でっかい宇宙船との交信で鳴る音はチューバとオーボエ?
聞いたことあるはずの音なのに、なぜか新鮮さがあってすげー!
ラストシーン、これで終わるかな?ってところでなかなか終わらない
zoomでいつ切るか迷ってずっと切れないときに似てる
終わらせたくないという製作陣の気持ちが伝わりました
写真家の人生はよく学んだほうがいい
ハイテクな武器を持っているほど、意外と古典的な方法でやられるよね
人類vs自然界の構図は人間の愚かさをあぶり出しますね
鳥戦争の発動条件がわからない…音立てなきゃ大丈夫ってことか…?
登場人物全員犯人追い詰めるのうますぎて、2回目を見てるような感覚になった
焦りのメトロノーム
ずっと星座の話してる夫人好きよ
始まりと終わりは山のロングショット
マリアが初めてお屋敷に入った時も、逃げ出した時も同じアングル
気持ちいいぐらいまとまりがある!
同じ曲が繰り返し使われるから、2回目がきたときにはもうノリノリにな>>続きを読む
フロローの火の歌シーン
最後の審判のようだ…
ところどころ宗教画が出てくるのが現実味あって面白い
キャラデザがとにかく好み
バトル中のアニメっぽい?背景単色のボケシーンは要らなかったなぁ
親、仕事、友人の間に生まれる新しい関係、新しい感情から逃げ続けるふたり
会わない時もずっと相手のこと考えちゃうのに、急に気持ち悪くなったり冷めてしまう、マットの蛙化現象?
窓フレームがオシャレ
まずオープニングのインクレディブル風シンデレラ城とルクソーJrでテンション上がってしまった、ズルい!!!
街よりも断然家族を守りたい母ヘレン、家事育児が全く上手くいかない父ボブを筆頭に、インクレディブ>>続きを読む
黒い冊=順行も逆行もできるシマシマの動く絵っぽくて鳥肌立った
考えるな感じろ映画
馬鹿なカートゥーンアニメ観てるみたい
映画ネタ盛り盛り
ブラックパンサーは笑った
ジュダルイス成長しすぎて…好き!!!
あいしてる が みちしるべ
冗談抜きで2時間中1時間半は泣いてた
なぜこんなに泣けるのか分からないぐらい泣ける
劇場版楽しみ!
全ての伏線が綺麗に回収されて気持ちいい!
時間がこんなに怖く感じたのは初めてです
最近の子どもがラクガキしなくなってる、っていう着眼点は良かったけど…。
ラクガキって、ラクガキしよう!っていう使命感からするものなのか…?
やっぱぶりぶりざえもんだな
キャラはくどいけど、個性の殴り合いが無いので割とサラッと鑑賞できた!
結局全員いいやつ
とんでもないトゥーン式サスペンス
グーフィー の体操教室、わたしも好きです
3人それぞれの物語を撮影しているドキュメンタリーだけど、ビンの母親がでてきた辺りから、ほか2人の人生にビンの人生も透けて見えるようになる。
撮影を通して自分の選んだ人生を肯定したかったのかもしれない。
前半、無声で展開するカールじいさんの過去ストーリー
スタッフの役職に合う写真を使ったエンドロール
原題の「Up」
ほぼ四角で構成されたカールじいさんとまん丸のラッセル
いかにもピクサーっぽくて大好き!>>続きを読む
共生は奪い合いではなく妥協ですね
ドローン爆弾のカーチェイスがめっちゃカッコいい!