのすべてが今の自分を作ってるんやと思いたい。そんなちょっとくさめなメッセージに構成力と映像の強さで説
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凶悪(2013年製作の映画)

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この映画のリリーフランキーやピエール瀧みたいなヤバい真っ黒な人たちの世界も、私みたいなフツーの人間の世界も案外紙一重なんだなと、、池脇千鶴のセリフが所々印象的。最後リリーフランキーの表情がこわすぎ

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

映画とか音楽の小ネタが盛り込まれてたりユーモアのある脚本は良かった〜。スペースシャトルの中とか宇宙とかの映像はかなりキレイでワクワクしたけどもっと派手でも良かったかも。。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

結局SFっぽい奇想天外マシーンが出てきてこんなんアリ!?って感じやった。ノーラン映画大好きなんやけどこれはイマイチハマらず。悪役なのか味方なのかよくわかんないマイケルケインの立ち位置が良いな。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

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ゼミのレポートのために最近は戦争映画をいくつか観てたけど、その中でも一番観るのに体力使ったと思う

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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いずれにせよ大人の都合で振り回されるのは子供で、それがなんとも切ない

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

血の繋がりとか男と女とか、そう言うのを超えた愛の深さを信じることができるパワーのある映画だった!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

シンプルに心温まる映画。ハートフルな中にユーモアがあふれていて観ていて思わず笑顔になった。

草原の実験(2014年製作の映画)

3.5

セリフが一切ない分、登場人物の表情や小道具など色々な物の意味が強くなる印象。写真集見てる感じだった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

レオンのゲイリーとか、ファイトクラブのブラピみたいないかれポンチのワルい男が出てくる映画はだいたい好き

ドラキュラ(1992年製作の映画)

3.5

キャストが豪華すぎる!ゲイリーがカッコよくてエロくて美しくて猟奇的でもう〜〜ああ〜ゲイリー〜好き〜ゲイリー。。若きキアヌも十分美しいけどゲイリーが良すぎて霞む。はぁゲイリー。映像はかなり古いけどゴシッ>>続きを読む

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

3.0

すんごいボリュームのヘアスタイルに肩パット、カラータイツ。内容は超しょうもないけどサイコなクリスチャンスレーターがイケてる〜

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

レイプ被害者と加害者が恋に落ちる、って普通はありえないことだし、そこに至るまでの経緯とか二人の間の心情がよくわかんなくてあまり共感できなかった、、とにかく暗い、、真木よう子の裸がすんごい。真木よう子の>>続きを読む

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

後半運び屋関係ないけどカーチェイスとアクションが爽快!