家族と離れ離れになって泣いちゃうしんちゃんが新鮮だった
サイバー衣装も美術もアクションも全部好きなのにストーリーを理解できなかったのが悔しすぎて即原作行きです
一度観てしまうと毎日悶々とレヴュースタァライトのことを考えてしまって人間としてだめになるから結局まだ2回しか観てない
というか映画館でしか観ちゃいけない
暴動、テロそれ自体よりも、それが起こってしまう過程に目を向けるべきだと改めて自覚させられる。
シスーに絶大な信頼を寄せているナマーリが最高すぎる!ラストで抱き寄せられた時にちょっと肩が上がって緊張してるのいいな…気持ちわかるよ
村人たち、狂ってるわけではなくない?
コミュニティ侵入者への正当防衛
ハロオタおじさんのTwitter、みんなぶっ飛んでて面白いからおすすめ!
推しが卒コンで歌っていた恋INGを思い出して感傷に浸っていた
当人が誰かを救おうと努力していれば、信念があれば、罪の意識が無ければ、どんな罪も許されるのか?
主人公が善人とも捉えられてしまうのが正直怖い
アメリカ×中国文化が絶妙に混ざり合ってなくて異世界っぽい。
ていうかこんなにハリウッド!!って感じなんだ
アクションシーンは細かいカット割りと手持ち撮影で手が込んでいるのに、割と雑に撮ってるだろう酔拳のほうが迫力あった
イップマン、守るべきものが多い
ありがちなストーリー
だけどトゥースの感情表現が細かく設定されていて架空の生き物なのにめっちゃリアル
猫みたいに、そこら辺にいそうな感じ。かわいい
典型的なシンデレラストーリーをとことんぶち壊していくの大好き
子供の頃なんとなく見ないまま過ごしてきたけど、見なくて良かったわ