クラスのみんな素敵すぎる
家族にはムカついてしまったけど、対等な関係が大事!
子供(自己中お兄さん)の成長をみた
彼女はベビーフェイスなのに大人、もはやお母さん
ヴィンセントギャロの赤い靴めっちゃかっこいい!
渋谷パルコで観られるなんて、感動しかない!!!
もっとも感染力が強いのは“アイデア”
妻がああなったのに、その後ロバート完全放置で大丈夫か?
てか夢を守る訓練とか自分もやっときたい
生殺与奪の権利を強制的に握らされた父親、まあ自業自得なんですが…
このレビューはネタバレを含みます
父の日の動画だけ消したところですごい涙出た
パソコン上“だけ”で展開されるストーリーで話題になっていたけど、ニュース、監視カメラにも飛び火するし、使い方が上手い
あとタイピングが早い
スプートニクを見上げながら地下へ降りていくホーマー…
生まれたときから人生決まってる、なんてことは絶対ありえないと教えてくれました
善と命のリスト
モノクロからカラーに変わるとき、残酷な過去が現在と地続きであることを自覚する
偶然の出会いと少しのひらめきが、才能を輝かせる!
雨に悲観的な意味を込めていないの、この映画ぐらいじゃないかな
物語は全てを思い出させてくれる
怒りではなく言葉で伝えて
いや凄…ダンスを踊っている時は心が軽いのに、それ以外は緊張、不安、恐怖、寂しさ、怒り、死…
一挙一動愛せるなこれは
「クレアとオートマタ、どっちを取る?」ってセリフ、よく考えたらめちゃくちゃ怖いな
オートマタの顔トラウマになりそう
このレビューはネタバレを含みます
ゆる〜いテンポで進み、画も自然光って感じで柔らかい。が、文化祭のシーンだけ急にパンチが強い。シュール!
小寺さんがクライミングしてる時に音楽とか環境音がスッと消える感じ、これが松尾芭蕉?
工藤遥ちゃん>>続きを読む
暖かくてみんな一緒、自由なオレンジ色の過去。孤独でみんなバラバラ、何かに縛られている青色の現在。
結婚とか愛とかに、なんで縛られなきゃいけないんだろう。みんなが望むのはハッピーエンドか死…。陳腐すぎる>>続きを読む
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温泉のシーン、反射で顔が2つある…!!すげえ
愛とは完全性に対する欲望と忠実である。
愛は偽らな…くない!!偽る!!
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画と音楽(歌)の余韻が長めにとられていて精神的な辛さが増す。終始辛い。
結果、“自分が可愛く”なってしまったラストの脱出シーンがエグい。
いくら怒っても答えは出なかった。
怒りは君を幸せにしたか?
全ての描写がどストレートで辛い
1998年から、変わったことあるのか…?
ジョージがみんなを救う話のように見えて、実はみんなに救われてた話。救って救われたね、天使にも。
エミリーとヴァイオレットの衣装が終始かわいい
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裁判を見ていた子どもたちはきっと「無実の黒人が罪になる世の中の不平等さ」よりも「父が負けたこと」の方が辛かっただろうな。
でもこの裁判の意味も、隣人のことも後々ちゃんと理解できている。
正義と平等の権>>続きを読む
図書館のシーン、光が神秘的すぎる。
女優さんがどんな時でもめちゃくちゃ輝いていて綺麗。
映像表現の教科書である理由が分かる。
とにかく画面を占める光と陰の配分が素晴らしい〜。